旦那と血液型一緒だからと種付けを求めてくる生保レディ

この体験談は約 6 分で読めます。

3年くらい前の話です。
当時、勤めていた会社に出入りしてた30半ばくらいの生保レディが出入りしてました。
最初は挨拶程度でしたが、じょじょに世間話をしだしました。
まあ彼女達のアプローチの仕方でしょう。
3ヶ月ほどして保険の話をし出しました。

私は翌月末で退職し、独立することになってました。
小さな事務所も決まり、後はデスクや事務用品を揃えるだけ。
退職の1週間前に彼女が来るようになったので事情を説明したら、「連絡先を教えて欲しい」と。
以前から、あわよくば彼女と、なんて考えていたので教えました。
新しい仕事はネット関連をメインにした様々な代理店です。
友人と二人でやり、特に事務員は雇わない予定でした。
友人は引き継ぎの関係で合流するのが1ヶ月遅れる予定でした。

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事務所に必要な物も揃い、新しい仕事をスタートして3日目に生保レディから連絡がきました。
前職から準備していたので順調に契約を上げ、平日は忙しくいっぱいいっぱいでしたので、「土曜日に残務処理に事務所に来るから午後ならいいですよ」と返事した。

彼女は『ヒトミ』としておきます。
歌手のhitomiに似ていて、私的にはタイプでした。
結婚して6年で、子供はなし。
年齢的にそろそろ子供が欲しいと言っていましたが、実際の年齢は教えてくれませんでした。

土曜日の午後、ヒトミが事務所に来ました。
彼女は独立し仕事も順調そうな私に医療や死亡保障以外に、定期保険など税金対策になるような保険も説明し出しました。
税金対策するほど儲けたいねと冗談で話していました。
小さな応接セットに向かい合わせで座り、話していました。
スーツ姿に黒いストッキングの彼女。
足フェチの私は黒ストの足が気になり、ボールペンを落としてテーブルの下から彼女のヒールの付け根を見ました。

(余裕はあるので何かしら保険には入っても構わない。ただ、あの足を、身体をなんとかしたい・・・)

そう考えていました。

保険の代理店にも興味があったので彼女に聞いてみると、外資系は個人代理店があるみたい。
ただ彼女自身は成績はいまいちで、とても個人では無理と。
私達の扱っている商品を話し、「将来一緒に仕事したいですね」と話すと話に乗ってきた。
彼女も子供は欲しいが旦那と共働きでないと養育出来ない、なんとかしたいと考えていたようです。
一瞬目が合い、真剣な顔をする彼女を見て我慢できなくなり、彼女の手を握ってしまいました。
彼女は特に驚くわけでも、拒否するわけでもありません。

手を握ったまま彼女の隣に座り、「君といいパートナーでいたい、もっと信頼関係を結びたい」と言い、彼女の肩を抱き寄せました。

最初は唇が軽く触れるキスを何度かして、また見つめ合い彼女が目を閉じたのでキツく抱き締め舌を絡めました。
上着のボタンを外し、ブラウスのボタンも外し薄いピンクのブラが見えました。
キスを止め上着を取り、ゆっくりブラウスのボタンを全部外し脱がせました。
思った以上に胸が大きく立派に谷間が出来てました。
無言で見つめる彼女にキスをしてブラのホックを脱がせました。
まだ張りのあるおっぱいが出てきました。
乳首は茶色がかっていて、それが妙にいやらしく感じました。
キスをしながら乳首を摘まむと私の首に手を回してきました。
更にクリクリすると乳首が硬くなり、「アッ」と声が出て、首に回していた手の力が緩みました。
そのまま彼女の乳首を舐めはじめると、彼女は「アッアッ」と声を出しました。
すぐにでも足を責めたかったが、十分感じさせなければと思い、執拗に舐めました。
おっぱいを揉みながら執拗に舐め、片手を太股に当て、ゆっくり触りはじめました。

(もう大丈夫だろう)

そう思い、彼女を立たせスカートを脱がせました。
念のため事務所の鍵を締め、私も服を脱ぎパンツ1枚になりました。
彼女はストッキングも脱ごうとしましたが止めました。
彼女に再度ヒールを履かせソファーに座らせました。
テーブルを少し下げて彼女をソファーに深く座らせ、テーブルに彼女の両足を置き、その間に私が入りました。
太股に顔を当て脹脛までゆっくりスリスリし、片足を持ちヒールの隙間から足の匂いを嗅ぐと彼女は「イヤッ」と言い足を離そうとしました。

私は自分の性癖を話し、「恥ずかしがらないで自由にさせて欲しい」と伝えました。

まだ抵抗があるようでなかなか足を責めさせてくれないので股間を責めました。
ストッキング越しに匂いを嗅いだら少しオシッコの匂いがした。パンティも湿ってきてるのがわかる。
そのまま股間から太股を何度も舐め、ストッキングの上からアソコを指で刺激すると腰をクネらせてきた。
私は我慢できなくなり、ストッキングの股の所を破いた。
彼女は黙っていた。
パンティに鼻を近づけるといやらしい匂いがプンプンしてた。

今度はパンティの上から舐め回すと彼女は私の頭を押さえた。
しばらく舐めるとパンティはグッショリになり、今すぐ挿入したかったが、(クンニのお礼をしてもらわないと)と思い、私はテーブルに座った。
彼女は起き上がりお返しとばかりに私のパンツに顔を近づけスリスリし、パンツの上から膨らみを舐め出した。

「我慢汁が出てるだろ・・・」

チンポはイキリ立っている。
私が腰を浮かせると彼女はパンツを脱がせてくれた。
そのまま彼女の前に仁王立でいると、我慢汁が出ている先っぽをチロチロ舐め出しゆっくり全体を含み始めた。

(かなり上手い!!)

そして男心がわかっているようで上目遣いで舐める。
素人であろうに時折ジュッポジュッポ音をさせ、「ン、ン」と言う。
このまま発射したかったが、次に出来る自信がないので彼女の口からチンポを抜いた。
勃起したまま事務所のロッカーからブランケットと座布団を出しテーブルに敷いた。
彼女をその上に寝かせた。
ちなみにテーブルは高さ40センチくらい、彼女の腰から上をテーブルに寝かせ足は床に着いてる。
パンティをずらしてチンポに唾をつけ、いよいよ挿入。
私のモノは14センチくらいで太さも普通の標準サイズだが、少しキツく感じた。

「アッアッ・・大きい・・ゆっくりして、お願い」と彼女が言う。

俺は、「大したことない、普通だよ。旦那は小さいの?」と聞くと、「全然小さい」と。

ゆっくり何度も先の方を出し入れしてやっと馴染んできたので奥まで全部入れた。
彼女はしがみつき、「アーッ」と言った。
繋がったまま結婚前の男性経験を聞くと10人と。
でもみんな小さく、チンポの大きさも同じくらいのものだと思っていたようだ。
派手な顔立ちだがAVを見たりとかはなく、奥手のようだ。

はじめて巨根扱いされて嬉しくなり、チンポに更に力が入った瞬間、「アン・・・」と喘ぐ。

(これはいい女を見つけた!)

そう思いながら腰を動かすと、反応もいい!
男心をくすぐる喘ぎ方だ。
彼女はずっと俺の首に手を回していたが俺がじょじょに上体を起こし手を離させた。
彼女の片足を持ち、足首に顔を近づけヒールの隙間から匂いを嗅いだ。
今度は拒否しない。
やはり少し酸っぱい匂いがした。
またチンポが膣の中でピンッとなった。
ヒールを脱がせ爪先の匂いを嗅ぐと、喘ぎながら「ダメ・・イヤ・・」と言う。
ストッキングごと足を舐めると首を振りながら、「ダメ・・ダメ」と言うが、足は振り払わない。
匂いがなくなってきたので反対の足に替え、同じようにした。

彼女は「イヤ・・恥ずかしい・・・」と喘ぎながら言う。

両足を堪能したので一度チンポを抜き、私がソファーに座り彼女を跨がらせた。
彼女にチンポを握らせて自分で宛てがい腰を沈めさせた。
上になり自ら腰を動かし私のチンポを味わっている。
私の背中に回している手に力が入り背中に爪を立て、大きな声で「アーッ」と言うとイッてしまった。
ソファーに寝かせ、片足は背もたれに置き、片足を床にして全開にして再度挿入した。
パンティもストッキングもグッショリだ。
チンポには彼女の本気の愛液が白く泡立ち、絡みついてる。
膣がチンポに絡みつき、私もイキそうになってきた。

彼女に「イキそうだよ」と言うと喘ぎながらキスをして、口を離すと、「このままイッていいよ・・・」と言うので思い切り出させてもらった。

イッた後しばらく繋がったままで何度もキスをした。
チンポを抜くと、精液が溢れてきてパンティもストッキングもソファーもベトベトに。
まあソファーは安物の合皮製なので拭けば問題ない。
ティッシュで彼女のアソコを拭いたがパンティは凄いことになっていた。
一通り拭き終わると彼女が立ち上がり、「これじゃ帰れないよ・・・」と言うので、事務所で待たせてコンビニでストッキングと適当なパンティを買ってきた。

事務所に戻ると腰にブランケットを巻きブラウスを羽織った彼女がソファーに座って待っていた。
パンティはトイレで洗ったのか干してあった。
隣に座り、買ってきたお茶を渡し飲んでいたが、ブラウスの下はノーブラだ。
お茶を飲みながらブラウスの中に手を入れ乳首を摘まむと、相変わらず可愛い反応をする。
乳首を弄りながら俺とのエッチの感想を聞いた。

「気持ち良かった」
「最初は大きく感じたけど途中からすごく良かった」
「何度かピンとなるたびにウッと感じた」
「足の匂いを嗅がれ舐められた時は恥ずかしかったけど、逆にイヤラシくて感じてしまった」

そんな感想を聞いてたら、またチンポがムクムクしてきた。
彼女の手を私の股間に持ってくるとニコッと微笑み、「パンティ、まだ乾かないから・・・」と言い、チャックを下ろしチンポを舐めてきた。

「これからパートナーになってくれるか?仕事もプライベートも、出来る限り君の力になるよ!」

フェラさせながらそう言うと、こちらに顔を向け、「はい、お願いします」と言い、また舐めだした。

現在も彼女とはパートナーでいる。
子供は出来にくいようで、まだらしい。
安全日に中出しさせてくれるが、最近本当に子供が欲しいらしい。
彼女は病院で検査したが異常なし。しかし、旦那に検査に行けとは言えないらしい。

「子作りはしてるけど、アナタは旦那と血液型一緒だから・・・」

そう遠回しに言われた。
果たして、種付けしていいものか・・・。

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