2歳しか年の差のない叔母と甥で惹かれ合い・・・。

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私は四姉妹の一番末っ子なんです。
昔、ポッキー四姉妹とかって美人な姉妹の出るドラマCMがありましたが、私達姉妹は、別段美人でもなくブスでもなく、まぁ普通だと思います。
四姉妹ともなると一番上の長女と、一番下で末っ子の私は20歳弱歳の差が離れています。
一番上(長姉)が44歳、次姉が38歳、三姉が35歳。
男の子が欲しかった父が43歳の時に頑張って出来たのが、やっぱり女の子だった私でそれで打ち止めになったらしいです。
私は現在26歳で、会社勤めをしているOLです。
そして、44歳の長女は美容師をしていて、その姉の息子の賢治は24歳で消防士になっています。

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小さい頃から、甥や姪達とは歳が近いせいもあってイトコ兄妹のように過ごしました。
親戚が集まって子供達で遊ぶ時は、私が女の子達の一番年上で、男の子達の一番年上が甥の賢治でしたから、二人で相談しては皆を引き連れるようにして遊んでいました。
そんな甥とのキッカケなんてありません。
賢治は中学生になってから背が高くなっていて、私が高校生になった頃から二人ともお互いのことを意識するようになっていて、でも、私が叔母、賢治が甥っていうのも二人ともよくわかっていたので、お互いの気持ちは封印していたような感じでした。

私が20歳、賢治が18歳の時に、私が成人式の二次会から帰るときのことです。
免許取り立ての私を心配して、「代行運転してやる」って来てくれたのが、やっぱり免許取り立てだった甥の賢治で、その晩、そのままラブホテルに連れて行かれて告白され、少しだけ酔っ払ってた私はバージンを甥に奪われました。
代行運転だとか言いながら、「圭姉ちゃん、ドライブしよう」とか言い出して、夜9時過ぎの海岸道路をずっと走っていました。
賢治が運転しながら私の手を握ってきて、私も思わず握り返して、そんな状態で黙ったままラブホテルに車で入り、甥と近親相姦セックス。

「圭姉ちゃん」

ラブホテルの駐車場で車を停めて、賢治が激しいキス。
私も全然躊躇わず、生まれて初めての舌を入れられるキスに応えてしまいました。
普通にラブホテルに手を引かれて入ってしまい、部屋の中でも長々とキスされました。
着物の裾を割って、賢治の手が入ってきて、私のショーツの上からあそこに触ってきました。
そしてベッドに寝かされて、キスされながらショーツを脱がされました。

「昔から好きだった」

お互いの言葉で、お互いが同じような気持ちでいたのがわかりました。
でも、賢治が着物の帯を解こうとした手を止めて・・・。

「圭姉ちゃん、着物って自分で着られるの?」

二人とも思わず笑ってしまって(笑)

私が着物を着られないってわかったので・・・。

「今日はやめようか?」

私がそう言うと、賢治が、「いや、エッチしたい、今日、圭姉ちゃんが欲しい」って子供みたいなことを言って、帯を解こうとしました。

私も考えて、着物の裾を上に端折るようにして、下半身を剥き出しにした格好でベッドに横たわりました。
賢治もバスタオルをお風呂場から持ってきて、ベッドに敷き詰めて、私がその上に横になって。

「まるで、昔の人がお産する時みたい」

私が照れ笑いしても、賢治はもう笑わなくなってて、服を脱いで裸になって、私の足を開かせると、おまんこに顔を埋めてクンニしてきました。
オナニーしかしたことのない私には、賢治の舌がクリトリスを舐めてくるのがすごい刺激で、5分もしないうちにお尻を揺するようにしながら、声を上げてしまいました。

「姉ちゃん」

賢治が我慢できないように私の両足を持って押し広げて、ペニスをあそこに当ててきました。

「賢治!」

賢治のペニスが私の体に押し入って来た時、切り裂かれるような痛み。
私は賢治の両腕に爪を立てながら掴まってしまいました。
甥も随分我慢して、ゆっくり動いてくれていたのですが、それでも痛くて、嗚咽を上げて泣いてしまいました。
射精する寸前だったのか、賢治の動きが急に激しくなって、私は痛さに耐えられなくて、体の奥に賢治の熱い精液が当たってきたのを感じた瞬間、気が遠くなってしまいました。

「姉ちゃん、圭姉ちゃん」

賢治に優しく揺さぶられて目を覚ましたのは、もう12時近くでした。

「痛かったか?ごめんな」

賢治が私の体を抱き起こしてくれながら、キスしてくれました。
私が気を失ってる間に私のおまんこも拭いてくれたみたいで、ベッドに敷いたシーツにだけ、私の血と賢治の精液がシミになってました。
股の所が鈍く痛くて、歩くのが変な感じでしたが、賢治が寄り添ってくれて、なんとか鏡の前で着物を直して部屋を出ました。
家に帰る途中で、賢治が何回もキスしてくれて、「ありがとう」ってお礼を言われて、照れくさいのと、賢治のことが改めて愛おしく感じられて、車を降りる直前まで賢治の肩に身を寄せていました。
それから今日まで、もう5年も賢治とセックスし続けています。

この頃、両親や3人の姉までもが私の縁談話を持ってくるようになりました。
賢治にそれを言うと、「俺も結婚しないから、圭も結婚しないでくれ」と言ってくるのです。

避妊を続けていましたが、愛撫で感じすぎて夢中になり過ぎてる私に黙って、賢治がコンドームを付けないで生でセックスしてくることも多くなってきてます。

「圭と俺の子供が欲しい、二人でどこかへ行って、暮らそう」

そんなことばかり、賢治は言うようになりました。
私も2歳しか違わない甥っ子のことが大好きで、甥と結婚して家庭を築ければと思っています。

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