メンタルを病んでいてもできる最高のセックス・後編

この体験談は約 5 分で読めます。

皆さんは出会い系サイトにどんなイメージがありますか?

・サクラしかいなくて出会えない。
・お金を払ってエッチだけの関係。
・パパ活目的の女性が多い。

こういったイメージがあると思います。
確かに出会い系サイトはこのようなことが多いです。
しかし、私は数々の一般女性と出会い、お金の関係ではないエロ体験までいくことがたくさんあります。

どうすれば出会い系サイトで普通の女性と会えるかは、会うまでは『友達として会おう』と恋愛感情を含めないでいることが重要です。
男性側が恋愛モードであると、女性は会って違った時に断らないといけないから『友達として会う』というフレーズがかなり重要になります。
もちろんエロ目的で会う前は、女性側がエロい話を言ってきてなかったら御法度です。

それでは私が出会い系サイトで、34歳の女性と出会いエッチした話をしていきます。
まず今回出会ってエッチした女性のことを紹介します。
容姿はそんなに可愛くはないですが不細工でもないです。
独身で、身長は150cm後半、少しだけポッチャリしています。
胸はBカップで小さいです。
性格はかなりな寂しがり屋で、サイトでLINE交換してから、女性の方からよくメッセージが来ていました。
また優しくて、私が心の病気で寂しがることをよく心配してくれます。

それではエッチした日のことを書いていきます。
エッチした日はこの女性と初めて会ってやってしまいました。
もちろん、私から彼女に事前に『友達として会おう』とメッセージを送ってから会いました。
ご飯を食べてから、彼女は車の免許がないので私の車でドライブをして、たくさん話をしました。
お互いかなりの寂しがり屋でたくさんLINEのやり取りをしていたので、すでにお互いの性格もわかっていて、寂しがり屋同士で心の隙間を埋め合おうとも話していたから、私から「イチャイチャして癒しあいたい」と言ったら、「いいよ」と即答してくれ、ラブホテルにスムーズに誘うことができました。

ホテルに着いてから少しゆっくりしたかったので、横になって休んでいたら、彼女から「イチャイチャしよ」と言ってきたので、お風呂に一緒に入りました。
最初に私が入り、彼女が後から入ってきました。
彼女は34歳だけど、若く見えて肌も綺麗なので、裸を見た瞬間に勃起してしまいました。

「おちんちん洗ってくれる?」

そう言って正面を向くとおちんちんを洗ってくれたので、私も彼女のおまんこを石鹸をつけて洗ってあげました。
ついでにキスをして、「エッチ好きだね」と意地悪なことを言ってからかっていたら、「そんなこと言わないでよ」と彼女は笑いながら言ってくれました。

(愛嬌があっていいなあ)と思いました。

お風呂から出て、私は「立った状態でフェラをして欲しい」といきなり要求したら、「いいよ」と言ってくれてフェラしてくれました。
最初は玉の方を舌から舐めてくれて、舌先で玉を転がしてくれて、おちんちんの方をじょじょに舐めてきてくれて、おちんちんの先を軽く咥えてくれてから根元まで深く咥えてくれました。
フェラは上手くて、私はAV男優がやっているみたいに、おちんちんの根元まできっちり咥えて欲しくて、彼女の口の中におちんちんを全部入れたら、彼女はむせてしまいました。
私のおちんちんは勃起した状態で13cmくらい。
日本人の平均的な長さではありますが、さすがに全部口の中に入れるとなると苦しくなってしまったようです。

「ごめんね」

彼女に謝って「苦しかった。もっと優しくエッチしよ」と言われたので、頭を撫で、キスをしてあげてベッドに横になり、濃厚なキスをしました。
お互い寂しがり屋なので、キスが大好きで、ずっとキスをしていました。

「このままじゃキスだけで終わってしまうから次に進もう」

私からそう言って、彼女のおっぱいを触ってあげました。
でも彼女はもう少しキスをしたかったみたいだったので、キスをしながらおっぱいを弄ってあげて、乳首をさすりながらチューをずっとしていました。

「じゃあフェラしてくれたから、クンニしてあげる」

私は彼女にそう言ってから、おまんこを舐めてあげました。
マン毛は全部剃っていて、「ここ、なんで剃っているの?」と聞いたら、「脱毛した」と素直に答えてくれました。
マン毛がない方が綺麗に見えるのでよかったです。
その代わり私はチン毛を剃っていないので、こっちが汚く見えてしまいますが・・・。

クンニをして舌で綺麗に舐めてあげて、クリトリスを触っていたら濡れてきたので、「いやらしいね」と彼女に言ったら恥ずかしがっていました。
彼女にマン汁で濡れている指を見せてから、私がその指を綺麗に舐めているところを彼女に見せたら、「恥ずかしいからやめて」と戸惑っている姿もまた可愛かったです。

彼女もかなり濡れて、私のおちんちんもかなり大きくなってきていたので、本番をすることになりました。

「コンドームをはめてね」

彼女からそう言われたので、彼女にコンドームをつけてもらって正常位から挿入しました。
キスをしながらの正常位は最高で、私も彼女も気持ちよくなっていきました。

彼女に「好きな体位は何?」と聞いたら、「バック」と答えたので、すぐにバックで挿入したら声をあげてよがっていました。

私もバックが好きなのでエッチの相性が合ったことが嬉しくて、バックで優しく突いてから激しく突いく緩急をつけた感じで焦らしてあげたら、優しく突いている時に、彼女の方から腰を動かしてきて、自分の気持ちいい所に当てているようでした。

「このままバックでイッてもいい?」

そう聞いてから私は腰を激しく動かし、胸を揉みながらバックで突いて、「イキそう」と言ってコンドームの中で精子を出しました。
かなり気持ちいいエッチができて最高でした。

エッチが終わってから、私は「また友達として会いたい」と言ったら、彼女も「いいよ」と言ってくれてました。
それからは別れてからもLINEで連絡を取りあって、会う約束をしては、2週間に1回くらい会って、エッチやご飯を食べています。

彼女は独身ですが、彼氏ができてもこの関係でいたいことを伝えてあります。
セフレの関係とは少し違って、お互い寂しさを共有できる友達みたいな感じです。
もちろん、私は会うならエッチしたいですが、もしもエッチがなくてもこの子とはキスだけでもはいいと思っていますよ。

以上、私が出会い系サイトで友達を口実としてエッチしている話です。
私は他の女性とも会いたいので、毎日出会い系サイトをやって女性関係が途切れないように努力しています。
倫理的には間違っていると思いますが・・・。

[PR] 男のための媚薬・サプリ情報!

タイトルとURLをコピーしました