ミニスカを履く四十路の母を女性として見るようになり

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中学生の時、母を女性として見るようになってしまった。
それ以来、母の身体が気になりだした。
四十路の母は、結構短いスカートが好きでよく履いていた。
テーブルに座ってる時、わざと物を落としてスカートの中を覗いてみたり、階段をのぼる母を下から眺めて楽しんだりしてた。

高校になると結構厳しい部活に励み、僕の歪んだ性癖は更生したかに見えたが、大学受験が終わり、ヒマになるとやたら溜まる。
抜いても抜いても、収まらない感じ。
あの頃からすると母は中年太りして、ぽっちゃりしてきた。
でも相変わらずミニスカートが好きで、むっちりとした太腿はエロさが増していた。

「もう、やあね」

中学時代に戻ったように母のスカートの中を覗く僕。
ある夜、母が僕の部屋に来て話をした。

「気になるの」

「うん」

「お母さんよ」

「いいじゃん。一応女だもん」

「一応はひどいわね」

母はそう言って笑った。

「嬉しいわ」

「え?」

「だって私だって一応女だもの」

その日、父は出張で帰ってこないとわかっていた。
母は僕のベッドに寝そべると伸びをして・・・。

「あー。今日お布団干したからいい匂い」

そう言って横になり、掛け布団を抱き締めた。
白い脚が布団を挟む。
脚の方に回るとパンティが見えた。
ベージュのパンツ。
ちょっとがっかり。
あそこの形がわからない。
しばらく沈黙の時間が過ぎた。
胸が高鳴った。
そっと脇の辺りに触れたが動かない。
後ろから抱きつき、豊満な胸をまさぐった。

「やん。うふふ」

身をよじる母。
そっとあそこに手を伸ばす。
ぐぐっと指先で押すと脚を閉じた。
ふと思いつき、母を仰向けにして胸を胸に埋める。
そのまま母の脚の間に身体を入れ、顔を下の方にずらしていった。
母のおまんこに顔を押し付け鼻でぐりぐりした。

「あ、やだあ」

「してみたかったんだ」

指先であそこをなぞる。
膝を曲げ脚を開いたままの母は、息遣いが荒くなっていた。
1センチくらいのシミが出来てきたパンティ。
母の抵抗なしにパンティを脱がすと、夢にまで見た母のおまんこ。
芝生のように生えた毛深い陰毛を掻き分けるとばっくりと赤い性器が現れた。

(これがクリトリスか、芋虫みたい・・・)
指を一本から二本と増やし、あそこの中を掻き回す。
なんかすごい拡がる。
親父って身体が大きいし、きっとペニスもデカいんだろう。
それでゆるゆるにされたんだと思うと悔しくなった。
親指を残し、指を全部入れる。

「あ、痛い」

さすがにこれは痛いようだ。

「おちんちん出して」

母に言われ下半身裸に。
母は全裸になった。
母に咥えられ半勃起のペニスは、はち切れそうになる。
たまらず、母を寝かせ、脚を開きあそこにペニスを押し込む。

「すぐ出ちゃうかも」

「大丈夫よ」

母は避妊リングを膣に装着してると言った。

「今日は危険日なんだけどね」

リングって受精するけど子宮に戻るのを防ぐそうだ。

「それで妊娠しないのよ」

ほんの一瞬でも僕の精子と母の卵子は受精する。
僕は異常な興奮に包まれた。

必死に腰を動かしながら、「僕のは細いから感じないでしょ」と言うと、「硬いからすごく感じる」と母は僕の頭を抱き寄せる。

とにかくメチャクチャに突いた。
そして亀頭に刺激が来て、至福の時を迎えた。

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