友達の姉のオナニーのおかずはなんと俺だった!

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俺は隼人、21歳の一般サラリーマンです。
俺は高校時代に出会った男友達と、今でもよく遊んでいる。
大体いつもはバッティングセンターに行ったり、成人になってからは飲みに行ったりもしているのだが、たまにではあるが友人の家に遊びに行くこともある。
遊びに行くのは大体学校が終わる平日。
あまり土日に友人の家に行くことはない。
なぜなら友人の家には共働きの両親がどちらもお休みで滞在しているからだ。
別に両親の方々と気まずいことになっているわけではないけど、いるよりはいない方が気が楽っているのはある。
友人自身がそう思っているのかもしれない。

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ただそんな友人には姉が一人いる。
彼女は『亜美』といって、印象としては素朴な感じだ。
亜美が家にいたとしても普段は話すこともないが、軽く笑顔で挨拶はしてくれていた。
特別美人ということもないけど、なんかぬいぐるみとか子猫のような可愛さのある顔ってところだろうか。
背は小さいけど程よく肉付きもある。
なんとかオシャレをしていると言えば、髪をブラウンにして巻いているところくらいだろうか。
あとはたまにスカートの丈が短めのときがある。
とは言っても膝上10センチもないのだけど。
普段が地味に見えるので、そのくらいでもなんかエロさを感じる俺だった。

俺は友人に聞いたことがある、「亜美に彼氏はいるのか?」と。
友人自身もよくわかっていない感じだったが、とりあえずあまり男縁がなさそうなニュアンスの話はしていた。
まあ、あの地味な雰囲気であれば、可愛げのある顔をしていても仕方ないかと自分なりに納得はした。
でも友人には言えないのだが、俺は亜美のことを何気に気に入っていた。
というより、“エッチしたい”と思っていたのは間違いない。
夜のオナニーのおかずに登場させていたくらいだから。

俺もそこまで女慣れしているわけでもなく、亜美と深く関わることなどなかったのだが、とある日に久しぶりに友人の家で遊ぶことになった。
いつものように亜美が笑顔で軽く挨拶をしてくれて、彼女は自分の部屋に戻っていった。
今日は例のちょっと丈の短めなスカートだった。

俺は友人と一緒に友人の部屋でテレビゲームをしていた。
すると友人のスマホに電話がかかってきた。

「マジかよ、会社の管理会社からなんだけどさ。オレ、電気消し忘れてきたみたいだ。行かなきゃだ。めんどくさいなー!」

いつも最後に帰る人が会社の電気を消すらしいのだが、どうやら今日はそれが友人の役目だったらしく、点けっぱなしのまま忘れて帰ってきてしまったらしい。
友人の会社はエコ推進会社なので、こういうことには早急に対応して、守れなかった時にはすぐに軽い反省文を提出しなければいけないとのこと。

「ちょっと行ってくるわ。一時間くらいで帰るからゲーム続けてて」

そう言って家から出る友人。
まあ俺も気にすることなくゲームを続けていたのだが、すぐにあることに気が付く。

(今、この家には俺と亜美だけだ!)と。

そう思うと無性にこのままではいけない気がする俺。
ゲームを放り出して、そっと亜美の部屋の前まで来てしまった。
何も用事がないのに入るわけにはいかない。
そこで俺は考えた。

お菓子を買いに行くけど、亜美さんも何かいりますか?という無理やりな質問を作って入ればおかしくはないだろう。

その作戦で俺は勇気をもってドアを開けた。
するとそこには信じられない光景があったのである。

「え・・・!やぁぁ、ちょっと・・・!!なに!?」

なんとそこにはベッドの上でスカートを捲り上げてシャツのボタンを外し、乳房を揉みながらアソコを愛撫している亜美がいたのだ。

「きゃぁぁ!!なんで入ってきたの・・・!?」

亜美は赤面しながら急いで布団を被るが、俺は完全に亜美のオナニー姿を見てしまったのである。
あまりに予想外なことに俺も一瞬固まってしまった。
とりあえずすぐに部屋を出ようとしたが、俺は良からぬことを閃いてしまう。

(二人だけしかいないのだから、亜美とエッチするなら今しかない!)と。

俺は興奮気味に亜美の部屋に入り、そして亜美の布団を捲り上げた。

「な、何してるのよ・・・!?」

亜美はアソコと胸を隠しながら俺を驚きの目で見る。
シャツから漏れる亜美の乳房は柔らかそうで大きく、太ももはちょうどいい肉付きでおいしそう。
そんな姿が俺の目に入っていた。

「亜美さん、さっき絶対オナニーしてましたよね!?」

「な、何言ってるの・・・!そんなことない・・・」

「嘘つきですね!すごい自分で体触って感じてたじゃないですか。こうやって・・・」

そう言いながら俺は亜美の豊満な胸を揉みながらキスをする。

「あぁ、あぁぁん・・・!!だめぇぇ・・・!!」

部屋の中に亜美のエロい声が漏れる。
その声にまた俺は興奮してしまい、がむしゃらにパンティーの上からアソコをまさぐった。

「ちょ、やぁぁあん!はぁぁん・・・」

亜美のパンティーはすでに湿っている。

「亜美さん、もうこんなになってるんですね。やっぱりオナニーしていたんじゃないですか!」

亜美は俺の手を抑えてはいるが、そこまで力を入れていない。
むしろこうして欲しかったのではないかとさえ思ってしまう。
そんな俺は亜美のパンティーを剥ぎ取り、露わになった亜美のアソコにしゃぶりついた。

「やだぁぁぁ!何してるのよ、そこはぁぁ・・・!!あはぁぁぁぁん!」

俺が亜美の陰口やクリトリスを舐めると、亜美は俺の頭を押さえて悶え始める。
しかし俺はその手を両手でガードし、ひたすらクンニを浴びせていた。

「ダメダメだめぇぇぇ!!はぁぁん、っぁぁあ、あぁっぁぁ!!」

亜美の悶え具合が半端なく激しくなり、アソコはもうぐちゅぐちゅになっている。
そこに指を入れてクンニとのダブル攻めをすると、亜美はものすごい淫らな声を発し、体を震わせた。

「そ、それぇぇぇ!!ああぁぁぁん、イッちゃう!!イクゥゥ!!」

あっという間に絶頂に達してしまった亜美。
吐息を荒くしながらいやらしい姿でベッドに横たわっていた。
俺はそんな亜美の足を再び開き、固く伸びた肉棒を亜美のアソコに侵入させた。

「あぁぁ、あぁぁん!き、気持ちいい・・・」

亜美の乳房を揉みながらの挿入&ピストン。
まさに俺が夜のおかずにしていた妄想が、こうして現実になった瞬間なのである。
感無量の俺はとにかく腰を振り突きまくった。
亜美は完全に俺のムスコを受け入れ、体を火照らせている。

「亜美さん・・・!俺もイッていいですか?出そうです」

「う、うん・・・良いよ・・・!でも中はダメだからね・・・外に・・・」

最後は中出しをしたかったけど、良心がギリギリのタイミングでムスコを抜いた。
勢いよく亜美のお腹に飛び散る精子。
亜美の顔にも飛んでしまったが、それを亜美は指で取り舐めていた。

「まさか隼人君と・・・こんなことになるなんて・・・」

亜美は目を瞑ってそう呟いた。
俺は喜びの直後に寒気が走る。

(もしかしたら亜美に嫌われてしまったかもしれない)と。

言ってしまえば俺は強引に亜美を襲ってしまったのだから、「もう二度とこの家に来ないで」と言われるのではないかとさえ思ってしまった。

しかしその心配はいらなかった。
むしろ亜美は俺の肉棒を触りながらキスをしてくる。

「私は、隼人君のこと考えて気持ちよくなっていたんだよ・・・」

まさか亜美もまたオナニーのおかずに俺を選んでいたのである。
それからは友人に内緒でセフレ関係になったことは言うまでもない。
今では友人よりも亜美に会っていることの方が多くなった。

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