深夜のコンビニで拾ったＪＫと朝までセックス

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年末、隣県からの仕事帰り、夜中の１時頃。
高速道路を走行していたが空腹になり、直近のインターから県道に下りた。
まあ結構な田舎町だった。
ナビでコンビニを探し、適当に食料を買い込み、外に出た。
するとポストの横にしゃがみ込んでる高校生くらいの女の子がいた。
辺りに誰もいないし、なんとなく声をかけた。

「どうした？こんなところで。１人なの？」

友達とカラオケに行く約束で待ち合わせていたが、どうやらすっぽかされたようだ。
すでに２時間も待ってると言った。
遅くなりすぎて、帰るに帰れなくなったらしい。
女の子だから当然夜は怖い。

「近くなら送ってやってもいいがどうする？」と聞いた。

別に下心はなかった。

「助かる。お願い」

そう言ってきたので車に乗せた。
バスで来たが、歩くと１時間半はかかるらしい。

「じゃあ自宅まで」と言うと、このまま何もしないで帰るのは悔しいから、カラオケに連れてってくれと言いだした。

（はあ？）って感じだったが、女の子だしまあいいかって感じで付き合うことにした。

しかしさすがに田舎、そもそもカラオケ屋がない。
３０分くらい走ってみたがどこにも無かった。
その間、女の子と親しくなれた。
調子に乗って言いたいことを言ってみた。

「カラオケが歌いたいなら今通ってきたホテルにもあるぞ」

下心がなかったのが幸いしたのか、彼女は疑うこともなくＯＫした。
そして本当に抵抗感もなく、あっさりと部屋まで入ってきた。
この時点ではもう下心ありに変わっていたが、そんな雰囲気は一切出さずにカラオケの設定をした。
すると女の子は聞いたこともない最近の歌を大きな声で歌いながら踊り始めた。
俺はベッドに横になって聞くともなしに聞いていた。

５、６曲歌うと疲れたらしく、俺の隣で横になった。
俺は「少しだけ眠らせて」と言いながら、こっそりビデオのスイッチを入れた。
寝たふりをして様子を見ていると、完全にエロビデオに釘付けになっていた。
寝返りを打つふりをして、手のひらを太ももの内側に置いてみた。
少しビクッとしたようだが、そのままビデオに見入ったままだった。
それをいいことに、少しずつ手を奥へと進めていった。
下着に指先が届いた。
湿り気を感じた。
下着の端を少し捲った。
ビクッと反応するが、顔はビデオに向いたまま。
思い切って下着のゴムに指をかけてみた。
抵抗しないので両手を使って少しずつ下ろしていった。
気づいているだろうに気づかないふりをして、足を片方ずつ浮かして脱がすのに協力してくれた。

下着とソックスを脱がせると、そのまま股間に顔をうずめた。
驚くほど濡れていた。
汗の匂いと女の子の匂いに包まれながら舌をあそこへ入れた。
女の子は耐えきれずに悶え始めた。
そして抵抗せずに身を任せてきた。
悶える姿を楽しみながら、両手で上着のボタンを外し、女の子を現実に戻させないように膨らみを揉みながら乳首を舐めた。

舐めながらこっちも服を脱いで、女の子に覆いかぶさるのと同時に両足を抱えあげ、一気に中へ押し込んだ。
びしょ濡れだったから吸い込まれるように奥まで入った。
ぬるりとした感触とやや強めの締まり具合。
普通なら簡単にイッてしまうところだが、ちょっと疲れていたぶん、長く持続することができた。
出した後も、勿体なくて抜きたくなかった。
女の子は放心状態だった。
まだ喘ぎながら言葉にならない言葉を発して、時々俺の背中に爪を立てている。

抜いて休憩した。
女の子は恥ずかしそうに顔を胸に押し付けてきた。
彼女曰く、こんなに丁寧にセックスしてもらった経験がないらしい。
特別丁寧にした覚えはないが、若い男の子に比べたらねちっこいのは当然だろう。

２回戦目、またあそこを舐めて欲しいと言われた。
その前に今度はこっちのを舐めてと言った。
もちろん下手くそなので、細かく教えながら、あそこだけでなく体中を色々舐めさせた。
お返しに全身を舐めてやったら、それだけでイッた。
結局、朝まで眠らずじまい。
こんなことはもう二度とないと思う。