ノーパンノーブラで自ら望んで集団痴漢されていた妻

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私も妻も電車通勤です。
いつもは私の方が少し早めに家を出ます。
自分も時々お尻を触る程度の痴漢をするため、妻もその程度の経験はあるだろうと思い聞いてみました。
(2人で痴漢ドキュメントのテレビを観ている時でした)

妻は冷ややかに「そんなことないわよ」と答えるだけで口を割りません。

ある日、いつものように家を先に出た私ですが、忘れ物を取りに駅からタクシーで家に戻り、再び駅へ。
階段を下りてホームへ・・・。
すると妻が30m先に立っていました。
声をかけようとした時です。
ホームで電車を待つ妻の背後にピタリと付く男が現れました。

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(妻が何かされて嫌がったら助けよう)

そう思い、男のやや後ろに立ち、様子を窺っていました。
並んで電車を待っているとき、男は何やら妻の耳元で囁いているようでしたが、妻は特に反応せず、前をじっと見ているだけでした。

電車が来て妻は正面の閉じてるドアの前へ、男はその背後に立ちました。
私は、その男が痴漢であることを確信しました。
妻の格好もよくありません。
私といる時には、あまり穿かないフレアーミニ、しかも生足です。
上はブラウスにジャケットを着ていました。

ドアが閉まり、電車が走りだしました。
私は妻と男の斜め後ろ、間には数人の客がいます。
それまで窓の外を睨むように見ていた妻の目がいつの間にか閉じています。
電車は満員です。
私の所からは妻の横顔が見えるだけで、首から下で何をしているのかは全く見えません。
しかし、目を閉じたまま妻の表情が変化していくのが解りました。
口元が緩み、徐々に唇が開きだしたのです。
5分と経たないうちに妻の表情は明らかに変わっていきました。
男性の行為に快感を得ているようでした。
少しずつ顎が上がり、両手は窓についています。
少し緩めた口元から吐息が聞こえてきそうです。

電車がトンネルに入った瞬間、驚きました。
電車の窓に映し出された光景は、まさに妻の形の良いふくよかな両胸が露わになっていたのです。
横からではジャケットがガードしていて見えなかったのです。
ブラウスのボタンは全て外され、ブラジャーらしきものは見えません。

(ノーブラ!)

私は興奮と怒りを同時に覚えました。
窓についていた妻の右手は後ろへ・・・男の股間でも触っているのでしょうか?
妻の表情はさらに崩れ、腰も曲がりだしました。
男が後ろからまた何か妻の右耳に囁いたようです。
ふと気がつくと妻の左横に、いつの間にか頭頂部が剥げたオヤジがピッタリと妻にくっつき、妻に囁いたようでした。
今まで恍惚とした表情をしていた妻でしたが、がくっと首を項垂れ、さらに腰を屈めて両手を窓につきました。
右斜め後ろにいた男は妻の真後ろへ移動していました。
電車の揺れとともに妻の首は上下に揺れています。

(まさか・・・やっているのか?)

近づいて確かめたいのですが、進みたくとも進めません。
駅に着き、さらに乗客が詰めてきました。
妻の曲がっていた腰は伸びきって、窓にべったりと付く体勢になっていました。
電車の外から見たら、ガラスで押しつぶされた妻の生乳が丸見えになっていることでしょう。

それから4駅が過ぎ、客が引けてやっと身動きが取れるようになると、禿げオヤジが妻の真後ろにいました。
やはり妻は手をつき、首を小さく上下させていました。
妻が降りる2駅前になって、ようやく2人の男は妻から離れていきました。
妻は項垂れたまま、ブラウスのボタンを閉めているようです。

(こいつら・・・妻が降りる駅を知ってる?!)

そうこうしているうちに電車は妻の降りる駅に到着しました。
俯いたまま妻だけが小走りでホームへ、男達は乗ったまま。
私は急いで降りて妻の後を追いました。
階段を駆け足で上る妻のスカートが舞い上がると、ノーパンの白い尻が揺れていました。

(途中で脱がされたのか?初めから穿いてなかったのか?)

妻はトイレに入り、しばらくして出てきました。
そのときにはストッキングを穿いていました。

(準備してきていたんだ。これは計画的な痴漢だ!)

妻はそのまま職場へ。
私は仕事を休んで家に帰り、電車内では見えなかった下の部分で何が起こっていたのかを想像しながら何度もオナニーしました。

夜、妻が帰ってきました。

「どーしたの?早いじゃない」

何事もなかったようなリアクション。
妻が風呂に入りました。
私は妻のパンティーの匂いを嗅ぎました。
精液の匂いはしません。
朝とはいえ、もしも中に出されていたなら、穿き替えた下着にも多少なりとも付着するはず・・・。

私は翌日、翌々日と会社を休んで妻を尾行しました。
プラットホームでまた同じ男が背後につき、妻の耳元で囁いています。
まるで昨日の出来事をトレースしたようでした。
今日の妻は長めの巻きスカートにダンガリーシャツ。
私は男のすぐ後ろに立ちました。
窓の外を見ていた妻が目を閉じました。

(はじまった!)

男は巧みに妻のシャツのボタンを外し、中に手を入れました。
しばらく胸を揉み、シャツを左右に開いて乳房を露わに。
男は妻に囁きます。
そして巻きスカートに手を入れ、中で動かしているようです。
驚いたのはこの後だ、昨日は見えなかった部分が見えている。
男は男根を取り出しました。
なんと妻は目を閉じたまま握りました。
互いに性器を弄りあっていたんです。
スカートがたくし上げられました。
やはり下着は穿いていませんでした。

駅につき、例の禿げオヤジが乗ってきました。
妻にすり寄ると男根を出しました。

(デカい!)

「下を見ろっ!」

男がそう言い、妻が頭を下げます。

「こいつが欲しいか!?欲しいなら握ってしごけ!」

妻は左手で禿げオヤジの太くてデカいモノを握り、しごき始めました。
よく見れば、妻の周囲を取り囲んでいる男たちも妻を触っています。

(集団痴漢・・・)

妻の中に入っていた男は妻から男根を抜くと妻の右手へ。
入れ替わるように禿げオヤジが妻の中にデカいモノをゆっくりと突き刺していきます。
根元まで入れると、そのまま電車の揺れに任せるように動かしていました。
妻の右側についた男のモノを妻はしごき、男はオッパイを揉んでいます。
男は妻にしごかれ、ドアに射精しました。
その後、禿げオヤジの巨根とクリへの刺激で妻は果て、ガックリしてしゃがみ込むと禿げオヤジの男根を咥えさせられて口に出されていました。
飲み干した妻は立ち上がり、顔を上気させて身支度をしていました。

こんな事を妻がいつからしていたのかはわかりません。
私たちは、しばらくして離婚しました。
原因はこれです。
あえて細かなことは聞きませんでしたが、電車で見たあの悦楽の表情は忘れられません。

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