睡眠薬を飲んで起きない母に内緒で中出し

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2年前、母に夜這いしたことがあります。
父は外資系会社の営業課長です。
母(36歳)は専業主婦で、数ヶ月前に初めてパートとして働きはじめましたが、それまでは一度も仕事をしたことがないお嬢様育ち。

父と母は仲が良く、夜な夜なエッチなことをして楽しんでいるのは知っていました。
夜、トイレに起きた俺は両親の寝室の前で、「あなた・・・イッちゃう・・・」と言う母の喘ぎ声を聞いたんです。
当時は中1でしたが、セックスの知識は十分にあり、エロ本だって持っていたので、両親が何をしているのかすぐに見当がつきました。
部屋に戻った俺はベッドに横になったんですが、母の喘ぎ声と母のエッチな姿を妄想して眠れませんでした。

(母の裸を見たい)という気持ちが湧き上がった俺は、部屋を出て両親の寝室前に向かっていました。

寝室のドアをそっと開けると・・・。

「アァ~・・・またイキそう、あなた!」

パンパン・・・。

母は全裸でベッドに四つん這いになり、父の一物を差し込まれていたんです。
目を瞑り喘ぐ母の姿に俺の股間はビンビンになり、そのまま射精してしまったんです。
慌てて部屋に戻ると、汚れたパンツを穿き替え、洗濯機に放り投げて眠りに就きました。
その日から俺は母の裸の姿を思いながらオナニーをするようになり、時々両親の寝室を覗くようになりました。

それから少し経って、兄は私立高校に進学。
家から遠かったこともあり、父の実家(祖父母の家)から通うことになりました。
週末も部活や勉強で忙しく、月に1回しか帰ってきません。
兄が家を出て3ヶ月が過ぎた時、今度は父親が海外転勤に決まったんです。
母は一緒について行きたそうでしたが、俺がまだ中学生だったので父親だけ単身で行くことになりました。

父が海外に発って数日が過ぎた時、俺は久々に両親の寝室の前で足を止めました。
そっと部屋の戸を開け中を覗くと、母が1人オナニーをしていたんです。

「あぁ~、あなたすごい感じる・・・いい~、もっといっぱい頂戴」

母は目を瞑り、バイブを差し込んでしていました。
部屋の外で俺は母のエッチな姿を見ながら肉棒を握り絞めて激しく動かし射精しました。

さらに2ヶ月が過ぎた頃、母が仕事をはじめると言い出したんです。
父親の稼ぎだけで十分だったと思いますが、暇を持て余していたのでしょう。
午前10時から夕方4時までのパートだったようですが、働き慣れていない母には辛かったようです。
数週間も過ぎると、精神的なものなのか、「夜、眠れない」と言うんです。
病院から睡眠薬をもらって寝るようになりました。

また数日が過ぎた時、母が夕食の片付けを済ませて風呂から上がると、いつもの薬を飲んでソファで寛いでいました。
ふと母を見ると、イビキをかきながら母は眠っていたんです。

「お母さん、寝ちゃったの?」

体を揺すっても全く起きる気配がありません。

「お母さん、ベッドに行きなよ」

そう言って母の顔を軽くペタペタしても起きないんです。
心の中に眠る欲求が湧き上がり、鼓動が激しく鳴りはじめました。

母の体を揺すりながら、そっと母のおっぱいに触れたんです。
Dカップくらいでしょうか、手のひらから溢れるサイズです。
そしてなんとも言えない柔らかさ。
ノーブラだった母のパジャマのボタンを外し、生乳を曝け出しました。
ピンクの綺麗な乳輪に小さな乳首。
まだ30代半ばという年齢ですが、張もある形のいいおっぱいでした。

顔を近づけて匂いを嗅ぐと、なんとも言えない良い匂いがしました。
小さな乳首をチュパチュパと吸いました。
それでも母は全く起きる気配がありません。
俺はついに母の下半身へ手を伸ばしたんです。
パジャマを脱がせると白いレースのパンティが現れ、レースからは陰毛が薄ら透けて見えました。
パンティの上からおまんこの匂いを嗅ぐと、洗剤の香りと女性の匂いがします。
頭が真っ白になりそうになりながら、母のパンティを脱がせておまんこを鑑賞しました。
毛が薄めで、色白な母でしたがおまんこ周辺はちょっと黒ずみ、その中に1本の縦線が走っています。
指で割れ目を左右に開くと、ピンクの綺麗な穴が現れ、しっとりと潤っていました。
指を這わせると透明な汁が絡みついて糸を引くのがわかります。
顔を近づけ、舌で汁を堪能した俺はズボンを脱ぎ、怒り狂ったチンポを母のおまんこに押し付けたんです。
ヌプヌプと吸い込まれるように中に入っていきました。
中はとても温かくて、眠っているはずなのにグイグイ締め付けてきました。

(ああ、なんて気持ちいいんだ!)

初めての女性器への挿入でした。
本やDVDで見たように腰を動かすと、さらに気持ち良くて、俺はすぐに絶頂を迎え、母のお腹に大量の精液を吐き出しました。

ハァハァ息を荒らげながら母の顔を確認しましたが、全く母は気づいていません。
それどころか口の端から涎を垂らしながら深い眠りの中にいるんです。
俺のチンポは一度の発射では満足できず、フル勃起状態をキープしていました。
俺は母を全裸にして、抱きかかえて寝室に運ぶと、母を四つん這いの格好にさせてバックからチンポを差し込んだんです。
父と繋がっていた母の姿を思い浮かべながら俺はパンパンと腰を動かし、母のおまんこを堪能しました。
結局、その日は3回も母のおまんこで抜き、パジャマを着せて寝室を後にしました。

そして翌日も母が寝静まった頃に寝室に忍び込み、母を全裸にして、気の済むまで母を犯しました。
でも、なんとなく怖くなってしまい、それきりしなくなりました。
今になって、もっと色々しておけばよかったという気持ちはあります。
母との出来事は今でも俺の最高のオナネタです。

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