初体験で大も小もお漏らしをしたメガネ腐女子

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前にやってたバイト先で、見た目は腐女子(実際もそう)、メガネかけてて、ぽっちゃりなオバサン体型の子がいた。
よく俺とシフトがかち合い、とてもおっちょこちょいな子だった。
名前は「ともみ」と言い、なんだが発する声もアニメ声。
妙に人懐っこく、最初は少々鬱陶しいと思ってたんで俺はちょっと敬遠がちだった。

ある日、俺が店の裏で仕事していて、その子は表で接客をしていた。
で、表への入り口付近でともみが何かを拾おうと、俺にデカい尻を向けた。

(デカい尻してるなぁ)

そう思っていたら、ともみがしゃがんだときに灰色でとてもスポーティなパンツが半分ほどズボンからはみ出してた。
俺は、(これ、まずいんじゃね?)と思いながらチラ見して興奮してた。

それからは、その子をチラ見したり、デカい尻を盗み見たりした。
で、家に帰って、その子をおかずに抜いた。
見た目は腐女子っぽいし、オバサン体型でデカい尻してるくせにと思いつつ、性的な興奮が止まらない自分が恥ずかしかった。

店内が狭く、ともみとよくぶつかる。
その際、腕にオッパイが当たったり、デカい尻が俺の下半身に当たったりすることがしょっちゅうあった。
そのせいでオナニーの回数が増えた。

また俺が制服に着替える途中で、「◯◯くんって腕細ーい!」と俺の腕を掴んで羨ましがった。
ベタベタ触ってくるから俺の股間のボルテージが上がってくる。
このようにスキンシップは当たり前であり、ともみのおっちょこちょいな行動に対しての腹立たしさと性的反応に耐える日々だった。

バイトが終わると俺は電車で帰るのだが、終わる時間帯がいつも帰宅ラッシュ時で、車内はすし詰め状態だった。
いつもは1人だが、なぜかこの日はともみが一緒だった。
友達の家に用事があるらしく、途中まで一緒に帰ろうとのこと。
そして電車へ乗るのだが、案の定すし詰めで、俺が先に乗りやっと乗れたという具合だった。
もう誰も乗れないだろうという感じで、ともみが取り残されている状況であったが、ともみは無理やり乗ろうとした。
真正面では乗れなかったので、ともみは後ろを向き、入り口の上に手をかけると俺にデカい尻を向けて突き出しながら無理やり乗り込んだ。

「ニシシ。どうだぁ!」

そんな笑みをともみは浮かべていたが、俺はそれどころではなく、ともみのお尻が股間に密着している事態をどうしようか混乱してた。
しかし身動きはとれず、みるみると勃起をしてしまった。
さすがにマズイ!と思った。
しかし、ともみはなぜだか幸せそうな表情だった。
(なんだコイツは?)と、妙に腹立った。
しかもともみは小刻みにお尻を振ってくるのだ。

(俺を挑発しているのか?)

しかし体は正直で、勃起状態はすでにMAXだったため、1駅乗っただけでともみと一緒に降りることにした。
降りた駅は何もない田舎っぽいところだった。

「駅から出て少し歩こう。たまには散歩しようよ!」

ともみは俺の腕を引っ張った。
俺は心の中で(友達の用事はいいのか?)と思ったが、あえて言わなかった。
そんな疑問より、性的興奮をどうにか解消したかった。

(犯るか・・・)

俺は決意した。

ともみは駅を降りた際に「お腹が痛ぁい」と言っており、歩いてる途中で「ジュースが飲みたくなっちゃったぁ」と近くの自販機でジュースを買い、人気のない公園でジュースを飲みながら2人で休んでいた。
街灯はあったが、周りは何もないところだった。
ともみは相変わらずよくしゃべる子で、「便秘気味でさ、もう2週間も出てないのぉ」とか自分の恥ずかしいことまでしゃべっていた。

しばらくして会話が止まり沈黙が続いた。
限界が来た俺はついにやった。
ともみの背後にそっと回り、両手でともみのデカい尻を掴んだ。
俺は悲鳴が飛んでくると思ったが、「は!・・・やん」と可愛い反応をした。
そのときのともみはウットリした表情を浮かべていた。
俺は(なんだコイツは!?)とビックリした。
いきなりお尻を触られて嫌がらないばかりか、むしろ気持ちよさそうで嬉しそうなのである。
ムキになった俺は、今度はオッパイを鷲掴みにした。

「あ・・・あん」

ともみがさっきと同じ反応をしたため、今度は強く揉み倒した。

「あっあっあっあっ・・・」

ともみの反応が強くなったので一旦手を止めた。

(え!?あれ?嫌がってない?)

ともみは満面の笑みを浮かべ、ウットリした顔で俺のことをじーっと見つめていた。
そして、ともみはいきなり俺にキスをしてきた。
しかも舌を入れて、俺の口の中をベロンと舐めたのである。
ともみは相変わらず満面の笑みで俺を見つめてくる。

(エッチなことをいきなりされてなぜ嫌がらない?なぜ喜ぶ?)

俺はこれまでのともみに対する性的興奮が一気に高まり、ともみにキスを仕返した。
舌を入れて舐め回し、ジーンズがパンパンに張ったともみのデカい尻を撫で回した。

「もっとしてぇ!」と言うともみの叫びに、俺は「泣くまでぐちゃぐちゃにしてやるよ」と答えた。

ともみは俺に抱きついてきた。
腕が太いためかパワーがある。
こっちから一方的に仕掛けて今までの気持ちを晴らしてやろうと思ったのに、なぜか向こうから求められている状況。
俺は悔しかった。

(絶対に『嫌』と言わせてやる!痛い目にあわせてやる!)

そう俺は誓った。
俺はともみのジーンズの中へ片手を突っ込んだ。
パンツの中を弄り、お尻の割れ目を滑るように下へ下へと突っ込み、指が肛門に触れた。
もう一方の手をシャツの中に入れて、ブラの中へ潜らせ、直接オッパイを触った。
肛門に当たってる指を擦るように動かしたら、ともみは「はぁ~」と反応した。
肛門がヒクヒクして、ともみは何かを我慢するような顔をした。
ともみが突然、「うっ!あぁ・・・で、出ちゃうぅ!」と言い、肛門が少し膨らむのが分かった途端、ぶっ!ぶぅ~~!と爆音が鳴り響いた。

(こいつ・・・屁をしやがった・・・)

ビックリして動きが止まった。
ほのかな臭いが漂った。

ともみは、「あはは、出ちゃった」と苦笑いをした。

「ふざけんなぁ~~!」

俺はともみの乳首を強く抓った。

「イタタ!いったぁ~い!」

ついにともみを痛い目にあわせてやった。
ともみの目は涙ぐんでいたが、相変わらず表情はウットリしていた。

俺はともみを裸にさせて陵辱しようと、ジーンズのボタンに手をかけた。
そのとき、ともみの股間が漏らしたように濡れているのが分かった。

「まさか小便を漏らしたのか!?」

「・・・え?やん・・・」

ともみは恥ずかしそうにした。
俺はジーンズを無理やり下ろした。
ピンク色のパンツが露わになり、股間が広範囲に濡れていた。
そのパンツはともみのデカいお尻を包み込みきれず、尻の肉がはみ出て割れ目に深く食い込んでいて、そしてVラインからはアソコの毛がはみ出ていた。

「やだ!◯◯くん、恥ずかしいってばぁ!」

そう叫ぶのだが、全く嫌がってない。
むしろ嬉しそうなのである。

(小便を漏らしてるくせに・・・ありえない)

そう言いたかったが、俺は無言でともみのパンツを膝まで下ろした。
そしたらねばぁ~っとした液体が、ともみのアソコから糸を引くようにドバァっと流れ落ちてきた。

「えっ何これ!?」

俺は思わず口走った。
明らかに愛液なのだ。
しかもかなりの量。
俺は持っていたハンカチでアソコを拭くと、まず割れ目を広げた。

ともみは、「あっ、◯◯くんに見られてる・・・」と言ったが、俺はお構いなしにアソコを撫で回した。

さっき拭いたばかりなのに、もう愛液で濡れていた。
俺は、「もう挿れるぞ!」とともみに言い放ち、ズボンを下ろしてビンビンになったちんこを出した。
すると、ともみときたら、「きゃあ!◯◯くんのおちんちん、可愛い!」と嬉しそうに言いやがった。
カチンときたので、すぐにともみのアソコへ先を押し付け、ともみのデカい尻を抱きかかえるようにした後、一気にちんこを奥まで挿した。

「ぎゃぁぁ!いったぁぁ!!」

ともみの悲鳴が聞こえた。

(やっぱり処女だったのか?)

俺は一気に青ざめた。

(まずい、やりすぎた・・・)

しかし、もう止められないと思った俺は腰を振った。
ズチュズチュと音が鳴る中、ともみは苦痛の表情だった。
やっぱりアソコから血が出ている。
ともみがすごい力で俺に抱きついてくるので、俺も痛かった。
オッパイを出して乳首を舐め、それでも足らないので強めに噛んだ。

「いったぁぁ!」

ともみの罵声のような声が響いた。
しかし、しばらくして、ともみの表情はさっきの気持ちよさそうな表情に変わり、「あっはっはっはっは・・・あん!あん!」と喘ぎ声を発してきた。
俺は興奮し、両手で抱えていたお尻を強く揉んだ。
大きくて柔らかいため、かなり気持ちよかった。
そして肛門に指を持っていき、なぞるように撫でた後、ともみの愛液で指を濡らして肛門に入れようとした。
しかし突然ともみが、「やめてっ!出ちゃうぅ!」と叫んだ。
本気で嫌がっているようだった。
俺は無視して挿入をしたが、何か硬いものが当たっているのがわかった。

(まさかうんこ!?第一関節しか入れてないのに?)

さっきのともみのセリフがよぎった。

「便秘気味で、2週間出てないの」

しかも、ともみの腹からギュルルル~っと音がする。
俺は指を肛門から抜き、ちんこも抜いた。
ともみの肛門が徐々に盛り上がっていくのが分かった。

「我慢しろ!」と言ったものの、ともみは、「出るぅ~~!」と半泣きでパニクっていて、デカい尻を押さえてガキのようにジタバタしていた。

そして・・・。

「あ!少し出ちゃった・・・」

見たら、デカい尻の割れ目からうんこの先が飛び出ていた。
最初、かなり太くて硬いうんこがゆっくり出てきて、その後はともみのお尻の割れ目を押しのけるように、土石流のようにうんこが飛び出してきた。
かなりの量でビックリした。
ともみは恥ずかしさのあまり泣き出してしまった。
俺は泣く彼女をなだめるように起こし、近くにあった水道でともみの下半身を洗った。

ともみが落ち着くまで休んでいたが、彼女が落ち着きを取り戻した瞬間、俺にいきなりキスをしてきた。
さっきよりもエッチでいやらしい表情だった。
俺は襲うようにともみをうつ伏せに倒した。
今度はバックでしたかったので、ともみの髪を掴んで起こさせ、お尻を上げて突き出させると硬くなったちんこを一気に挿した。
腰を振るたびにともみのデカい尻が波打ち、両手でオッパイを強く揉んだ。
俺としては完璧だった。
ともみは気持ちよさそうに、「あっあっあっあ・・・」と喘いでいる。
乳首を強く抓った。

「いだっ!」

さらに強く今度は捻った。

「いだだだぁぁぁ~~!」

俺はついにともみを泣かせることが出来た。
そのとき、我慢できずイッてしまった。
やばい!と思ったときはすでに遅く、中に出してしまった。
慌ててちんこを抜いた。
ともみの喘ぎ声も止まった。
俺はしばらく放心状態だったが、ともみはあっけらかんとしていた。
そしてともみが言った。

「◯◯くん、好き♪」

ともみが抱きついてきた。
ともみが、「あたし、まだイッてないよぉ」と言うので、抱きついたままの体勢で、ともみがイクまで指でしてあげた。
するとすぐにともみはイッてしまい、激しく痙攣したと思ったら、ジョバァ~と小便を漏らした。

初体験で大小を漏らすという恥ずかしいことをしたともみが、なんだか可愛く思えた。
疲れたので、ともみと抱き合って座った。
彼女の体は抱き心地がよく気持ちよかった。

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