彼氏と電話で話す幼稚園の新米先生にイタズラ

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相談事ができる掲示板に、『Word、Excelができる方、教えて下さい』と書いてあったので、『お近くなら教えに行きますよ』と返事を書き込み、待つこと1分。
すぐに、『◯◯に住んでますが、お近くですか?』と返信があった。
車で20分くらいの場所だったので、『近いのでいつでも行けますよ』と返信すると、『今日の夜はどうですか?』と返事がきた。
すぐさま、『大丈夫ですよ』と返事を書き、夜が来るのを待った。

予定時間よりも早く、彼女の家に到着した。

『家の近くに着いてると思うよ?』と連絡すると、『外まで迎えに行きます』と連絡があって、すぐに彼女が部屋から出てきた。

愛嬌のある顔で少しぽっちゃりな彼女。
何度も、「すみません」と頭を下げた。

彼女に連れられ部屋に入ると、一人暮らしらしく家具はほとんどなく、部屋の真ん中にはコタツと布団が敷かれていた。
彼女に促されてコタツに入り、早速パソコンを開いた。

「何度やってもうまくできないんです」という彼女。

見ればシリアルナンバーの入力がされていなくて、WordやExcelの使用ができないだけだった。
すぐに打ち込み、再起動させてソフトを使えるようにした。

「これで大丈夫ですよ。それでは帰りますね」と言ったら、「図々しいお願いですけど、文書作ってくれませんか?」と彼女は言った。

手書きで書かれていた紙に目を通すと、そこには近所で有名な幼稚園の名前が書かれていた。

「もしかして幼稚園の先生?」

「はい。1年目なんですけど、パソコンの入力に時間がかかるので、いつも彼氏にしてもらってるんです」

僕は内心、その彼にしてもらえばいいじゃないかと思ったのだが、特にこの後の予定もなかったのと、すぐにできそうな量だったので、「いいですよ」と返事をした。

すると彼女・・・。

「ありがとう。じゃあ、お風呂入ってくるね」

(おいおい、人に物を頼んでおいて自分は風呂に入るのか?)

などと思いながらもサクサクと文書を作った。
彼女がお風呂から上がってきて、「ありがとう。どれくらいできた?」と聞いてきたので、お風呂場の方に歩いて行き、「あと半分くらい」と答えた。
そこには透き通るような白い肌をバスタオル1枚で包んだ彼女の姿があった。

「はい、ビール」

「車で来たから飲めないよ」

「じゃあ、私が飲んでもいい?」

「お好きにどうぞ」

彼女は洗面所の椅子に腰をかけ缶ビールを飲み始めた。
床の上に直接座っていた僕の目の前には彼女の膝があった。
缶ビールを飲むために体を少し仰け反らせた時、膝と膝の間が少し開いた。
短めのバスタオルだったこともあり、太ももの大半が露出していた。
その短めのバスタオルで座ったもんだから、彼女のあそこはほとんど隠しきれないほどの状態になっていた。
目を凝らしてバスタオルの奥にある秘部を眺めていると、黒々とした茂みと赤みを帯びたピンク色の具が見えた。
彼女はこちらの様子を気にすることなく缶ビールを飲んでいた。
徐々に彼女の膝が開いていき、ついに完全に秘部が曝け出された格好となった。
時間にしてほんの2、3秒であったが、興奮して一物はすっかり硬くなっていた。

彼女は椅子から立ち上がり、そのまま部屋へと移動して、床に敷かれている布団の上に寝そべった。
僕も彼女の後を追い、彼女の横に寝そべった。
パソコンをコタツから床に下ろし、残りの半分の文章を作り始めた。
時折彼女は「それどうやってやるの?」と質問してきたりしたので、口頭で説明しながら彼女にキーボードを触らせた。

もうすぐ完成するという時に彼女の携帯に電話がかかってきた。
どうやら彼氏のようだ。
長々と話す彼女の横で文書を完成させると、うつ伏せで寝ている彼女の姿を床に座り直して眺めていた。
バスタオルから覗く丸いお尻の間に綺麗な秘部が顔を出していた。
電話で彼氏と話をしている彼女にいたずらしてやろうと彼女の秘部に指を這わせた。

「んっ・・・」

声を上げたが、何食わぬ顔で平然と彼氏と話をしていた。
それに気を良くした僕はさらに彼女のお尻の肉を広げて秘部を丸出しにさせた。
ぴったりと閉じられた秘部の割れ目に指を這わし、何度も指を往復させた。
徐々に熱を帯びてきた彼女の秘部から透明の液体が出始めてきた。
僕はそれを指ですくって、彼女の秘部に指をゆっくりと沈めていった。

「ぅんん・・・」

艶かしい声とともに彼女はお尻を左右に振って、指から逃げようとしていた。
逃げようとする彼女の動きに合わせるように指を移動させ、彼女の秘部の中を指で掻き回した。
彼女の電話の返事が徐々に少なくなり、明らかに触られている場所を意識しているのがわかった。
僕はさらに指の動きを速め、くちゅくちゅと音を立てながら指を出し入れした。
完全に彼女の声がしなくなった。

しばらく秘部を弄っていると彼女は電話を切った。
彼女は携帯を床に置いたと同時に、僕の硬くなった一物にしゃぶりついてきた。
温かい口の中で舌をねっとりと絡ませてくる彼女のフェラに亀頭はパンパンに膨れ上がった。
僕は彼女のお尻に顔を埋め、秘部の割れ目をゆっくりと舐めた。
彼女の口から、「ぁあん・・・」と先程までとは違う艶かしい喘ぎ声が発せられた。

「挿れて」

その言葉に即座に反応して、寝そべっている彼女の上に乗り、ゆっくりと硬くなった一物を秘部に潜らせていった。

「ぁあん・・・太い・・・」

そのまま奥まで差し込むと、「ダメ・・・イッちゃう」と激しく喘ぎ始めた。

彼女の秘部から一物が何度も出入りする姿を見ながら腰を激しく動かした。
肉付きのいい彼女の身体は一物に絡みつくように締め付けてきた。
両手で彼女の胸に手を回し、親指と人差し指で硬く尖った乳首をギュッと摘んだ。
一気に彼女の喘ぎ声が大きくなり部屋中に響き渡った。

彼女の「イクぅ・・・」という声とともに秘部がギュッと固く締められ、中の一物を力強く締め付けてきた。

激しく腰を振っていたが、一物に擦れる部分が増えたことで一気に我慢ができなくなった。
彼女がビクンと身体を震わせてイッと同時に、僕も彼女の中で大量の精子を放出した。
最後の一滴まで彼女の奥に出し切り、一物を取り出した。
パックリと開いた秘部からは白い液体がドバッと溢れ出てきた。
指でそれを掻き出すと、彼女はグッタリとしてうつ伏せのまま肩で息をしていた。

「もう、エッチする気なんてなかったのにぃ」

言葉とは裏腹に、彼女は満足そうな恍惚の笑みを浮かべていた。

その後、彼女から何度か連絡があったが、その日限りの出来事であった。
後にも先にもこれほど締め付けてくる秘部に出会ったことはない。

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