私のクッションを嗅ぎながらオナニーしてた新人君

この体験談は約 3 分で読めます。

26歳の独身の女です。
誰かに話を聞いて欲しくて投稿します。
水曜日に残業したとき、スマホを会社に忘れてしまって急いで取りに戻りました。
そこで、とんでもないものを見てしまいました。

隣のデスクには新人の男の子がいます。
仕事はお世辞にも早いとは言えないけど、可愛い顔で明るくて面白くて、仕事も真面目な頑張り屋さんで、私とも仲がいいです。
その子には現在、同い年の彼女がいるそうです。
彼女がいなかったら手を出していたかもしれません。

頑張り屋の彼(A君)は、いつもタイムカードを早めに切ってサービス残業をしていました。
遅くまでいつも頑張って、みんなが帰った後も1人で残業していました。
水曜の夜、2人で遅くまで残業していて、私が先に会社を出ました。
JRに乗ってスマホを見ようとしたら、スマホが無いことに気付きました。
デスクに忘れてしまっていました。
次の日から4連休なので、慌てて次の駅で引き返して会社へ戻りました。
A君にカギ閉めて帰るのを待っていて欲しいと連絡したくても、スマホが無いのでどうしようもありません。
いつもは歩くのですが、駅から会社まではタクシーで行きました。

着くとカギが開いていて一安心。
まだ残業してくれていたA君に感謝です。
ビックリさせようと思って、ソロリソロリと近づき、そっとドアを開けました。
すると、とんでもない光景が目に飛び込んできたんです。
A君が私の椅子のクッションを顔に押し当てて、パンツを膝まで下ろしてオナニーしていたのです。

私はビックリして、「ええぇ!?ちょ、A君、何やってんのぉ!!!?」みたいな声を出したと思います。

正直頭が真っ白で何を言ったかよく覚えてません。
だいたい、こんな感じの内容でした。

A君「うわぁ!!あっ!いや、コレはその・・・」

私「コレは?」

A君「あ、いや、あの、ホントすみません・・・ちょっと、その、出来心で・・・」

A君がアソコを手で隠しながら言いました。

私「とりあえず・・・パンツ穿いてよ」

A君「あっ!すみません!・・・こんなことしてしまってアレなんですけど・・・あの・・・やっぱ上司に言いますよね・・・?」

私「私のクッションの匂いを嗅ぎながら1人で変なことしてましたなんて、恥ずかしくて誰にも言えないよ」

A君「・・・軽蔑しますよね・・・キモいですよね・・・」

私「ビックリした。ホントに。とりあえず何も見なかったことにするから。今日はもう帰るね」

A君「ホントにすみません・・・」

私はスマホを取り、足早に会社を出ました。
家に帰る間もずっとドキドキしていました。
男の人のオナニーを見たのは初めてでした。
しかも私のクッションの匂いを嗅ぎながら。
家に帰り着いた頃、A君からLINEが来ました。

A君『本当にすみませんでした。いつも面倒見てくれているのに変態みたいなことしてしまって合わせる顔がないです。ずっとBさん(私)のこと気になってて、出来心でしてしまいました』

私『とにかくビックリした。今回が初めてなの?』

LINEで聞きました。

A君『ごめんなさい。実は何回かしたことがあります。やっぱりキモいですよね?汚してはないですけど、似たような感じの新しいクッションを買っておきます。もう二度としません。約束します。どうか他の人には言わないで欲しいです。反省してます。本当にすみませんでした』

新しいクッションって、そこじゃないでしょ(笑)
ツッコミどころ満載でしたが、その後は返信せずに既読スルー。
LINEを終えた後、お風呂に入って会社で見た光景を思い出して、オナニーをしてしまいました。
寝る前もベッドでオナニーしました。
男の人がオナニーしている姿なんて、普通は見たくないものかもしれませんが、A君のオナニーをもう一度見てみたいです。
こんな私は変態でしょうか?

見たいけど、でも恥ずかしくて言えません・・・。
嫌いな人だったらただ気持ち悪いだけなんですが、A君なら私の匂い嗅ぎながらオナニーされても嫌じゃないかも。
やっぱり私って変なのかな?
男の人って、お尻に敷いてるクッションとかにも興奮してオナニーしたくなったりするんですか?
しかも会社で・・・。
とりあえずLINEをどう返すか悩んでます。
それと月曜日にどんな顔して会えばいいのかわからないです。

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