息子をいじめる不良中学生に凌辱されました

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2人の息子を持つ39歳の主婦です。
長男は中学3年生、そして次男は中学1年生。
商社勤めの夫は現在、海外に単身赴任をしています。

今まで平和な家族でしたが、中3の長男の様子が夏休みが過ぎた頃から変わってきました。
変に落ち着かず、何かに苛ついてるようです。
受験も近いので、そっと見守ることにしました。

しかし、ある日、家のポストに宛名のない封筒が入ってました。
DMかなと思って封を開けると・・・。

『◯◯に◯◯円持って来い。逃げるなよ』

(これって脅迫文?)

私は長男が虐められていると感じました。
まだ長男は帰ってない。
文字の感じから同級生かもと思い、指定の場所に行くことにしました。
行って、「こんなことしてはだめ!」と、やめさせようと思ったからです。

その場所は工事が中断してる建設現場でした。
私はジーンズにTシャツ姿でそこに入りました。
作業現場の資材倉庫の前に一見して不良とわかる少年が立っていました。

「この手紙、あなたが書いたの?」
「なんだよおばさん、あんた誰?」

「I(息子)の母親よ。これは脅迫じゃないの?」
「へへへ」

少年は悪びれることもなく頭を掻いてました。

「ちょっと・・・ちゃんと聞いてるの?」
「聞いてるよ。Iのやつ、自分じゃ恐くてママに来てもらったんだ」

「私が息子に黙って来たの。もうやめてくれるわよね?」
「まあ中に入んな」

「どうして?」
「俺1人じゃないから」

ちょうどいい機会なので、一緒に注意してやろうと中に入りました。

「誰だよ、そのおばさん?」
「Iのママだって」

「へー、きれいなママじゃん」
「で、Iのママがなんの用だ?」

私は中にいた2人にやめるよう言いました。
3人は何か相談すると・・・。

「じゃママがIの代わりになってよ」
「代わりって?」

「俺達の憂さ晴らしのおもちゃにさ」
「そしたら、あんたの息子をいじめるのをやめてやるよ」

「どういうこと?」
「女が男にできることさ」

「ここでママの裸踊りを見せて」

気が付くと3人の不良少年達に囲まれてました。

「そんなことできないわ」

男達は体をぴったり寄せてきました。
完全に囲まれました。

「俺達が脱がしてやろうか?それとも自分で脱ぐ?」

後ろからブラジャーの紐を引っ張られました。
ぱちんと紐が弾かれます

(レイプされる・・・!)

私は恐怖で声が出なくなってました。
リーダー格の男が無理やり私の胸を掴みました。

「おばさん、いいおっぱいしてるじゃん」

後ろからお尻を撫でられ、もう1人は私の耳にキスをしてきました。
ジーンズのボタンがはずされ、リーダーが一気にジーンズとパンティーを引き下ろしました。
足首まで下ろされ、おまんこに手が伸びてきました。

「おまんこ、よく見せろ」

足首からジーンズとパンティーを抜かれ、リーダーは立ったままの私の股間に顔を埋めてきました。
後ろからおっぱいを揉んでた手がTシャツの中に入り、ブラを押し上げて直に胸を揉まれます。
いつの間にか涙が出てました。
その涙を舐めながら、顔中に舌を這わされ唇を奪われました。
股間ではリーダーが私の性器に指を入れています。
Tシャツも捲り上げられ、乳首を2人の不良少年が摘んだり吸ったりしてます。

これは現実じゃない。
体が言うことを聞かない。
もう逃げれない。
頭が真っ白になりました。

気を失ってしまったようでした。
気が付いた時、下半身に鈍い痛みが走ってました。
目を開けるとリーダーが私を見下ろしながら動いてました。

(ああ・・・ついに犯されてしまったんだ)

私と目が合うとディープキスをしてきました。
口の中いっぱいにリーダーの舌が暴れまわり、胸を強く揉んできます。
腰の動きが激しく、痛いくらい激しいセックス。
リーダーは勢いよく私から抜くと、体に射精しました。

すぐに次の子に入れられて、輪姦される私。
その子は10秒くらいで果てました。
3人目の子は初めてだったのか、私のヴァギナになかなか入れられず、苛立ったのか私の口に無理やりおちんちんを入れてきました。
私の顔を掴み、腰を思いきり振ってきました。
喉の奥に当たりそうな勢いで、力づくで口内射精されたんです。
3人は全裸の私を見下ろしながら・・・。

「おまんこって言ってみな」

「・・・」

「言うんだよ!」

髪の毛が引っ張られ、おまんこに異物が入れられます。

「おまんこ」

「なに?聞こえねー」

「おまんこ」

私がやっと言うと・・・。

「『ちんぽしゃぶらせて』って言え」

グリグリとおまんこに異物が入って動かされます。

「ちんぽ・・・」
「しゃぶらせてだろ」

「ちんぽしゃぶらせて」
「よーし」

リーダーは私の前におちんちんを出しました。
私はそれを口に含み、フェラチオしました。

「舐めるんだよ」

私は舌の先で舐めました。
もう1人が私の胸を揉みながら舐めてきます。
もう1人は私のおまんこを指で掻き回し、クリトリスを弄びながら舐めてきます。
集団レイプされて、だんだんおかしくなりそうな自分がいます。
リーダーは私の口に射精すると、さっき入れなかった子がいきなりバックから陵辱してきました。

「ねえ、ママも腰振ってよ」

言われるままに腰を動かしました。

「気持ちいい・・・」

その子はお尻の辺りに射精しました。
最後の子は正常位でした。
キスをずっとしながら私の中で動き回ってます。
知らない間に、私も舌を絡めてしまいました。
3人は満足したようでした。

「ママ、約束だから、もうIをいじめるのはやめてやるよ」
「その代わり、今日からはママが俺達の言うこと聞くんだぜ」

全裸の私は、誓約の証としてオナニーを命じられました。
イヤだと言っても聞いてくれるわけがありません。
私は作業台に乗せられ、両足を広げられてオナニーをしました。

(こんな子供に見られてる・・・恥ずかしい)

私のオナニーを見ながら2人が自分のモノをしごきながら近づいてきます。
私がイクのを見て2人は私に精液をかけてきました。

その日はそれで帰されました。
家でシャワーを浴びながら泣きました。
長男には言えません。

3人はこの日から約束通り、息子には手を出さなくなりました。
その代わり私は彼らのおもちゃにされ、輪姦されています。
代わる代わる呼び出されては犯され、時には見知らぬ男のアパートに連れ込まれ、その男と一緒に犯されたり、公園のトイレの個室に全裸で入れられ、入ってきた中年の男に犯されもしました。

「奥さん、やって欲しくなったら電話して」

その男はズボンを穿きながら捨て台詞を残して出ていきました。
彼らは私を辱めて、他の男に抱かれた時のことを根堀葉堀聞くのが好きなのです。

一番恥ずかしかったのは、彼らが通う高校の女子の制服を着せられて、ポルノ映画館に連れ込まれたときでした。
中に入るまではコートを着てたのですが、中に入ると脱がせられました。
おばさんの私がセーラー服を着ているんです。
幸い館内は平日の朝ということあり5人くらいしかいませんでした。
席に着くと、早速1人の観客が近づいてきて、制服の上着のボタンを外していきます。
首もとのリボンを解かれ、ブラウスのボタンを外し、ブラを押し上げて揉んできます。

「抵抗するな」と彼らに言われているので、男にされるままにしていました。

スカートを捲り、パンティーを膝まで下ろされて、痴漢されたんです。
痴漢はズボンのファスナーを下ろすと、私の顔を押し付けました。
私はフェラを強要され、痴漢のオチンチンを口に含みました。
痴漢は、私の胸やあそこにイタズラしながら射精しました。
気が付くと他の客が集まってました。
私は慌てて逃げました。

また私は、鬼畜な不良少年たちに呼び出されるでしょう。
そして、おもちゃにされ、拷問のように酷いことをされるんです。
いつまでこの悪夢が続くのでしょうか?

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