ネカフェでエッチな体験談を読んで欲情する私

この体験談は約 5 分で読めます。

日曜日もバイトが終わってからなんかムラムラしてたし、1人で家にいたくない気分だったのでネットカフェに寄りました。
夜中の1時前くらいだったので店内は薄暗く、あちこちからイビキが聞こえていました。
フラットタイプの個室が空いていたのですが、喫煙ゾーン内でした。
一瞬迷ったけど、ドアで仕切られた店内の奥なので、ここならあまり店員さんも来なくていいかもと思いました。
店内の奥なのでさらに薄暗くて、ちょっとドキドキしてきました。

一番奥の個室に入り、パソコンを立ち上げ、サイトのエッチな体験談を読んでムラムラしてきたので、さっそく脱ぐことにしました。
バイト終わりだったのでパーカーとミニスカートでした。
キャミとブラを脱いで、パーカーだけ羽織って、パンティも脱ぎました。
通路から見たらわからないけどパソコンの画面の明かりに照らされて、おっぱいも、捲ったスカートから見える陰毛まで丸出しの状態でした。
そんな格好で出会い系サイトのメールを読んでいたら、おちんちんの写メ付きの人とかいてドキドキしていました。
自然と指がアソコを触り、いっぱい濡れてきました。

喉が渇いたのでジュースを取りに行くことにしました。
パーカーを着て、チャックは1/3くらい開けて行きました。
ドキドキして個室を出たのですが、夜中なので誰にも会いませんでした。
ちょっと拍子抜けしたので、受付に行きシャワーを借りることにしました。
受付の若いお兄さんが、一瞬私の胸元を見て目を逸らすのを気付いてしまいました。
一旦化粧ポーチを取りに個室に戻りました。
脱いだ下着はわざと入り口から見える所に置きました。
体験談で読んだやつです。
でも深夜だし、一番奥の個室なので、見られることはないかなと思いました。
隣も空室みたいなので。

シャワーを浴びながら指を中に入れてしまいました。
もっとドキドキしたい。
いっぱいエッチなことしたい。
でも、あまり時間もないのでモヤモヤしたまま個室に戻りました。

(あ、隣の個室に誰かいるみたい)

パソコンのキーボードの音がカタカタ聞こえます。

(下着、見られたかな?)

ドキドキしながらスカートを脱ぎました。
パーカーのチャックを開け、硬くなった乳首を弄りました。
体験談で読んだみたいに私もブラを入り口のドアにかけました。
そしてドアも少し開けました。
これだけでもドキドキです。
どんな人なのか全くわからない隣の人が外に出て私の下着を見たら・・・。
女性だったら軽蔑されるかな?
店員さんに通報されるかな?
男性だったらどうするのかな?
妄想と指が止まらなくて、アソコはビチョビチョになってしまいました。

画面にはメールで送られた大きなおちんちんの写真が映っていました。
指が中に入ると声が我慢できなくなってきたので、ハンカチを口に咥えました。
でもやっぱりエッチな声ってすぐわかるみたいで、隣の人がドアを開ける音がして、振り返ると私の個室の前で若い男性がこちらを見ていました。

「何してるの?」

小声で声をかけられた私は、びっくりしたというより、ついにという気持ちだったのかもしれません。
手でアソコを隠しながら、「秘密にしてください」と言いました。
男性は戸惑った様子で、「気になって」と言います。
とりあえず他の人に気付かれると面倒なので中に入ってもらいました。
大人しそうな物静かな男性でした。
ずっと私のおっぱいを見ていました。

「きれいな体ですね」

小声でそう言われてドキドキしてきました。

「触ってもいいですよ」

私は男性の手を自分からおっぱいに持っていきました。
戸惑う男性は軽く触っただけで照れていました。

「どうします?」

私も困惑してなんだか気まずい空気になっていました。

「オナニーの続きが見たいです」

そう男性に言われると、私は急に恥ずかしくなり顔が熱くなっていましたが、「はい、見てください」と言いました。

隣の個室との仕切りが開くようになっていたので、開けて男性の個室から私はオナニーを見られました。
男性もおちんちんを出してシコシコしていました。
お互いのオナニーを見て興奮して、私の理性も吹っ飛びました。
どんどんおちんちんが欲しくなっていきました。

「エッチしたいです。私ではダメですか?」

私から男性を誘惑してしまいました。
戸惑う男性が「ここでは・・・」と言うので、「ホテル行きましょう」と私から積極的に誘っていました。
男性は承諾してくれました。

男性の気が変わらないうちにと、急いで荷物をまとめて出る準備をしました。
スカートだけ穿いて、ノーパンノーブラのまま会計をして出ました。
私の車で行くことになり、男性が助手席に座りました。

「いつもこんなことしてるの?」

「今日は生理前で特にムラムラしてて」

正直に答えたけど、信じてもらえたのかな?

男性はタナカさん、37歳の独身で、彼女もいないみたいです。
ホテルに入ってもお互い緊張してて、テレビをつけても夜中だからテレビショッピングかエロチャンネルくらい。
タナカさんが、「先にシャワー浴びてきますね」と気を遣ってバスルームへ行きました。
1人で部屋にいると急に不安になり、私もバスルームへ行きました。
タナカさんは驚いていました。
ボディソープを泡立てタナカさんの体を洗いました。
大きくなったおちんちんを握ると、タナカさんも私の体を洗うように撫で回しました。
後ろから抱き締められ、ヌルヌルした手がおっぱいを執拗に揉み、時々硬くなった乳首を摘まむように意地悪されて、片方の手はアソコを触っていました。
シャワーで泡を洗い流すと、私は我慢できなくなってタナカさんのおちんちんを舐めていました。
先からは汁が出てきて、だんだん硬くなってきたので喉の奥に当たるまで咥えました。
タナカさんの気持ちいい声を聞いて興奮した私は、吐きそうになりながら大きなおちんちんをしゃぶりました。
私のアソコも濡れて垂れてきているのがわかりました。

「もう我慢できないから入れて」

私は壁に手をついてお尻を突き出し、自分からアソコを開いてタナカさんのおちんちんを求めました。

「このままでいいの?」

「いいです。早く」

硬いおちんちんがヌルッと入り、奥まで届くと体中がゾクゾクして、それだけでイキそうでした。

「いっぱい突いて」

私はバスルームに声を響かせて感じていました。
でもタナカさんは、「あ、もう出る」とおちんちんを抜くと、私のお尻に精子を出してしまいました。
物足りない私・・・。
気まずそうなタナカさんのおちんちんをシャワーで洗い、「ベッドでいっぱい愛して」と言いました。

ベッドで抱き合い、お互いの体を触りあい、私はフェラしました。
最近おちんちんを舐めたくなることが多くて、自分でも欲求不満だなって思ってしまいます。
正常位でゆっくり入ってくるおちんちんがさっきより太く感じて、私は背中が浮くような感覚でした。
奥まで入ると、私はタナカさんが私に抱きつきました。
体が密着して全身で男を感じてゾクゾクしました。

「中に出していいよ」

一瞬びっくりしたタナカさんでしたが、嬉しそうにぎゅっとしてくれました。
おっぱいを舐められながら奥を突かれて、私は何度もイッてしまいました。

「もう限界」

「中にいっぱい欲しいです」

そう言って私はタナカさんを抱き締めました。
タナカさんに手を握られ、密着して抱き合ったまま中に出されました。
私の中で長い時間ドクドクと脈打っていました。
私は急に自分のしたことが怖くなり、涙が出てしまいました。
これにはタナカさんも困惑してしまい、気まずい空気に・・・。
誘ったのは私で、タナカさんは何も悪くないのに申し訳ない気持ちになりました。
私は自分が壊れていきそうで怖いです。

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