男性のオナニーを見たい衝動に駆られて

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毎日、色んな人から大きなおちんちんの写真付きのメールが来て、エッチなことばかり考えてしまっていました。
いつもメールをくれる42歳のおじさんから、『オナニーを見て欲しい』と頼まれていました。
『車でオナニーするのをお互い覗くだけ』と言われて、県内の隣の市だから大丈夫かなって思うようになってしまって・・・。
それにお互いの車の中を覗くだけなら安全だし、(男の人のオナニーを見たい)という気持ちがだんだん強くなって、先日、会いに行ってしまいました。

山間部の公園の駐車場で待ち合わせをしました。
午前11時頃でしたが、何台か車が停まっていて、どうしようって迷っていたらメールが来て、駐車場の端に停まっている車だと言われました。
隣に車を停めて、窓越しにお互いに会釈して、変な空気が気まずくて思わず笑ってしまい、少し緊張が解れました。

着てきたカーディガンを脱ぎました。
ブラウスのボタンはお腹のあたりまで外していました。
おじさんは私を見ながら手を動かしているみたいでしたがよく見えませんでした。
どうしようって思っていたらおじさんが手招きして、「見て」と言っていました。
私は車から降りて、おじさんの車に近寄って中を覗き込むように見ました。
思わず顔を逸らしてしまいましたが、好奇心というか見たい欲求に負けて、運転席の窓越しにじっくり見てしまいました。
おじさんがズボンとパンツを下ろして、おちんちんをシコシコしていました。

でも、車内が暗くてよく見えなくて、じろじろと見るようにしていたら、おじさんが窓を開けて、「助手席側に行ってドアを開けて」と言いました。
言われるまま助手席のドアを開けて、おじさんがオナニーするのを見てしまいました。
初めて男の人のオナニーを見て、ドキドキが止まらなくなっていました。
ドアを開けた瞬間、車内から男性のエッチな匂いがしてきて、私は立ったまま足をもじもじさせていました。
アソコがむずむずして、エッチなお汁が垂れてきているような感じがしました。

おじさんはそんな私を見て、「スカートを捲って見せて」と言いました。
私は周りを確認したけど、人の気配はなかったので、おじさんに向かってゆっくりとスカートの裾を持ち上げました。

(恥ずかしい。こんな明るい時間に、初めて会ったおじさんに見られてる)

「本当にノーパンで来たんだね。ブラもしてないよね?」

私は「はい」と返事をして、少しブラウスをずらしておっぱいも見せました。

「パイパンじゃないんだね」

アソコの毛はもともと薄いほうで、昨日の夜、少しお手入れはしていました。

「男の人は毛が無いほうが好きですか?」と照れを隠すように聞きました。

おじさんは、「毛があるほうが卑猥」だと言っていました。

私はさらに恥ずかしくなりました。
そんな卑猥なアソコを初めて会ったおじさんに見せているのです。

ドキドキしていたら、また1台車が入ってきました。
慌ててその場にしゃがんだらおじさんが、「中においで」と言いました。
私は助手席に座ってしまいました。
すぐ隣でおじさんはおちんちんを握っています。
おじさんに言われるままシートを倒して、ブラウスをずらしておっぱいを出して、スカートを捲りました。

「触ってもいいよ。一緒に気持ちよくなろ」

私はブラウスの中に手を入れておっぱいを触りました。
でも、緊張とおじさんのおちんちんが気になってドキドキが止まらなくて、いつものようにはオナニーできませんでした。
おじさんもそんな私に気付いたみたいで、「触って」と言って私の手をおちんちんに持っていきました。
先から汁が出てて、ヌルヌルしたおちんちんを握っていたら、あまり気持ちよくなかったのか、「口でして」と言われてしまいました。
申し訳なくなって、言われた通りに口におちんちんを入れました。
男性のエッチな味がして、私もエッチな気分になっていました。
久しぶりのおちんちんを夢中でしゃぶってしまいました。
おじさんは私のおっぱいを触っていましたが、だんだんアソコも触ってきました。

「ヌルヌルに濡れてるね」

恥ずかしいことを言われ、指についた私のエッチなお汁を見せられました。
おじさんはコンドームを取り出して「エッチしよ」って言いました。
私はそんなつもりではなかったので、「困ります」って断ろうとしたのですが、おじさんの指がおまんこの中をくちゅくちゅと掻き回していて、「そこのトイレで後ろから思いっきり犯してやるから」と言われました。

「イヤ、ダメです」

そう言ったのですが、ドキドキが激しくなっていて、私は想像して興奮してしまっていました。

おじさんがズボンを穿いて車を降りたので、私もブラウスのボタンを留めて降りました。
駐車場の横にあるトイレに行こうとしたのですが、停めてある車が思ったより多くて、「トイレは人が来るかも」となって、駐車場から遊歩道に入って森の奥へと歩いていきました。
奥の方まで行くと遊歩道も荒れてきて、あまり人が来ないような竹林に着きました。
だいぶ奥まで来たのか、風の音と鳥の声くらいしか聞こえない静けさでした。
私が周りを見回していたら、おじさんが後ろから抱きついてきました。
いきなりだったので、一瞬「イヤ!」っておじさんの腕を振り払おうとしましたが、おじさんはさらに力を入れて抱き締めながらブラウスのボタンを外していました。
ブラウスの中に手を入れて荒々しくおっぱいを鷲掴みにされるように揉まれ、スカートの中に入れた手は、剥き出しになって敏感になっているクリを弄っていました。
お尻におちんちんを押し付けるように体を密着させます。
私は足が震えて立っていられなくなりそうでした。

おじさんに正面から抱き締められると、私はおじさんのおちんちんを探していました。
ズボンの上から大きくなったおちんちんを触りました。
おじさんはズボンを下ろすと、「咥えろ」と言いました。
私はしゃがんでおちんちんを口に入れました。
手で支えてしゃぶっていたのですが、おじさんに両手を掴まれ、おじさんは腰を動かして、私の口にノーハンドでおちんちんを出し入れしました。
喉の奥におちんちんが当たり、苦しくなっておじさんを見上げたら、気持ちよさそうな顔がすごくスケベでした。

おじさんが両手を離してくれたけど、私はおじさんのお尻を掴むように手を回して、ゆっくりとおちんちんを喉の奥に当たるまで入れてみました。
苦しくて気持ち悪いけど、男性のおちんちんでお口がいっぱいになる感覚がエッチで興奮しました。
おじさんも興奮してて、おちんちんを舐めていたら、「スカートを捲って足を開け」とか、「ブラウスからおっぱいを出して自分で揉め」と言われました。

結構長い時間おちんちんをしゃぶらされて、「そろそろおちんちんが欲しいか?」と聞かれました。

私は、「早く入れてください」と言ってしまいました。

おじさんは私を立たせると竹に手をつかせ、お尻を突き出すような姿にすると、コンドームを付けて後ろから一気に奥まで突き刺すように入れられました。
びっしょり濡れていたおまんこは、何の抵抗もなく会ったばかりのおじさんのおちんちんを受け入れていました。
外なのにパンパンとお尻が当たる音がするくらい激しく突かれて、私は声を我慢するのに必死でした。
それでも声が漏れてしまい、静かな竹林に響くようで恥ずかしくなりました。
スカートのポケットにハンカチがあるのを思い出して、口に咥えました。
それを見ておじさんはさらに遠慮なしにパンパンと突いてきました。
でもすぐにおじさんが、「もうイキそうだ!」と言って、一番奥までおちんちんを入れると、ドクドクとおちんちんが脈打って射精されました。

私が力尽きたみたいにしゃがみ込んでいると、おじさんはおちんちんからコンドームを外して、「いっぱい出た。気持ちよかったよ」と言いました。
おじさんが、「ティッシュを持ってくるのを忘れた」と言ったので、私はとっさに持っていたハンカチを差し出しました。
おじさんは遠慮しながらもハンカチでおちんちんを拭いていました。

「ありがとう」とハンカチを返されて、(えっ?)って思ったけど、捨てるわけにもいかないので丸めてポケットに入れました。

車に戻る時、(竹林って遠くからでも丸見えでは?)と思ってしまったけど、外でエッチしてるのを誰かに見られてたかもと考えたら興奮しました。

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