制服好きなおじさんと中出しセックス

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バイトも夜のお仕事も自粛中で困っています。
色んなサイトとかアプリを見て回っても結局、割り切りで会う相手は出会い系サイトで探すしかないのかな。
昨日も、夕方にいくつかの出会い系サイトに募集の書き込みをしたけど、条件に合う人がなかなかいなくて。
私は今週中にある程度のお金が必要で、ちょっと焦っていました。
42歳で独身のおじさんからのメールが気になっていたけど保留にしていました。
他にいい条件の人がいたら、きっとこのおじさんとは会っていなかったと思います。

夜の10時を過ぎても冷やかしばかりで、会える人が見つかりませんでした。
ダメ元でおじさんに返事をしたら、即答で『会いたい』と。
有り難いのですが、条件が・・・。

『中出しで大4枚。制服を着て来て』

中出しかぁ~。
おじさんって中出し好きだよね。
それに制服って。
高校の時の制服はクローゼットの中にあるけど。
さすがに制服姿で出歩くと通報されそうだし。
私、身長150センチで童顔なんです。

おじさんが近所まで車で迎えに来てくれると言うので、制服を着ました。
前がボタンのセーラー服です。
スカートも少し短くしていたので、今穿くとかなりミニかも。
セーラーも胸のところが少しキツくなってるし。
鏡で見たら、なんかムチムチですごくいやらしい感じです。

さすがにマズいかなって思ったので、スプリングコートを着ました。
冬服のセーラー服だったので、部屋の中では暑いかなと思って、中のキャミは脱ぎました。
失敗でした。
おじさんは車の中ですでに興奮していましたが、ホテルに入ってコートを脱いだら、もっと興奮してしまいました。
キャミを脱いできたので、セーラーからおへそが見える状態になってて、スカートも短いのでギリギリ下着が見えないくらいでした。

「おっぱいがキツそうだね」

ニヤニヤしながら私を見るおじさんの目はスケベでした。

「シャワーを浴びに・・・」と言おうとしたら、おじさんが先に行くと言って、「そのままで待ってて」と言われました。
おじさんが出てきて私もシャワーを浴びようとしたら、おじさんは私をそのままソファに座らせて、「匂いだけ嗅がせて」と言いました。
うわって思ったけど、言われた通りに座っていました。
髪の毛から耳の裏側、首筋、脇とクンクンされました。

「くすぐったいです」と言ってもクンクンされて、おっぱいも揉まれました。

お腹まで来たら、おじさんはスカートの中に頭を入れて、アソコをクンクンしていました。
パンツの上からでもおじさんの息が当たるのがわかるくらい荒い息遣いで、足をいやらしく触りながらアソコの匂いを嗅いでいました。

「やだ、恥ずかしいです。シャワー浴びてないし」

おじさんを引き離そうとしたけど、興奮したおじさんはパンツの隙間から指を入れてアソコを触っていました。
そして、「いつから濡れてるの?すごい濡れてるよ」と言いながらパンツを下ろそうとしました。
会ったばかりのおじさんにアソコの匂いを嗅がれて、指まで入れられて、私も興奮してたのか、腰を浮かせておじさんがパンツを脱がすのを助けちゃいました。
脱がされたパンツを見せられて、「ほら、こんなに濡らして」と言われました。
恥ずかしくてパンツをポケットに入れました。

おじさんは私の足を大きく開かせると、スカートを捲って、私に見せつけるように舌を出してクリを舐めはじめました。
おじさんはいつの間にかタオルを取って真っ裸でした。
真っ裸のおじさんに座ったままアソコを舐められ、クリを吸われて、指も入ってきました。
たぶん20分以上舐められてたかも。
こんなに長くアソコを舐められたことがなかったので、気持ちよくて、無意識におじさんの頭を押さえつけるようにアソコにグリグリしてしまっていました。

おじさんが興奮しながら、「若い子のまんこはエロい味がする」と言っていましたが、私も興奮していたので、「おっぱいも舐めてください」とセーラーを捲り、ブラのホックを外しました。
おじさんが、「この大きなおっぱいも気になってた」と言って、おっぱいの真ん中に顔を沈めるように挟んで乳首を弄りました。

「もう立っているね、自分で弄ってたの?」

じつはおじさんがアソコを舐めてるとき、少しだけブラの下から指を入れて乳首を弄っていました。
ムズムズして、我慢できなくて。
おじさん、見てたのかな?
正直に「ちょっとだけ」と言うと、「乳首が感じやすいのかな」と言って、大きく口を開けておっぱいを口に入れると、舌で乳首をレロレロされました。
時々噛んだり吸ったりされて、私はすっかり興奮していました。
私はおじさんの大きくなったおちんちんを触っていました。

(私の体を舐めて興奮しているんだ)

そう思うと私も興奮してきてしまって、「おじさんのも大きくなってるよ」と言っていました。

おじさんが立って私におちんちんを見せつけるようにして「どうしたい?」って聞いてくるので、「舐めたいです」と言ってしまいました。
いっぱいアソコを舐めてもらったから、今度は私がって。

大きなおちんちんにチュってしながら外側から舐めていきました。
裏側を舐めていたら先から汁が出てきて、舌でツンツンしたら、「エロいしゃぶり方するね」って言われました。

「気持ちいいですか?私、フェラ好きです」

「今までで一番気持ちいいよ」

褒められて嬉しくなって、「いっぱいしゃぶってあげます」と言っていました。
先からゆっくり咥えて、舌を使って舐めていきました。
喉の奥に当たるまでおちんちんを入れると、みんなに気持ちいいって言われます。

夢中でしゃぶっていたら、おじさんが「もう入れたい」と言うのでベッドに行こうとしたら、「このままここで」って。
私がソファに浅く座っていると、おじさんのおちんちんが入ってきました。

「入ってるところが見えるでしょ」

そう言われて、思わず見てしまいました。

「やだ、恥ずかしい」って言ったら、「この卑猥なのがたまらない」って。

クチャクチャと音を出して出入りするおちんちんに興奮しました。

「バックでしたい」っておじさんが言って、私を壁に立たせました。
壁に手をついてお尻を突き出すと、後ろからおじさんがゆっくり入れてきました。
スカートを捲られ、セーラーのボタンを外されて、後ろからおっぱいを揉まれていました。

「あまり大きな声を出すと、隣に聞こえるかもね」

いきなりパンパンって音がするくらい強く突かれて、声が出てしまいました。
知らない誰かにエッチな声を聞かれたかも・・・。
半裸の制服姿で犯されるみたいに後ろから激しく突かれて、私はイッてしまいました。
おじさんも「イキそう」と言って、ベッドに入りました。
制服が汚れるからと真っ裸にされて、おじさんと抱き合いました。
急に裸になっておじさんの体と触れたとき、ゾクゾクしてきて、私からおじさんの背中に手を回して、おじさんと体を密着させました。
おじさんも私を抱き締めるようにして首筋や耳を舐めながら、「気持ちいいよ」って言いました。
おじさんが「イク!」って言っておちんちんを奥まで入れると、ドクドクとおちんちんが脈打って精子が出ているのを感じました。

「気持ちよかったよ」って頭をポンポンってされて、「私も」と言いました。

ちょっとベッドでいちゃいちゃしてから一緒にシャワーを浴びに行ったのですが、バスルームでもいっぱい体を触られました。
バスルームから出てもまだ体が火照ってて、おじさんもおちんちんが大きくなってて、おじさんは私の制服姿を見ながらオナニーがしたいって言い出して、私もムラムラしちゃって、ベッドに座ってアソコを開いて見せながら自分で弄りました。
結局、もう1回中出しエッチをしてしまいました。

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