体の不自由な俺が熟女ヘルパーを犯した話

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俺は51歳。
体が不自由なので毎日ホームヘルパーが来て、料理や洗濯、掃除をしてくれる。

1週間前の日曜日のこと。
俺より4つ年上のおばさんヘルパーが来て料理を作ってくれていたとき、俺は我慢できなくなって犯してしまった。

そのヘルパーは全く酒がダメで、匂いを嗅いだだけで気分が悪くなる体質。
俺は以前からこの女とエッチしたいと思っていた。
仕事を終えて業務日誌をつけてるときに、ウイスキーを吸わせたティッシュを後ろから口元に押し付けた。

「うっ、ぐぐぐ」

と唸っていたが全身の力で2分ほど押し続けたらグッタリしたので、床に寝かせて、その上からウイスキーの瓶ごと口に注いだ。

「ぶぶぶっ」

吹き出したが、かなり飲んだ。
ほとんど意識が無くなった彼女の両手をタオルで縛って、ズボンを脱がせてパンツも脱がせた。
そして片方の足首をテーブルの足にエプロンで縛って固定した。
露わになった下半身をデジカメで写してから、ハイネックのセーターを捲り上げてブラジャーも首元まで上げた。

熟年女の細身の裸体だ。
乳房も大きくはないが、年齢の割にはきめが細かい肌。
俺は獲物を手にした野獣のようにゆっくりと乳房を揉んだ。
30分ほど過ぎた頃、「ううう・・・」と気づき始めた。
女は目を覚まして自分がどんな状態かをすぐさま悟った。
そして虚ろな目で言った。

「騒がないから手をほどいてくだい」

俺は答えた。

「デジカメであんたの大事なところを写してある。俺の言う通りにしなければ事務所に送るから」

「分かりました。言う通りにしますから手を自由にしてください」

俺はタオルを外してセーターとブラジャーも脱がせた。
まだ足はテーブルに固定されている。

「いいか、これから俺がすることに抵抗するなよ」

俺は全裸になった女の体を舐めるように見つめた。
もう片方の足をゆっくりと開かせて陰部が見えるようにした。
陰毛は薄く透けて見えるほどだった。
ヒダを指で開いてクリトリスを撫でた。
女は、「う~ん」と声を出して身をよじった。
俺も服を脱いで裸になった。

「どうせされるなら気持ちよくされたいわ。テーブルの足も外してください」

「いや、ダメだ。外したら逃げるに決まってるからな」

俺は女の股ぐらに自分の体を入れて足が閉じないようにした。

「さぁ、これで思いのままだ。好きなようにやらせてもらうよ」

俺の亀頭はすでに勃起していた。
女の膣口も少し湿っていた。
指で膣口を触った。
クリトリスも親指で撫でた。
片足を高く持ち上げて陰部が見えるような体勢にした。

「よく見えるぞ。全部見える、ケツの穴まで見える」

「いやっ、見ないで」

「見られると感じるのか。ならもっと見せてもらおうか」

「だめっ、見ないで。お願いですから見ないでください」

再び膣に手をやったら、ものすごく濡れていた。
見られると感じて濡れる体質のようだ。
俺はその様子を見て我慢の限界がきた。
動きの悪い自分の足に精一杯力を入れて亀頭を女の膣に挿入した。
女は声を押し殺して感じているのをこらえていた。
俺は女に覆い被さるようにして乳房を掴んで腰を動かした。
年の割に膣内は締まりが良く亀頭に吸い付くようだ。

「イクぞ。中に出すぞ」

そう宣言して、俺は思いっきり女の中に射精した。
これがきっかけで週に1、2度セックスする関係になった。

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