出会い喫茶で出会った黒髪の美少女が最高すぎた

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先日、私用で神奈川県のある町へ行った際、午前中で用事が終わったため１時間電車を乗り継いで横浜の出会い喫茶へ行きました。
出会い喫茶は２度目。

私の好みはあまりケバい娘ではなく、大人しそうなタイプが好みですが、８～９割こういうところに来る娘は前者のタイプですよね。
平日の昼間だし、１時間以上過ぎて６～７人が来ましたが、やはり派手な娘ばかり。
夜の新幹線で帰らなければいけないし、どこかで妥協してまずは話をしようかなと思っていたところへ彼女が来ました。
黒のロングヘアー（金髪や茶髪は大嫌いです）で、一見して大人しくて素直そうな可愛い娘。

彼女が椅子に座るや否や、プロフィールも見ずに即写真をゲットして会話ルームへ。
話をすると見立て通り口調は“ですます調”で優しく素直な感じ。
とてもこんな所に来るようには見えない娘です。

口説いてみると、「本番とマニアック（ＳＭ）以外ならなんでもいいですよ」とのこと。

ローター持参の話をしたら、オナニーの時におもちゃを使ってるからＯＫとのこと。
本番無しは少し惜しいけど、そのぶん予算は半分で済むし、なにより貴重な１～２割に属している私好みのスリムな（それなりに出ている所は出ているし）娘。
即ＯＫしました。
ちなみに年は２１歳でした。

ホテルまでの会話も相変わらず“ですます調”で、少し意見が食い違っても、「ごめんなさい。すみません」と謝ってくれて本当にいい娘です。

（こんな娘とこれから・・・）

そう考えただけでもうワクワクです。

ホテルに入りお風呂を入れている間、「まだお風呂に入ってないから」と嫌がられるかなと思いましたが、ここでも素直に受け入れてくれて全身舐めまくり。
感度も良く、乳首を舐めるとすぐに「アンアン」と反応してくれます。
一緒にお風呂に入り、お互いの体を洗いっこ。
湯船では俗に言う潜望鏡をお願いすると、「はい、いいですよ」となんでもこっちの要望に応えてくれます。

再びベッドに戻り、まずはこちらが攻めます。
中年のテクニック（笑）で、背中や脇をすっと触ると「くすぐったい」と言いながらも喘ぎ声も混じります。

「嫌なら降参してもいいよ」

「もう少し頑張ります」

シックスナインの体勢で、「お尻を舐めてもいい？」と聞くと、「はい、お願いします」というお返事におじさん大感激！
攻守交替して、「全身舐めてくれる？」とお願いすると、素直に応じてくれます。
ただアソコに指やローターを入れるのは痛いみたいで、それは出来ませんでした。
ちなみに彼女の初体験は２年前で、まだ痛くてダメとのこと。
でも、こんなときもすぐに「ごめんなさい。すみません」と可愛い声で謝るので、逆にこっちが申し訳なくなってしまいます。

でも、入れるのはダメでも、ローターをクリに当てるのは好きみたいで、使い始めて５分もすると、「あー気持ちいい。イキそうです。あーイクイクー」と可愛くイッちゃいました。
フェラも決して上手くはないけど、必死に舌と顔を動かしてくれるので一生懸命さが伝わってきます。
さすがに口の中に出すのはＮＧでしたが、最後は写真撮影もＯＫしてくれたので、横浜のいい思い出が出来ました。
◯◯ちゃん、本当にありがとう。