むっちりボディなOLの処女を苦労していただいた

この体験談は約 4 分で読めます。

私が25歳の時です。
一浪したので入社2年目でした。
最初の配属支店が不採算で閉鎖となり、私は本店営業部に配属となり、そこで瑞希と出会いました。

瑞希は入社3年目の営業事務員で、21歳でした。
社歴が1年上の瑞希は先輩になり、4歳年下の瑞希とその半年後に付き合うようになりました。
私は瑞希のムチッとしたボディに惹かれ、瑞希は私の優しそうな雰囲気が良かったらしいです。
本当はドスケベ野郎ですが(笑)

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何度目かのデートで夜の上野公園のベンチでキスをしました。
キスの次はエッチ!と思うのが当然ですが・・・なかなか事が運びませんでした。
何度かホテルへ連れ込もうとしたのですが、何かと理由をつけて逃げられました。

イライラして怒ってしまったら、瑞希は「私、処女なの。だから慌ててしたくない、もう少し待って、私の最初は順に捧げるから」と涙目で訴えてきました。

大学には行かず、高校を出てすぐに社会人になった瑞希です。
遊びらしい遊びを経験してないので、慎重になるのも仕方がないと思い、強引に行くのは自粛しました。
瑞希の処女を頂くまで優しい彼氏を演じようと。

それからは、まだ見ぬ自分の彼女の裸を想像してはオナニーする日々でした。
瑞希もエッチなしで私を引き留める為に頑張ってました。
地味な服装が多かったのですが、私の好み(タイトスカート、ストッキング、ハイヒール)を意識した服装で目を喜ばせてくれました。
ストッキングを穿いたムチッとした瑞希の脚は私のフェチ心を刺激しました。

(あのストッキングをビリビリ破って、太ももから爪先まで舐め回したい!)

頭の中は変態モードでした。
ストッキング越しの太ももも、お触りは許してくれたので、太ももタッチとキスで3ヶ月が経過しました。
デート中に瑞希のタイトスカートから見えるストッキング越しの脚を他の男がチラ見した時は興奮しました。
個室の料理屋で、瑞希のハイヒールの匂いを嗅いで、その香ばしさに勃起しました。
個室で体勢を崩した瑞希のタイトスカートの中のストッキング越しのパンティを初めて見ました。
清純な白に悩殺されました。
私の視線に気がついた瑞希は、「あ!エッチ!見ないで!」と顔を真っ赤にしていました。
初めて見た瑞希のパンティで、その日の夜は4発抜きました。

そして交際4ヶ月目、ついにラブホに入りました。
初めて男に裸を晒す瑞希は緊張で震えていました。
私はガツガツ行かずにゆっくりと攻めました。
唇が触れ合う軽いキスを何度もして、頭を撫でて表情を窺いながら、ゆっくりと耳たぶと首筋にキス。

「あ・・・あん・・・」

キスをしながら瑞希のブラウスのボタンを外し、ブラジャーとご対面。
80センチのおっぱいを隠している純白のブラジャー!
おっぱいが大きくないのは分かっていました。
白いタイトスカートを脱がし、ベージュのストッキング越しの脚が全開となりました。

小さくて可愛い純白のパンティ!
瑞希の下着姿!
やっとここまで来たと感無量でした。

(会社で毎日見ている制服の中にはこんな下着姿が!)

瑞希の秘密を暴いていく興奮で勃起しました。

下着を脱がすのが勿体なくて、下着姿の瑞希を愛撫しました。
首筋、胸元、腕、指、わき、お腹、脇腹、背中・・・上半身を舐めまくりました。

「あっ・・・あん・・・ああ・・・」

初めて聞く瑞希の喘ぎ!
男に初めて肌を舐められる瑞希!
下半身に移り、ストッキングのまま太ももやふくらはぎを愛撫。
足フェチ野郎の至福の時です。
爪先を口に含むとビクッと瑞希が足を引っ込めました。

「洗ってないから恥ずかしいよ・・・」

「大丈夫だよ。無臭だよ!」

「ああ・・・嘘・・・」

実際は香ばしい匂いがしましたが、そそられる匂いでした。

ストッキングを脱がし、ついにブラジャーです。
瑞希はぷるぷると震えていました。
ブラジャーの中には可愛らしい乳房がありました。
乳輪と乳首は小さめでピンクでした。

(これが瑞希の乳首!)

感激の初対面でした。

「恥ずかしい・・・そんなに見ないで」

初めて男に乳首を見られた瑞希の色白の肌は紅潮していました。

「綺麗だよ・・・」

私は優しく瑞希の乳首を舐めて甘噛みしました。

「あん!あああ~」

激しく悶える瑞希!
いよいよパンティです。
ゆっくり脱がしていくと薄いヘアが見えてきました。

(薄い!)

それが第一印象でした。
清純な感じがして燃えました。
ピンクの肉ひだは濡れて光っていました。

「瑞希の・・・やっと見れた」

「いや!ああ~見ないで!」

瑞希は顔を真っ赤にして左右に振っていました。
女性が一番恥ずかしい所を見られる・・・それも初めて!
頭が変になりそうな気持ちがなんとなくわかります。
瑞希の裸をついに見ました。
誰も見たことがない裸を!
乳首の色も、ヘアの濃さも、アソコの形も、知ってるのはこの世界で俺だけ!!
他の男には知られたくない、見られたくない、俺だけの瑞希の裸!

瑞希の処女を頂きましたが、私はその半年後に地方店へ異動になりました。
遠距離恋愛はやはりなかなかうまくいかず、結局別れることになりました。
凹み、荒れ、泣きました。

私はその後、34歳で結婚しました。
瑞希は30歳で、まだ独身らしいです。
いつか飯でも食べながら一緒に笑いたいです。

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