風俗のアルバイトをして男性の怖さを知りました

この体験談は約 4 分で読めます。

私は今年22歳になる専門学生です。
身長は154センチ、胸はCカップです。

2年ほど前の話になりますが、学費を貯めるために風俗で働いていました。
その日は新規のお客様で、気難しそうな狐目のオタっぽい小柄の男性でした。
レンタルルームで45分のコースでしたが、レンタルルームの階段からお尻を撫で回したりするちょっと困ったお客様でした。
部屋に入り、お店に電話をしてシャワーを浴びて、プレイ開始なのですが、部屋に入り電話をしようとすると、「スカートを捲りながら電話してほしい」と言われ、私はサービスのつもりでスカートを捲りながら電話をしてあげることにしました。
ところがお店に電話が繋がって話しだした途端、彼は私の股間に顔を埋めるとアソコを舐めだしたのです。
私はエッチな声を我慢しながら変な連絡に・・・。

Kaya 回転ピストンバイブ 加熱機能付き 2点同時攻め ポルチオ直撃 2股バイブ

(嫌なお客様に当たっちゃったかな・・・)

ちょっと心配しつつシャワーに入りました。
お客様からの愛撫の後、基本通り手と口でサービスしていたのですが、ムスッとした様子で素股を要求されました。
素股は基本のコースにあるので満足してもらおうと頑張ったのですが、「全然気持ち良くないから入れさせろ!」と言われてしまいました。
本番禁止のお店ですし、絶対したくなかったのでハッキリ断ると、彼は激昂し、「裸のまま俺がオナニーするのを見ていろ!」と言われてしまいました。
最悪の空気のまま時間が過ぎ、私は悔しさに涙目になりながらお店に帰りました。

そんな日の帰りでした。
家に帰ろうと駅に向かい帰宅ラッシュの電車に乗ってしばらくすると、いきなりお尻を鷲掴みにされました。
驚いて振り返ると、そこには先ほどの嫌なお客様が・・・。

困惑する私の耳元で、「さっきはよくも恥をかかせてくれたな」と彼はドスの利いた声で言いました。

「お前にも恥をかかせてやる!抵抗したら『風俗嬢だ』って叫ぶからな」

風俗で働いていることは家族や友達には内緒にしていたので、私は抵抗できませんでした。

満員の車内で彼の手はスカートの中を這い回りました。
感じやすい私は嫌なのに濡れ始めてしまいました。
身を固くする私の背中に彼の手が触れた瞬間、プチッという軽い音とともにブラのホックが外されました。
腕で胸を隠す私の腕の下から彼の手が潜り込み、ズラされたブラから突起してしまった乳首がシャツを突き上げました。
恥ずかしさに震える私に彼はさらに酷いことをしてきました。
スカートの後ろを捲りあげ、下着の中に手を入れると濡れたアソコに指を入れてきたのです。
最初は1本だったのですが、1本で十分に苦しい私のアソコに無理やり2本、3本と指が入ってきました。
3本でかき混ぜられた私のアソコはきっと恥ずかしい音を出していたと思います。

(彼の気が済むまでの我慢!)

そう思って耐えていると乗り降りの激しい駅につき、彼が離れました。

(やっと終わった・・・)

そう思った私でしたが、一度離れた彼が正面からドアの隅に押し込んできました。

(まだなの?)

悲しくなる私の下着の中に正面から彼の手が入ってきました。
私の首を舐め回しながら、彼の指が今度はクリを擦ってきました。
刺激に声が出そうになるのを必死に耐える私をニヤニヤしながら彼は激しく責め続けました。
擦るだけではなく、恥ずかしいほどに硬くなってしまったクリを指でキツく挟まれ、ついに私の口から恥ずかしい声が・・・。
何人かが怪訝な目で私を見ましたが、彼は気にする様子もなく恥ずかしがる私のクリを何度も何度もこねくりまわしました。
恥ずかしさと耐えられない快感に私は下着をビショビショに濡らし、ついには電車の中でイッてしまいました。
嫌なお客様に無理やりイカされたのです。

恥ずかしさに項垂れる私の手を引き、彼は私を降りたこともない駅から外に連れ出し、公園の障害者用トイレに連れ込みました。

「本番したくないんだろ?した方がマシだったと後悔させてやる!」

そう言い放つと、私をトイレの壁に押し付けて下着を引きちぎり、無理やり足を広げられました。
私のアソコにずぶりと無理やり何か太いものが・・・。

「痛い!」

私の中でそれはグニグニと動き出し、振動する何かがクリを激しく刺激しました。
バイブでした・・・。

「デカい声で喘いでイッてみせろ!そしたら許してやる!」

彼はそう言いながら激しく私のアソコをバイブで突き上げました。
激しいうねりと振動に悔しいながらも私のアソコは徐々に緩みだし・・・その激しい刺激に私はどんどん耐えきれなくなりました。

「もうダメっ!イクっ、イッちゃう!」

私は泣きながらトイレでイキました。
恥ずかしさと刺激と怖さで、私は失禁しながらイカされまくり、いつしか気を失っていました・・・。

しばらくして気がついて立ち上がると、私の中からドロリと精液が垂れ落ちました。
気を失った私を彼は犯していったのです。
ピルを飲んでいたので妊娠の心配はありませんでしたが、その場で洗い流し、翌日すぐに病院に行きました。

[PR] 男のための媚薬・サプリ情報!

タイトルとURLをコピーしました