出会い系で遊んでたら同じ保育園のヤンママが来た

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ありきたりな話で申し訳ないが、保育園に通う子供と同じ組の方のママとセックスした。

たまに送り迎えを頼まれることがあって何度か行ったけど、何回かに1度くらいのペースで、金髪で腕とかにタトゥーを入れたヤンチャそうなママさんを見かけることがあった。
見た目通り子供も茶髪だし、襟足は伸ばしてるし、車もバリバリのシャコタン。
はっきり言って、いい印象は持ってなかった。
運動会や発表会でも、『自家用車で来るな』と通達されているのに路駐したり・・・。
バカ旦那はタバコが我慢できずに喫煙所に近い敷地内で火をつけるし、ほんとにロクな家族じゃない。
ただ、嫁曰く俺より歳下らしく、なるほど若いだけあって夏場の服装は露出も激しく、ビッチな雰囲気を出していた。

俺が思ったことは、(どうせデキ婚だろ?)だった。

最近まではそんな印象しか持っていなかったけど、日中、保育園付近を仕事の関係で走ることがあり、よく近くのスーパーやコンビニで間食したり寝てたりしてたが、時々そのビッチっぽいママさんの車を見かけた。
気にもしてなかったけど、スケベな性格なので何度か見るうちに、(こういう元ヤンみたいなのとヤリてぇ)と思いだした。
そう妄想をしながら、たまに出会い系で日中でも会える小遣い稼ぎの主婦とか痛そうな独身女を見つけちゃあ遊んでいた。

それがつい先日、頭の悪そうなノリの軽い主婦が引っかかり、待ち合わせ場所を決めて会うことにした。
保育園から15分ほど山奥に行くと小さなダムの横に公園があり、その駐車場で待っていると、見たことのある痛々しい軽4がやってきた。
ここで察した。

(あ、これやらかしたやつだわ・・・)

車から出てきたのは例のヤンチャママさん。

「え~!!◯◯ちゃんのパパさんだったの!?マジで驚いたんだけど(笑)」

(こっちこそビックリだわ・・・)

気まずくならないように話をしたが、このママさんは爆笑しながら散々人のことを、「超エロいことが好きそう」とか「めっちゃヤリ慣れてそう」とか言う。
でも、なんで出会い系で体を売ってんのか聞くと、単に欲しい物があるとか小遣い稼ぎだそうで、割とやってるらしい。
だから最終的に、「でもまぁお互い内緒ってことで、お金さえ貰えるんならウチは全然大丈夫なんで~(笑)」ってことになった。

暖冬に心から感謝した。
その日も気温が15度以上あって、ヤンママはなかなかの軽装の上にジャケットを羽織ってるだけだった。
デニムのショートパンツに網タイツ、ダメージ加工のTシャツとロンTの重ね着で、胸元が広く開いていて谷間が強調されるスタイルだった。
ダメなわけがない。
夢(妄想)にまで見たビッチをハメ倒せるチャンスを断る理由はなかった。

で、どこでやるか尋ねると・・・。

「車ん中でしよっか~。トイレは虫がいたら嫌だし、脱いだら寒そうだしー。ウェットティッシュがあるからすぐ拭けるし」

つーことで、ヤンママの軽4ですることになった。
ハイトワゴンだからフルフラットにすれば膝をついて立つこともできそうなので問題なかった。

周りを見て人がいないことを確認して車にお邪魔した。
窓は濃いスモークになってたので車内が見えることはない。
シートに座り、ヤンママは上だけ先に脱いだ。
小柄な体にまあまあなバストで揉むには十分。
腕と背中にタトゥーがあり、それもまたエロさを引き立てている。
子供を2人産んでいるから多少はぜい肉がついているが、乳首も小指の先くらいあり割と大きい。
俺は仰向けになり、ベルトを外しズボンを下ろされた。
ビンッと反発で跳ねたチンコ。

「◯◯ちゃんパパ、もうギン勃ちじゃん!ダンナは◯◯ちゃんパパより歳下のはずなのに最初はフニャフニャスタートよ。なんで?飽きられてんのかな?まぁいっか!じゃ舐めまーす!」

ヤンママは躊躇なくパクッといった。
金髪がチンコをしゃぶっている姿はなかなかの光景だった。
5分ほど舐め回されて、「ゴム付けとこっか」と提案されたので、持参したゴムを渡した。
このヤンママ、口で付けられる人だった。

「硬いと付けやす~い!」

そう言いながら装着した後、股に挟んで再び提案された。

「オッパイ触る?それとも挟む?」

しっかり挟めるほど巨乳ではなかったから、「揉みながらハメたいんだけど・・・」と答えた。

「あいよ~。じゃあ挿れるね~」

あっさりそう言い、ヤンママはマンコに指を入れて濡れ具合を確かめて、少し足りなかったのかチンコに押しつけて腰を振った。
チンコに愛液が塗り伸ばされ、すぐに挿入した。

「お~、メチャ気持ちいい~。××君ママ最高だわ~!」

そうおだてながら、オッパイを揉んだり舐め回したりして楽しんだ。

「ヤバ~、これガチ不倫だわ~。芸能人なら謝罪もんだわ~。アガる~(笑)。子供の友達のパパとやるとは思わんかった~」

今さら後悔かと思ったが、その割にテンション高めで腰の振りがヒップホップダンスやってる女の子みたいだった。
天井に手を突いて体を安定させてグラインドする腰がメッチャ良かった。
こっちも動きたくなってきた。

「今度、俺が上で・・・」

「あ~い。フィニッシュはどっちがいい?マンコで続けて口かお腹に出すのと、アナルならゴム取って中でもいいよ?」

ビッチにもほどがある申し出だった。

「なんか風俗のコースみたいだな(笑)。生でマンコってのはないんだ?(笑)」

冗談で言ってみた。

「もう子供はいいわ(笑)何かと面倒になるし。ウチ的にはゴム無しがいいんだけど、病気と妊娠はイヤだし」

と言うので、生アナル中出しコースに。
もうすでに限界も近く、チンコもパンパンで暴発しそうだった。
ヤンママはゴムを取ると・・・。

「ヤバ~(笑)。もうイキそうじゃね?ガチガチ(笑)。口でイカせちゃおっかな~」

ギュッと握って、舌の先でガマン汁をペロペロと塗り伸ばした。

「あ~、マジで出るから(笑)。中で出させて~!」

「必死すぎなんですけど(笑)。ハイハーイ。マンコに出さないでよ~」

ヤンママは寝っ転がってマンコを手で塞ぎ、M字開脚した。
なかなかアナルを経験することも少なく、ましてや他人の嫁という貴重な経験をすることになった。
べっとり濡れていたのもあったけど、すんなりアナルはチンコを咥え込んだ。
ギンギン過ぎてチンコのどの部位が締め付けられているのかわからないけど、とりあえず肉圧に耐えながら大きく腰を打ち付けた。
このヤンママはアナルでも感じられるようで、マンコの時より強くシートにしがみつき、「ヤバっ、硬い、エグられる、鬼熱い」とかブツブツ言っていた。
俺はもう我慢できず、5分もしないうちに、「あ~出る!ホンマに中でええの?」と確認しながら中出しさせてもらった。

「言いながら出しとるじゃん(笑)。我慢しなよ~。まだ硬いうちは動いてよ。その方が気持ちいいからさ」

そんなリクエストをされたので、半勃ちが続く限りピストンした。
ウェットティッシュを貰い、綺麗にして、ヤンママに約束のイチゴを渡した。
田舎は安くて助かる。
お互いに服を着るとなんだか急に会話が無くなり、微妙な空気になった。

「それじゃ行きますわ。ありがとうでした。気持ち良かった!でも内緒で(笑)」

車を去ろうと靴を履くと、「××ちゃんパパ、あんまりこの辺で遊ばんのよ!またウチと当たるかもしれんし(笑)。バレたら謝罪だわ。こっちもありがと!逆に安心してお金貰えたわ~。じゃーねー」と去っていった。

俺は自分の車に乗り込み、一応ヤンママのアカウントをお気に入りに入れた。

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