男性社員全員が狙っている巨乳OLを落とした

この体験談は約 4 分で読めます。

30歳の時の話です。
本店から地方店へ29歳の時、異動となりました。
赴任して、まず目に飛び込んだのが、営業サポートの事務員、K藤由紀(当時34歳)の制服を突き破りそうな巨乳でした。

(すごい・・・)が第一印象です。

勤務時間に由紀の胸の膨らみを見るのが楽しみになっていました。
夜は巨乳モノのDVDをレンタルしては、由紀を想像してのオナニー三昧でした。

男性社員から由紀の話を仕入れました。
由紀の巨乳は当然男性社員の注目の的であり、過去に何人かの社員がアタックしたそうですが、全員玉砕したそうです。
3年前に当時の店長が飲み会で由紀の胸を揉んで、セクハラ降格で島流しになった話も聞きました。
男性社員は由紀のおっぱいを拝んだ者が、巨乳の全容(おっぱいの形、乳輪と乳首の色と形)を報告する密約を結んでいるそうです。
というわけで、由紀の巨乳の秘密を知ることは、その地方店の男性社員の悲願となっていました。

地方店へ赴任して1年経ち、私は30歳、由紀は35歳に。
定時退社デーの金曜日、客先で仕事が押して、支店へ帰ってきたら由紀だけが残っていました。
どうやらパソコンの調子が悪いらしく、私が直してやりました。

「村田君すごい!」

由紀に褒められ、そして食事に誘われました。

「金曜日の夜にご飯に付き合ってくれてありがとう。今日、両親が出掛けてご飯がなかったの」

「こちらこそ・・・」

「村田君は彼女いないの?金曜日の夜に会社の同僚と食事してて大丈夫?」

「彼女なんかいないですよ。この街に知り合いもいないし」

初めて由紀とプライベートの突っ込んだ話をしました。
由紀は恋愛の苦い話もしてきました。
昔から胸が大きくて、男子からジロジロ見られて、男性不信になってるみたいでした。
前の会社で付き合った男性が会社仲間に由紀の胸の形や色などをバラしたらしく、恥ずかしくてその会社を辞めて今の会社に転職したそうです。

(今の会社の男性社員も同じ感じだ・・・)

「なんか村田君って聞き上手だね。余計なことまで言っちゃった」

由紀は結構飲んでて少し千鳥足でした。
でも意識はしっかりしていました。
由紀をエスコートしてる間、由紀の胸が何度も肘に当たり勃起しました。

タクシーで由紀を実家に送ると、お茶に誘われました。

「両親がいなくて・・・コーヒーでも飲んでって」

まさかの由紀家の訪問でした。
そして、コーヒーを飲みながらの恋バナ。

「村田君、営業店では誰が好きなの?根本さん(27歳)なら年齢がちょうどいいかも。それとも新人の佐々木さん(19歳)かな?」

「いや・・・さん・・・」

「えっ?聞こえない!」

「K藤さんです・・・」

「えっ?私?」

「転勤した日からずっと・・・。でも胸目的じゃなくて・・・K藤さんの胸が小さくても好きというか・・・」

「私、35歳よ。5歳も上だよ・・・」

「関係ないです!」

戸惑う由紀にキスをトライしました。
軽く唇が触れました。

「あ・・・ダメ・・・」

でも完全な拒否ではなく、やがて完全なキスに。
私と由紀は、由紀の部屋のベッドでした。
由紀ともう一度キスをして、耳たぶや首筋を愛撫しました。

「う・・・うん・・・ああ・・・」

由紀のブラウスを脱がすと、巨乳を包んだ白いブラジャーが現れました。
大きな乳房を支えるために、下の部分のワイヤーがかなりしっかりしています。
こんなブラジャーを見たのは初めてでした。
そのブラジャーに手を掛けると、「あ!ダメ・・・」と拒否反応。
焦らず下半身へ。
由紀のストッキング越しの足を撫でながら、お腹、脇腹を愛撫して、タイトスカートを脱がしてストッキング越しのパンティとご対面!
ストッキングとパンティ腰にアソコをツンツンすると。

「ああん・・・」

長いキスをしながら、ブラジャーのカップを少しずつズラしていきました。
あともう少しで、由紀の乳輪と乳首です。

(どんな色と形をしてるんだ!?)

あと1センチ・・・。

その時、由紀は手のひらで乳輪と乳首を隠しました。
私がブラのホックを外すと、由紀は慌ててもう片方の乳輪と乳首を隠しました。
手ブラ状態です。
焦らされて余計燃えました。
再び下半身に行き、ストッキング越しの足を付け根からつま先までじっくり味わいました。

「はあ・・・あん・・・いやん・・・」

由紀は感じながらも手ブラは崩しません。
ストッキングを脱がしてパンティの中に手を入れました。

「あ!・・・あん!ああ・・・」

由紀のアソコは濡れていました。
ソフトタッチでアソコを攻撃します。

「ああ・・・村田君・・・あん!」

愛撫しながらキスをすると、由紀の手ブラが崩れてきました。

もう少しだ!
あともう少しで、誰も見たことがない由紀の巨乳が見れる!
オナニーで何度も想像した由紀の乳首はどんな色なんだ?

やがて由紀の手が乳房から離れました。
巨乳の割に乳輪はそんなに大きくなく、乳首の色は茶色とピンクの中間でした。

「これが由紀さんの・・・こんな乳首だったんだ・・・」

「ああ・・・見られちゃった・・・」

由紀の巨乳を何度も攻め立て、そして合体しました。

その1年後に由紀と結婚しました。
現在、由紀37歳、私32歳。
娘も産まれ、今は由紀の実家で暮らしています。

[PR] 男のための媚薬・サプリ情報!

タイトルとURLをコピーしました