初めてのレズと初体験を同時に経験しました

この体験談は約 6 分で読めます。

26歳のOLです。
いつもこっそり拝見してます。
私がまだ高校生のときのことなんですが、初めて告白します。

私は中学のときから仲がいい友達(知佳)がいます。
家が近所だったこともあって、お互いの家に泊まって一緒にお風呂とか入ったりする仲でした。
お互いに恋愛とかもなく、ずっと一緒に遊んでました。
でも高校2年の時に知佳はバイトを始めて、家は親がうるさかったからバイトもしなくてずっと勉強ばかりしていました。
知佳はバイト先の人と合コンとかに参加するようになっていて、彼氏ができたって聞きました。

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しばらくメールとか電話だけで距離が離れていた頃の夏休み、知佳が「一緒に遊びに行こう」と誘ってくれました。
久しぶりに知佳と遊びに行けるって楽しみでした。
私の親も知佳を信用していたのでOKしてくれました。
海に1泊2日で遊びに行くことになって、知佳と一緒に水着とか買いにも行きました。

予定していた前日になって知佳から、『彼にもバレちゃって、一緒でもいい?』ってメールがありました。
遠慮しようかなって思ったんですけど知佳が、『最初に約束したのは早紀だから』って言うので、『知佳の邪魔にならないんだったらいいよ』って返事しました。

当日、待ち合わせの場所に行くと知佳と男の人が2人いました。
1人は知佳の彼氏で、もう1人は彼氏の友達って言ってました。
私は男の人との免疫もなくって緊張しました。

知佳の彼の車に乗って、知佳の彼が運転して助手席にその友達、後ろに知佳と私が乗りました。
知佳は、「2人で遊びたかったんだけどごめんね」って何度も謝っていました。
「そんなの仕方ないよ」って話しながら海で仲良く遊びました。
知佳と買った水着がビキニだったから男の人の前で恥ずかしかったんですけど、知佳がずっとそばにいてくれてはしゃいでいました。

帰りの車の中で、知佳の彼氏の家に寄ることになりました。
彼氏は料理するのが好きって話で、ご馳走してもらうことになったんです。
途中で食材の買い出しをして知佳の彼氏の家に入りました。
正直、男の人の家に入ったこともなくて緊張していましたが、知佳の彼が料理を作っている間に彼の友達と知佳と私の3人でおしゃべりしてました。
彼の友達はすっごく話し上手で、緊張している私を楽しませてくれてました。
料理が1品ずつ完成するたびに、ごちそうになりながらドリンクを飲んでいました。
彼が作ってくれたドリンクがお酒の入ったカクテルだって気づくのは、もっと後のことでした。
料理は本当に美味しくて、ついごくごく飲んでいました。
知佳も私もちょっと酔ってました。

彼の友達に、「知佳ちゃんと早紀ちゃん、本当に仲がいいよね」って話から、お風呂も一緒に入ってたんだよって話になって、お互いに酔ってた私たちはハグし始めました。
彼の友達は、「キスとかしちゃってるんじゃないの?」って言って、知佳が私にキスしてきました。

「そうだよ~、ずっと早紀と一緒だったもん」

私たちはずっとキスしちゃってました。

知佳の彼は、「なんだよ~、俺が初めてって言ってたのに早紀ちゃんと経験済みか~」と笑ってました。

知佳は、「そうだよ!私は早紀が好きなんだもん!」と言って、私の胸を揉んできました。

知佳も私も結構酔ってたと思います。
知佳が私の上に乗ってきて、服の中に手を入れてブラを外してきました。

(えっ、ちょっと・・・)

戸惑いながらも酔ってて知佳にキスされている私は、知佳と一緒にいる安心感と、ちょっと酔っ払いながらも感じていることに何も抵抗できませんでした。
知佳が私のスカートを捲り上げ、ショーツの中に手を入れてきました。

(えっ?)って思っていると耳元で、「ずっと早紀とこうしたかったの・・・」と知佳が言いました。

私も内心そう思っていたので身を任せていました。
知佳も上半身脱ぎ始めて、私の上に着ていたTシャツを脱がされました。
知佳にブラの中に手を入れられて乳首を弄られました。
経験のない私でしたが、感じてしまってました・・・。
知佳の彼も最初は「おいおい」って言ってましたが、途中から何も言わなくなって、じっと見られていました。

「早紀、好きぃ!」

知佳にブラをはずされて胸を舐められると、「私も知佳のことが好きだよ!」って流れに身を任せました。
彼と友達からすれば、目の前でレズプレイが始まったことに興奮していたようです。
その時には、知佳も私もショーツだけの姿になっていました。
知佳とキスしながら知佳がクリトリスを触ってきて、体がピクピク反応してしまって、私も初めて知佳のクリトリスを触りました。
もう彼とその友達がいるってことを忘れて2人の世界に入っていました。

途中で彼の友達が、「もっと2人の仲がいいとこ見せてよ」とカクテルを持ってきて飲ませようとしてきました。
私はそのとき気づかなくて、知佳はそのカクテルを口にして、私に口移しで飲ませてくれました。
気持ちが高まっていて感じませんでしたが、かなりアルコールの度数が高くなってたんだと思います。
何回も口移しでお酒を飲まされて、頭がクラクラしてました。

知佳が私のショーツを脱がせてクンニをしてきました。
私は、「知佳、好きっ!」って叫んでたみたいです。
知佳とそういうことをしているうちに、彼とその友達は全裸になっていました。
彼の友達は知佳にクンニされている私にキスしてきました。
私は知佳だって思いながら、そのキスに応えました。
胸を激しく揉まれ、クリトリスを指で弄られました。

ふと感覚が違うことに気がついた私は、パッと見て知佳ではなく彼の友達に変わってたことに気づきました。
酔ってたこともあったんですが、急に恥ずかしさでいっぱいになりました。
でも、もう遅かったんです。
知佳は隣で彼にワインをラッパ飲みさせられてベロンベロンになっていました。
私は知佳が彼にフェラしながらワインを飲まされている姿にドキドキしました。
私はその間、胸を鷲掴みにされながらクリトリスを弄られていました。
ドキドキしながら濡れてしまっていたことは、その友達にはバレていました。

知佳が彼に挿入されて、「あん・・・あん・・・」と声を出しながら感じていたことに嫉妬を感じながら、知佳がイクとこを見ました。

イッた後の知佳はぐったりとして動きませんでした。
私はクリトリスを弄られながら、クチュクチュといやらしい音が出ているのを隠せませんでした。

「いつも知佳から聞いてるよ・・・知佳の親友の早紀ちゃんとも仲良くしたいんだよ・・・」

彼がそう言って私にキスしてきました。
知佳と同じようにお酒を口に含んで口移しで私に飲ませてきました。
何度も飲まされてるうちに知佳のエッチしている姿に嫉妬していた私もそうして欲しいという気持ちになってきました。

ベッドに運ばれて横に寝かせられました。
仰向けにされて、友達が上に乗り、私の胸を舐め回しています。
彼には何度も口移しでお酒を飲まされています。
友達が下に移動してクンニしはじめました。
知佳にされてたときと違って、ジュルジュルといやらしい音が部屋中に響きました。
彼は私の上に跨がり、フェラをするように求めてきました。

「私、初めてだから・・・」

「いつも知佳はしてくれるんだけどな」

変な嫉妬心でしょうか、「教えてください・・・」って言っている私がいました。
彼とその友達のおちんちんを交互にフェラしながら、フェラしているときには後ろから抱きつかれながらクリトリスを何度も弄られていました。

「俺、処女には興味ないから、お前がやってやれよ」

友達に言われた彼が挿入してきました。
そんなに痛みを感じることもなく、知佳の彼が初めての相手になりました。
最初に挿入されるときだけ痛かったので、「痛い!」って言いましたけど、後は彼がイクまで受け身でした。
彼は精子を私の胸に出しました。
友達が、「これからだよ~」と言いながら、交代して挿入してきました。
彼より友達のほうが太かったみたいで、裂けるかと思いました。
私に構わず何度も激しく突いてきました。

「知佳ちゃんよりキツくていいじゃん!」とその友達は言ってました。

友達がイッた後、彼に交代してまたされました。
彼に3回、友達に4回されて、もう私はぐったりでした。

そのとき写メを撮られていたことは後から知りました。
朝、起きたときには知佳は全裸のまま彼と一緒の布団に、私は友達と一緒に布団の中にいて、全員が全裸の状態で朝を迎えました。

知佳が「早紀には何にもしてないよね?」と彼に聞くと、彼は私に「そんなことないよね?◯◯(友達)と仲良くなっちゃっただけだよね?」と言ってきました。

私は、「ウン・・・」と答えました。

知佳は私に、「ごめんね~、酔っちゃったみたいでキスしちゃったよね?」と謝ってきましたが、その後のことは覚えてないようでした。

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