肛門をいっぱい舐めてくれる義父

この体験談は約 3 分で読めます。

うちは再婚の私(36歳)と主人(30歳)、そして義父(62歳)の3人暮らしです。
主人が出張の時、義父と2人で夕食の時にお酒を飲みながら、「ちょっと頼りなくて」と主人の愚痴を言ってしまいました。

「すまん、私が悪いんだ」

「そんなことないです。お義父さんは素敵です」

私は俯き、顔を赤くして言ってしまいました。
風呂上がりで薄い部屋着。

「咲子!」

義父が私を抱き寄せ、唇を重ねてきました。
待っていたように私もしがみつき、舌を絡めました。
義父は私の部屋着を乱暴に脱がすと、ブラジャーをしていないおっぱいを揉みながら片方の手でパンティを下ろしました。
裸になった私をもう一度抱き締めて唇を合わせてきました。

「お義父さん、痛い。着物が当たる」

そう言って私はお父さんの甚兵衛を脱がせました。
上を脱がせてズボンを下ろし、もうテントを張ってるパンツも脱がしました。
すごい大きなチンポが勃起してます。
主人はSEXが淡白で、抱き合うとすぐ入れて、すぐ終わっちゃいます。
久しぶりの硬いオチンポでした。
お父さんが腰を私の顔の前に突き出しました。
我慢できず口で咥えてしまいました。

「咲子、気持ちいいよ」

それを握って舐めたりしゃぶったりしていると、お父さんが、「お前のマンコも舐めたい」と言って私を抱き寄せて下になり、シックスナインをしてくれました。
オマンコを舐められるのも久しぶりでした。

「お父さん、気持ちいい、入れてもらってもいいですか」

私からお願いして騎乗位で入れさせてもらいました。
その夜は裸で抱き合って寝てしまいました。

次の朝、ベッドでまた義父と抱き合った後、義父が言いました。

「咲子、裸で朝飯の支度をしなさい」

(あん、恥ずかしい)

私は160センチで50キロですが、おっぱいがGカップで大きいのです。
陰毛が濃くてもじゃもじゃなんです。
それを隠していると裸のお尻を叩かれ、もじゃもじゃの陰毛を弄られ、乳首を摘まれて、「早くしなさい」と言われました。
仕方なく全裸で台所に立ち、パンと牛乳を用意して居間に運びました。
義父も全裸です。
なんと朝立ちしていました。

「咲子、バターを持ってきて」

「はい」

そのバターを勃起したオチンポに塗るんです。

「咲子、舐めてごらん」

「はい」

私は勃起したモノを舌で綺麗に舐めました。

「亀頭のくびれも舐めて」

「はい」

舌先で突くように舐めました。
義父はもうもうギンギンに勃起していました。
玉も握らされ、そのまま口に咥えて20分もしごいてあげました。

「咲子、出る」

とうとう口の中に出されてしまいました。
バターと混ざって変な味でした。

「咲子、そこに四つん這いになりなさい」

「はい」

義父が後ろから私のオマンコを指で弄っていたかと思ったら、なんといきなり肛門を舐められました。

「お父さん、そこは汚いから」

「いいんだよ、咲子の肛門なら」

「ああ、お義父さん」

お尻って気持ちいいんですね。
お父さんが舌で肛門を突くように舐めてくれます。
クリトリスも弄られてもうオマンコは大洪水なのに、アナルも刺激されて大変です。

「ああ、咲子、体が変です。お義父さん、イッちゃいます」

とうとう私は義父にアナル舐めでイカされてしまいました。

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