メル友に愛撫されて自分が淫乱だって知りました

この体験談は約 4 分で読めます。

この夏、あたしのテスト休みに引っ掛かって、メル友の『睦』に仕事の休みができたんです。

「一度会ってみたい」って言ってたんでOKしました。

あたしが電車で途中まで行って彼の車に乗せてもらいました。
メールでも楽しく話せる人だったので、実際会ってみても何も変わらず普通に話してくれたんです。

映画を見た後だともう時間は11時半すぎ。
そろそろ帰らないと家まで1時間はかかっちゃう。

「送るよ」

そう言って彼は車に乗り込みました。
家の近くまで送ってもらって、「ここでいいよ」って場所で降りようとしたんです。
そうしたら彼は、「ちょっとドライブ」と言ってハンドルを切ります。
少ししたところに工場が沢山あるんですが、ここは夜になると誰もいなくて開放状態。
そこで車は停まりました。

「恵ってさー、男知らないの?」

「うん、そうだよ」

そう答えるのが精一杯。

「処女なんて勿体ないよ。俺を練習台にしてみれば?」

彼がこんなことを言い出しました。
そしていきなり胸を触ってきます。

「恵って結構胸あるのな~」

服の上からナデナデ。
今まで誰かに触られる感覚なんて知らなかったので、なんだか不思議な感覚です。

「恵、イヤだったらすぐに止めるからね」

そう言われると拒めません。

「上着を脱げばまた感覚が変わるよ」

そう言って上着を後部シートへ。

「ほら、俺も感触が変わって楽しいでしょ」

なんて言いながら触っています。

「恵って結構エッチなんじゃない?シャツのボタンの隙間からブラ見えてるよ」

あたしはそんなの考えてなかったので・・・。

「えっ、嘘!?恥ずかしい」

「あーもーダメダメ、練習できないじゃん、手入れてあげるよ」

ボタンを外して睦は手を服の中へ。

「直接ブラを触ると気持ちいいんだよ」

彼の素直な言葉にどうしていいか分かりません。

「初めて触られてどんな感じ?」

答えられないけれど、本当は温かくて優しくて気持ちよかったんです。

「中に手を入れてみたいんだ。恵を直接触ってみたい」

耳元で囁かれました。

「うん、少しなら頑張ってみる」

あたしは「練習」って言葉にすっかり騙されています。
彼の手がブラの中へ。

「温かい」

彼が揉んできます。

「練習だから、もしダメだったら言いなよ。恵、あ、乳首立ってる、ビンビンだよ」

もう恥ずかしくて何も言えません。

「恵、攻撃されると気持ちいいだろ?だって堅くなってるし」とか、「初めてで分からないと思うけど、気持ち良かったら声を出すんだよ」とか・・・。

いつの間にかブラのホックとボタンが3つも外れています。

「こっちの練習もしなきゃね」

彼がスッとスカートの上から足の割れ目を押してきました。
私は思わず力が入ってしまいました。

「もー恵、練習だってば。少し力を抜いて」

少し命令口調の彼は、その手を動かし始めました。

「スカートじゃ恵も何も分からないでしょ、少しだけ手入れさせてね」

「睦、ダメだよ、そこは」

そう言いますが、「練習だよ、恵がどんな気持ちになるのか試してるだけ」と言います。
スカートの中へ手を入れてパンティの上から手を動かしているようです。

「恵、パンティが湿ってるよ」

(恥ずかしい・・・)

スッとパンティの隙間から中へ手を入れてきました。

「えっ、イヤッ、ダメだよ、ダメだってば・・・ダメって言ったら止めてくれるんでしょ~!」

そう言うと睦の動きは止まり、「恵、もう少しだけ、経験だと思って」と、また指が入ってきました。
中で指を動かされ、あたしは足を閉じようとするけれど、睦の力には敵わなくて助手席で足を広げさせられました。

「恵、こんなに我慢してたの?もうビチョビチョだよ」

どうしてそうなるのか分からないあたしが、「なんか変なの」と言うと・・・。

「恵はエッチだね。ホラ、音を聞いてごらん」

スカートを捲り上げ、ピチャピチャ、クチャクチャという音が車内に響きます。
もう恥ずかしくてどうしようもありません。

「恵が気持ちいいのって、ココだと思うんだけどな」

そう言うと、クリを触ってきました。

「えっ、イヤッ・・・アッ・・・アン」

思わず声が漏れてしまいました。

「声漏れちゃったね。気持ちいいんでしょ。クリがパンパンだもの、恵はエッチだね」

執拗なまでのクリへの攻撃・・・もう耐えられません。
気持ちいいのか何か分からず体が震えてきます。
指の動きが速くなって音もすごくなって、体が熱くなってきました。

「アッ、イヤ、何か変だよ、睦、アン、アアア」

体がビクビクってなって腰が震えだし、あたしは意識が遠くなりました。
そしてガクンとなってグッタリしました。

「初めてなのに指だけでイッちゃって・・・エッチだね」

睦はクリを弄っていた指を舐めると、今度は中に指を入れてきました。
この夜、挿入することには至りませんでしたが、結局睦に何度もイカされてしまいました。
自分がこんなにエッチだったなんて・・・。

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