酔った勢いで娘のお婿さんに抱かれました

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娘のお婿さんに抱かれました。
1ヶ月前のことです。
娘が妊娠し臨月になり、ツワリも激しくて生活が大変なので、出産して落ち着くまでということで実家に帰ってきました。
約1時間ほど離れたところに、しばらく1人で住むことになったお婿さんは、週末になると我が家に泊まりに来ることになりました。

ある週末、娘が検査と療養のために金曜から日曜の午前中まで病院に入院することになりました。
入院の準備にバタバタしていて、娘が入院することをお婿さんに連絡するのを忘れていました。
週末の晩、お婿さんはいつものように家にやって来ました。
その時、たまたま主人も出張でおらず、帰りが日曜の晩でした。
連絡し忘れていたこちらの落ち度もあり、もう20時前になっていたので追い返すわけにもいかず、いつものように家に上がってもらいました。
金曜の晩から日曜の午前中まで、私とお婿さんの2人きりになりました。
お婿さんは状況を知って、「ご迷惑でしたら帰りましょうか?」と言ってくれましたが、さすがに娘の旦那さんに「迷惑です」とは言えません。

「あなたは娘の旦那さんで、今は私の可愛い息子なんだから迷惑なわけありませんよ。いつものようにゆっくりしてって」

私は取り繕って言いました。
一つ屋根の下、2人きりの夕食をとりました。
2人しかいない気楽さから、お酒を飲んで談笑しながらの夕食でした。
お酒が入ったことでお互いに饒舌でした。
話が盛り上がってくると、お婿さんはやたらと私を褒めはじめました。
綺麗だ、素敵だ、セクシーだ、やさしい、若い、肌が綺麗、スタイルがいい、などと褒めちぎられました。
最初は照れて否定したり、謙遜したりしましたが、あまりに褒めてくれるので、普段あまり褒められない私はお酒の勢いもあり、だんだん有頂天になっていきました。
褒められていい気分になり、私はお婿さんに勧められるがままにお酒を飲んでいました。
私は完全に酔ってしまいました。

「僕はお母さんと結婚したかったです。それが無理なら、お母さん、僕の恋人になって下さい」

「いいわよ~。恋人になってあげる」

そう答えたところまでは記憶があるのですが・・・。
その後は薄っすらと夢の中で気持ちいいことをされていたような感覚だけで、記憶がなくなってしまっていました。

ふと目が覚めると、私とお婿さんは全裸で寝室のベッドで寝ていました。
私が起きたことに気付いたお婿さんは私に抱きつきました。
そして、「お母さん、素敵でしたよ」と言うのです。

私はパニックになり、「えぇ?何?何?どうしたの?何があったの?何したの?私達」と慌てました。

お婿さんも、「え?本当に覚えてないんですか?」とビックリしています。

お婿さんが言うには、私が酔って「恋人になる」と言った後、ずっと娘とエッチをしてないからエッチして下さいと言われ、「そうなの~、ずっとエッチしてないの~?可哀想に、いいわよ~。恋人なんだからエッチして」と言ったそうです。

驚いていると、お婿さんの手が私の濡れた割れ目を刺激してきました。
記憶はなくても、すでに快感を身に纏った私の体は、お婿さんの指にすぐに反応して声が出てしまいます。

「お母さん、とってもいやらしかったですよ。『もっとおチンチンちょうだい』って、何度も僕を求めてきましたよ」

そう言いながら私の敏感な部分を愛撫してきます。
私は、今度はしっかりと記憶がある状態で、お婿さんに身を任せて体を開いていきました。

私の体もセックスを求めていたのは事実です。
主人も50歳を超えるとめっきり弱くなり、回数も減り、欲求不満になっていたのです。
しかもお婿さんは私好みのイケメン君です。
娘のことを羨ましいと思ったこともありました。
私は45歳ですが、まだ女として枯れていません。
よく「30半ばにしか見えない」と言われますし、スタイルも維持しています。
つい最近も、街で男性から声をかけられました。
まだまだ女の悦びを味わいたいと思っていました。

お婿さんもイケメンなのでモテると思います。
お婿さんのセックスはとっても良くて、きっと女性経験が豊富なんだろうと思いました。
大事な娘を捨てて浮気されてはいけません。
浮気防止の意味でも、自分のためにも、お婿さんにはこれからも頑張ってもらいたいと思います。
あれから1ヶ月、毎週のようにお婿さんに頑張ってもらっています。
娘はしばらくセックスはできないと思うので、少なくともそれまでは私が代わりに面倒を見るつもりです。
もちろんお婿さんさえ良ければ、その後も・・・。

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