不倫をしていた部長の奥さんに罰を与えられました

この体験談は約 3 分で読めます。

私は会社の部長と不倫関係にありました。
ある日、その部長の奥さんに呼ばれました。
部長の自宅には仕事で何回か来ていて、奥さんとも会いました。
今回もそのようなものだと考えていました。

しかし家に入ると、奥さんの様子がおかしいのです。
そして部長もいません。

「主人とは何回かやったの?」

そうです、不倫がバレていたのです。

私は否定しました。
すると奥から麻縄を持ってきて、私を後ろ手に縛りました。
そして縄尻で柱に背中を固定されるように縛られました。
奥さんは私を平手打ちしました。
何度も何度も私はぶたれました。
でも私は部長のことを思い、耐えました。

すると奥さんは私のブラウスを剥がし、ブラを前でハサミで切りました。
私は縛られていて胸を隠すことはできません。
奥さんはデジカメでその姿を撮り始めました。

「言わないと会社の全社員のパソコンに流すわよ!」

奥さんは私を脅しました。
それでも耐えました。
もし不倫がバレたら、部長は左遷させられるから・・・。

今度は私にペットボトルのお茶2Lを飲ませるのです。
私は最初、(なぜこんなことを・・・?)と思いました。
しかし、数分後にわかりました。
私は尿意を感じてきました。

「さぁ言いなさい、トイレに行きたいでしょう?」

でもなんとか我慢できると思い、耐えました。
10分くらい経ちました。
奥さんは私の限界を察し、スカートの中をずっとビデオで撮っています。

「す、すみません、関係があったのは事実です」

尿意には勝てず、思わず言ってしまいました。
その言葉はビデオに録音されていました。
我慢できませんでした。

「お願い、は、早く解いてください、我慢の限界です」

しかし、いくら懇願しても奥さんは縄を解いてくれません。

「あっ・・・もう」

ついに私は我慢の限界に達して漏らしてしまいました。
その恥ずかしい姿もビデオに録画されています。

その後、私はシャワーを浴びさせてもらいました。
しかし、それで終わりではありませんでした。
また縛られ、寝室に連れて行かれました。
奥さんはいつの間にか全裸になっていました。
しかも、男性性器のようなモノがついた物を穿いています。

「さぁ、主人みたく私も感じさせなさい」

そうです、奥さんにはレズっ気があったのです。
私は抵抗もできず、目を瞑って耐えました。

私が解放されたのは3日後でした。
その間、ベッドに固定され、お風呂どころかトイレもオマルでしました。
毎朝イジジク浣腸もされました。
もちろんアナルセックスをするためです。
当然、その姿もビデオに撮られました。

私はこのまま監禁生活が続くことを考えると怖くなり、週1回、奥さんに犯されることを条件に解放してもらいました。
約束ですし、ビデオも写真もあるので、私は奥さんのもとへ毎週通っています。

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