私はゲイの肉便器

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軽い冗談のつもりで、指定した時間や条件を書き込み、とあるトイレを指定した。
化粧なし。
女装をして、手足のみを処理し、アナルプラグを装着したままマスクやコートを着て、男性としてトイレに向かった。

トイレの個室に着くと、コートを脱ぎ、入口のドアにお尻を向けて四つん這いになってスタンバイした。
体型もポッチャリで不細工だし、お尻も綺麗ではなかったので、どうせ誰も来ないだろうと思っていた。
(外見は詳細に説明していた)

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待ち合わせ時間から30分が過ぎた。
諦めて帰ろうとしていた時だった。
コンコンとドアを叩く音が聞こえた。
まさかと思ったが、もう一度ドアを叩く音がした。

「合言葉は?」

事前に指定した条件の一つ、合言葉を聞いた。
すると相手は、「◯◯◯」と正解を答えた。
ドキドキしながらドアの鍵を開けた。
恥ずかしいので顔は見られないように、四つん這いのまま相手の様子を窺った。
プラグを外し、汚いお尻を見られて帰ってしまうことも覚悟していたが、その男はドアの鍵を閉めると私のお尻を撫で回した。
それだけではなく、ムチっとした私の太ももも、いやらしい手つきで触ってくる。
思わず声が漏れてしまうほど興奮した。

いきなりアナルに入れてくるかと思っていると、男はチンポを私の顔に近づけてきた。
化粧もしていない私の顔を気にする様子はなく、チンポはギンギンにいきり勃っていた。
私は男のチンポを咥え、夢中になってフェラをした。
ジュポジュポといやらしい音を立ててしゃぶっていると興奮は増すばかり。
それが私にとっての初フェラであったが、だからこそ気持ちが変になっていた。

ある程度のおしゃぶりが終わると、男は私の後ろに回った。
そしてチンポを四つん這いのアナルに当てると、ズズッとゆっくりチンポをアナルに埋めていく。
チンポが挿入されていく気持ちよさに、「ああっ!」と声が出てしまう。
最初はゆっくり、そして徐々に激しいピストンになる男。
突かれるたびに、「アン!」「アンッ!」「アァ~」と喘いでしまう私。
オナニーの何倍も感じた。
気持ちよくてたまらない。

男はそろそろイキそうなのか、ピストンがさらに速くなった。
私は経験したことのない未知の快感に思わず叫んでいた。

「中で出して!孕ませて!」

ビュッ!ビュッ!ビュッ!

相当に溜まっていたのか、男は大量の精液を私のアナルに注ぎ込んだ。
私も「アァァッッ!!」と絶叫しながらイッてしまった。

男はチンポを引き抜くと、息を荒立てながら、「いいアナルだね」と褒めてくれた。
精液がアナルから垂れてくるのがわかった。
高揚状態のまま興奮が収まらなかった。
私はアナルを指で拡げ、「もう1回して」と言った。
男はすぐにチンポを挿入して、2回戦に突入した。

軽い冗談のつもりが、本気のアナルセックスになった。
そして私は、すっかりハマってしまった。
結局、4回戦までいった。
私のアナルは精液まみれになった。

男は連絡先を残して出ていった。
これで終わり・・・と思っていると、再びコンコンとドアと叩く音がした。

(もしかして・・・)

合言葉を言って新しい男が入ってきた。
男はすでにギンギン状態で、すぐにチンポを強引にねじ込んできた。
きっと、1人目の男との行為を聞いていたのだろう。
3人目の男もトイレに入ってきた。
完全に輪姦状態だ。
口もアナルもギンギンのチンポで塞がれた。
そして口の中に大量に射精され、おかしくなった私は、「美味しい~」と言いながらすべて飲み干した。
もちろんアナルに中出しされた。
2人の男は口とアナルを交互に繰り返し、私は完全な肉便器と化していった。
私は「アヘ・・・アガッ!アハ~」と意識も虚ろなまま犯され続けた。
もう完全なアヘ顔で、輪姦が終わる頃には全身が精液まみれだった。

そして私はあの時の興奮と快感が忘れられず、一定の周期で男たちに輪姦されている。
ゲイの肉便器はとても気持ちいい。

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