大好きな先生と放課後の教室でエッチ

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それは今から4年前。
当時、私は中学生でした。
その頃は受験ということもあり、社会が苦手だった私は社会のF先生(23歳)に放課後の補習をしてもらうよう頼みました。
放課後になり、誰も居ない少人数教室という所で補習をすることになりました。
実は私はF先生のことが好きでまともに補習なんか受けられませんでした。
そのせいで全然集中出来ず、挙句の果てにF先生に、「お前、やる気あんの?」と言われる始末。
とうとう私は先生に告白してしまいました。

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「だってあたしF先生のこと好きだもん」

先生は相手にしてくれませんでしたが、それでも私は諦めず、「冗談じゃないもん」と言ってF先生にこっちを向かせ、ディープキスをしました。
ちなみにこれがファーストキスでした(苦笑)

すると先生は、「俺は教師だから生徒に手を出すわけにはいかない」と言い、キスまでしたのにまだそんなことを言っていました。

とうとう私は「じゃあいい」と言い、無理やりF先生のちんこをズボンの上から掴み、擦りました。
F先生は、「お前、なにやってんだよ!」と言いながらもしっかり勃っていました。
そして最後のだめ押しで、わざと涙目&涙声で言いました。

「先生が好きなの。大好きなの!」

しばらく先生は黙っていて、そっと私を抱き締めたかと思うと耳元で、「俺も好きだよ」と言ってキスしてくれました。
最初は触れるだけのキスだったけどだんだん激しくなってきて最後にはディープキスになっていました。
私はそれだけで興奮してしまって、「先生あそこ触って」と頼みました。
すぐに先生の手が伸びてきてスカートの中に入ったかと思うと、パンツの上からぐしょぐしょになってしまった私のあそこを触りました。
私は気持ちよくて、「あ、あ、あ」と喘いでいました。

しばらくしてパンツが脱がされて、今度はあそこに指を入れられてかき回されました。
いつ誰が廊下を通るか分からないので、私は指を口に咥えて声を我慢していました。
それを知ってか知らずかF先生が今度は私のあそこに顔を近づけてくると、音を立てながら舐め始めました。
そんなの初めてのことでどうしていいか分からず、ただ私は、「んーっんーっ」と言っていました。

「俺、もう無理」

F先生が言い、おっきくなったちんこを取り出していました。

(とうとうF先生と1つになっちゃうんだ!!!)

思わず怖さに目を瞑ったら、「入れるのはまた今度な」と言い、私にキスをして、ちんこで私のあそこを擦り始めました。
いわゆる素股というやつです。
少しがっかりしながらも、でも凄く気持ちよくて、誰かが通るかもなんて心配を忘れて「あっ、ああっ・・・気持ちいいよぉ!」と声を出してしまいました。
そしてだんだん激しくなってお互いにイッてしまいました。
ハァハァと肩で息をしているとF先生が、「◯◯子、好きだよ」と言ってキスしてくれました。
その時は誰も通らなくてバレなかったけど、今思えばかなり危ないことしてたなぁと思います(笑)

それからF先生と付き合い始めて、素股だけどエッチなこともいっぱいしました。
それから冬になって、見事に志望校に受かり、その日にF先生との本当の初体験をしました。
今でもF先生とは付き合っていて、こないだ親にも紹介したし、お互いに結婚も考えています。
かなり幸せです。

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