着物が似合う小料理屋の女将と

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出張先でのこと。
札幌の小料理屋の女将は、40代後半の和服が似合う美人。
ちょっと化粧が濃かったですが、その真っ赤な口紅に吸い込まれるムスコが淫靡でした。

その日は閉店になったので、一緒に飲んでいたオヤジたちと近くのホテルへ帰りました。
何度か通っていた店なので名刺に携帯番号を書いて渡しておきました。
部屋に戻って風呂に入ろうかと思ったとき、携帯が鳴り、女将に呼び出されました。

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「女将さんキレイだから、寂しいときは呼んでください。出張のときだったら、いつでもお相手しますよ。たまには若い男のエキスでもどうですか?」

などと以前からからかったりして、お互いに下ネタも言い合っていたので、かなり期待してしまいました。

店に入ると女将が1人で待っていました。
他の従業員たちは、女将が後片付けをするからと言って帰したそうです。

少し片付けを手伝うことになりました。
洗い物は女将がして、僕はカウンターやテーブルの食器などを運んで、ふきんで拭いたりしていました。
それが一段落すると女将が近づいてきました。

「そろそろ終わりにして、お楽しみの時間にしましょうか」

奥にある、さっきまで僕たちが飲んでいた座敷に手を引かれて行きました。
座敷に上がると無言のままキスをしました。
女将に組み敷かれて、ボタンをひとつひとつ外されていき、ズボンの上からムスコを撫で回す女将の着物の前合わせに手を差し込みました。
この辺りから形勢が逆転しました。
乳首を触ると女将は一度ピクンとなって、「あはぁん」と深いため息をつくのです。

それから胸元を広げ、徐々に帯を解いたりして、最後は前を肌蹴た状態までにしました。
その下から飛び出してきたのは、超ド級の美白巨乳と、下腹部にわずかに生える陰毛でした。
年のせいか、多少お腹はポッテリしていましたが、それを補って余りある乳と肌の美しさでした。
僕にとっては理想的な熟女だったのです。

2人とも全裸になって、テーブルの上に女将を乗せてM字開脚させました。
テーブルの上に乗せているので舐めやすく、指の挿入も絶好調でした。
おまんこがグチョグチョと音を立てて、女将の声もそれとともに大きくなり・・・。

「お願い、ここも吸って」

女将はクリトリスを自分の指で擦り立てていました。

「しょうがないなぁ」

そう言って畳に膝立ちになり、ヌレヌレのおまんこの上にある大粒の豆を顔全体で舐めてやりました。
眉毛、まぶた、鼻、口、顎、ゆっくりとした流れで小刻みにバイブさせながら、その部分を責め続けました。
さすがに疲れて顔面がべチョべチョになったので、そろそろ攻撃をやめようと思ったときでした。
女将は全身を激しく躍動させてイッてしまいました。

「お願い、少し休憩させて。こんなに激しくするのは久しぶりだから」

「激しいのはこれからでしょ」

僕はイキリ立ったムスコを女将の顔の前に突き出しました。

「こんなに硬いのはホントに久しぶり。ああ、頭も大きいわぁ」

女将はパクンと咥えてくれました。
真っ赤な口紅が塗られた口に出入りする自分のムスコが徐々に口紅によって赤くなっていく様を見て、なんとも淫らなことをしていると思い余計に欲情してしまいました。
フェラを終え、女将が落ち着いた頃合いを見計らっておまんこを指で触ってみると、あそこはズブ濡れになっていました。

「それじゃあ、そろそろ入れてみますか?」

「来て、早く入って」

血管が浮き出るほど勃起したムスコを女将のおまんこに宛てがいました。
言うまでもなく、ヌメッという感じで一気に奥まで侵入し、ゆっくりと腰を前後させました。

「もっと、もっと突いて」

「しょうがないエロまんこですね。これくらいですか?」

女将の反応を見ながら徐々にピストンのスピードを上げていきました。
そうこうしているうちにこちらの限界も近づいてきました。

「そろそろイキそうです」

「お願い、私もイキそうだから、もう少し頑張って」

「わかりました。一緒にイキましょう」

「ダメ、イク、イクイク!」

最後にまた大きく全身を震わせて女将はイッてしまいました。
僕もその直後にムスコを抜き出して、女将のお腹に大放出させてもらいました。

「すごく素敵だったわ。また出張のときは必ず寄ってね。今度は時間をかけて」

それ以来、札幌に出張に行ったときには、ホテルやラブホテルなどで女将を抱きました。

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