酔って帰ったらお母さんがしごいてくれた

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その日は飲み会があって帰宅が深夜になった。
父も母もすでに寝ていた。
俺はだいぶ飲んだので、自室に入るなりベッドに横になってしまった。
ウトウトしていたのだが、気付くと母が俺を着替えさせようとしていた。

「だいぶ飲んだみたいね。風邪を引くから着替えて寝なさい」

俺は面倒臭かったが、寝ながらシャツを脱ぎ始めた。
母がジーパンを脱がせ始めた時だった。

「あら」

そう言ったので見てみると、トランクスの窓から俺の勃起したペニスが出ていたのである。
酔っていたので気が付かなかった。

「あんたも一人前じゃない。結構大きいわね」

なぜだか母がゾクゾクするようなことを言ってきたので、俺も調子に乗って(酔っているのもあった)、「母さん、しごいてよ」と言ってしまった。

母「何バカなこと言ってるの。そんな事出来るわけないでしょ」

俺「いいだろう。このままじゃ寝れないよ。すっきりさせてくれよ。父さんもう寝てるんだろう。頼むよ、母さん」

そう言ってトランクスも脱いで素っ裸になって目を瞑った。
目を閉じてから1分くらい経っただろうか。
ペニスが母さんの暖かい手に包まれた。

母「今日だけよ。早く出してスッキリしなさい」

そう言うとしごいてくれた。
父のしごきに慣れてるせいか、とても上手い。

俺「母さん、気持ちいいよ」

母「そう、早く出しちゃいなさい。それにしても大きいわねえ」

俺「そうかなあ。父さんのと比べてどう?」

母「あんたのほうが大きいわよ。それに硬さもね。ねえ、まだ出ないの?手が疲れてきたわ。それにお父さんが起きてきたらどうするのよ」

俺はとても気持ちいいのだが、酔っているせいでなかなか出なかった。

俺「母さん、口でしてよ。そしたらすぐ出ちゃうから」

俺は頼んだ。
母は少し迷っていたが・・・。

母「しょうがないわね。やってあげるわ。早く出すのよ」

ペニスを舐め始めてくれたのだ。
母のフェラチオは最高だった。
今までやったどの女よりも上手かった。

俺「母さん、上手いよ。こんなの俺、初めてだよ。お父さんが羨ましいよ」

母「なに言ってんの。彼女はしてくれないの?」

俺「してくれるけど、こんなに気持ちよくないよ。ああ、もうたまんないよ」

ペニスが母の唾液まみれでテカテカ光っている。
母のパジャマの胸元からは豊満な胸の谷間が覗いている。
俺は我慢できなくなって、手を入れて揉み始めた。
母は何も言わなかった。
乳首に触ると硬く立っていた。
母の呼吸も少し乱れている。
俺は大胆にも今度は母の股間に触れてみた。
母はピクッと反応したが、俺の手を振り払うことはしなかった。
すると、どうだろう。
パジャマの上からだったが母の股間は湿っていた。
母も興奮してくれていたのだ。
俺は、昨日までなんとも思っていなかった母と、どうしてもセックスしたくなってしまった。
ここから先はご想像にお任せします。

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