人妻看護師と検温のたびに

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残念なことに肺がんの診断を受け、抗がん剤治療のために入院を余儀なくされた。
闘病は苦しいとの情報を得て、個室を希望した。
共稼ぎの妻は毎晩仕事を終えると見舞ってくれる。
抗がん剤投与第1クールは情報通り苦しむ日々が続いた。
毎晩担当の看護師が見回っては、検温のほかに身のまわりの世話をして、話し相手にもなってくれる。
40数人いる看護師のほとんどが女性で、大半が20代の独身。

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そんな中、メインの担当看護師は43歳でドラえもん体型。
仲間内から「肝っ玉母さん」と呼ばれる、お世辞にも美人とは言えないベテラン看護師のゆき子だった。
ゆき子は、元気をなくしてベッドから起き上がろうとしない自分を、来る日も来る日も励ましてくれた。

第1クールの経過観察期間を終え、凹んだメンタルのまま一旦退院した。
翌週に第2クールの治療のために入院すると、やはりメインの担当看護師はゆき子だった。
自宅で気分転換ができた自分は不思議とメンタル面でタフになり、ゆき子との会話も弾むようになった。
バカなことを言ってもゆき子は笑顔で対応してくれるし、時々自ら下ネタを投げかけてもきた。

経過観察期間になり、体調も徐々に上向きに。
そうなってくると普通に朝勃ちもするし、時折見せるゆき子の何気ない仕草にムラムラするようになってきた。
午前の検温に来たゆき子に小さな声で、「クンニさせて」と言ってみた。
聞き取れなかったのか、ゆき子は頭の周りに『?』マークをいっぱい突き刺して、「なぁに?聞こえなかったぁ」と言ってきたので、体を起こしてゆき子の耳元で再度囁いた。

「クンニさせて」

瞬時にゆき子は赤面し身体がフリーズした。
そんなゆき子を抱き締めて耳たぶを甘噛みした途端。

「私なの?他の子じゃダメなの?」

これまでとまるで違う、棒読みのような反応だった。

「ゆきちゃんだからしたいんだよ」

そう言って唇を重ねようとしたら・・・。

「キスはダメよ」

その甘ったるい声は拒否ではないと受け取り、ゆき子をベッドに寝転がした。
ゆき子の靴を脱がし、ゆき子の両脚を両肩に乗せ、ゆき子の腰を浮かせた。
白いストッキングは膝上までのもので、白い太腿と奥に紺色のドット柄の水色のショーツが見えた。
すでにクロッチには柄のような染みがあり、それが徐々に広がってきた。
ゆき子は目を瞑り、口を真一文字に閉じていた。
鼻の穴がいつもより広がり、息が荒い・・・。
ショーツに手を掛けてゆっくりと脱がすと、ゆき子のフェロモン臭が鼻を突いた。
ゆき子の顔はさらに赤みを増した。
脱がしたショーツのクロッチには大陰唇の形をした染みができていた。

自分もベッドに上がり、ゆき子の向きを変えると弾みで脚が広がり、同時に大陰唇がパックリ開いた左右の襞は互いに糸を引いていた。
膣口に口を当てて、湧き出る愛液を一気に啜った。

「あぅ・・・あぁ~ん」

ゆき子は甘い声で応え、腰が浮いた。
何度も何度も舌を膣口と尿道口を往復させると、ゆき子の腰は動き、愛液を噴出させる。
クリトリスは敏感で、舌先で一突きしただけで肥大化した。
舌先を膣口にこじ入れながら白衣のボタンを外し、ジッパーを下ろすとショーツと共地のブラジャーと弛んだ腹が露わになった。
手探りでブラジャーの中に指を入れ、クンニを続けながら両方の乳首を摘まんだ。
指の腹に乳首の勃起が伝わる。

一旦上体を起こすと、ゆき子は固く目を閉じて口は半開きだった。
その隙に自分も下半身を露わにした。
久々にペニスが上を向いていた。
ペニスの裏筋をゆき子のマンコに密着させて、垂れかけている乳房の大きな乳首を口に含み、舌で転がした。
ゆき子は仰け反り喘ぎだした。
腰が動いた弾みでペニスとマンコが擦れ、さらに腰の動きが激しくなった。

「入れちゃダメよ。入れないでね」

切なさそうな声でゆき子が言うが、自らの動きで時折先端が開いて、濡れた膣口に引っ掛かる。

「ダメよ、ダメだからね」

そう繰り返すが、そんな矢先、亀頭の先端部分が膣口に嵌まった。
そして少し腰を動かしただけで亀頭が緩いマンコに収まってしまった。

「あぅぅぅ!」

ゆき子は仰け反って喘いだ。

「入っちゃったよ」

わざとらしく耳元で囁くと、「抜いて!お願い抜いて!」と言うものの、ゆき子の身体は全く抵抗しない。
逆にゆき子の腰の動きが止まらず、ペニスが徐々に奥へと誘われた。

ペニスが根元まで収まると、ゆき子の腰の動きは激しさを増した。
目を大きく見開き口を大きく開け、下顎が痙攣しているようだ。
ゆき子の両腕が背中へと延びると、一度は拒絶したキスをゆき子がしてきた。
腰の動きが最高潮に達した途端、ゆき子はイッたのか仰け反ったまま動きが止まった。
自分も膣内に大量にぶちまけた。

「中に出しちゃったの?危険日なのよ!」

急に泣きそうな声になり、ゆき子は余韻に浸ることなく個室のシャワーを浴びに行った。
ゆき子は3番目の子を身籠った時からセックスレスだったそうで、それからは検温のたびに自らスカートを捲って求めてきた。

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