好きでもない人に最後までされちゃいました

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21歳の学生です。
単発の派遣のバイトで知り合った男の方がいました。
そのバイト中からずっと私にちょっかいを出してきたりしてて、そのあと何日もLINEで『可愛い』とか『好き』などと口説かれました。
そして2人でランチを食べに行こうと誘われました。
私はよくその人のこともわからないし、恋愛感情は皆無でしたが、まぁランチくらいならいいかと行くことにしました。

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当日、彼のおすすめのお店でごはんを食べて、「この後どうしようか?」ということになり、「どこでもいいですよ」と適当に答えると、「逆に行きたくない場所はある?」と、謎めいた質問をされました。
とりあえず、「いかがわしいところは嫌です」と言うと、「寒いし、漫喫みたいなとこに行く?」と言われました。
その日は雪も降っていてたしかに寒く、一刻も早くどこか室内に入りたかったので、OKの返事をしました。

「レンタルルームってとこなんだけど」

そう言われましたが、私はその時『レンタルルーム』という言葉を初めて聞いたので意味を知りませんでした。

私はずっと女子校で、彼氏がいたことはありましたが、エッチもキスもしたことがありませんでした。
だから本当に性的なことに無知だったんです。
そのせいでレンタルルームがどういうところかわからず、のこのこと彼について行ってしまいました。

部屋に入り、薄暗い中にベッドが一つあるのを見て、やっとここがそういう所だとわかりました。
出なきゃと思いましたが、あっちがすぐに手を出してこようとはしてないので、出る理由が見つからず、もしかしたらただ本当に休むために来ただけかもしれないという甘え考えのもと、できるだけ彼から離れたベッドの端っこの方に腰をかけました。

3分ほど他愛もない話をしていると、「そっちに行ってもいい?」と言われ、返事もしないうちに彼が隣に来ました。
肩や腰を撫でられました。
なんかやばいムードを作ってこようとしてるなと思い、「やめてください」とはっきり言いました。
しかし、まったく通じず、「ほっぺにチューしていい?」という突然の言葉。
否定の返事をする間もなく、チュウッと派手なリップ音を鳴らしてほっぺにキスをされました。
その後、あごを掴まれて強引に唇にキスされそうになりましたが、どうにか顔を背けて、「やめてください!嫌です!」と必死に抵抗しました。
そんなやりとりを3回くらいはした気がします。
その間に服に手を入れられ、お腹や胸を直接触られました。

「やめてください!嫌です!」

抵抗しました。

「こんなこと、付き合ってもない人にされるなんて嫌です」

私は何度も説得しようとしました。
でも、そんなことをしてる隙に無理やりキスされました。
ファーストキスでした。
抉るようなキスで、巧みに口を開けさせられ、舌を入れられました。
頑張って唇を離して、「やめてください!!」と言うと、「わかった。じゃあ休もうか?1回寝っ転がろ?」と言われました。

「そうしたら何もしませんか?」

「うん。何もしない」

「絶対に何もしないでくださいよ」

そんな会話も虚しく、警戒しながら寝っ転がった瞬間に抱き締められ、力づくで組み敷かれました。
そして再び口に舌を入れられ、服を脱がされました。
いつの間にかブラジャーも取られていました。
本当に、(いつの間に!?)って感じでした。
必死に手をクロスして胸を隠して抵抗しましたが、強引に手を退かされ、胸を揉まれました。
乳首も吸われました。

「フゥゥンッ」という高い声が自然に出たことに自分で驚いたことを覚えています。

さすがにこれ以上は嫌でしたし、なにしろ、「今日生理です!!」でした。
さすがに生理だったら諦めると思いましたが、「そんなの関係ないし」というまさかの言葉で跳ね返されました。

「いや、関係あります!」

そう言いましたが、すぐにスカートとタイツ、パンツを一気に脱がされ、アソコを直接指で擦られました。

「濡れてるけど」

「言わないでください!」

反抗すると、すごいスピードで指を動かされて息があがってしまいました。

「ここ、気持ちいいでしょ?」

私は首を横に振って絶対に認めませんでした。
すると「脱いでいい?」と言い、彼は全て脱ぎました。
男性のあの部分を見たのは初めてでした。
見ないようにしようと顔を横に向けていると、「触って」と言われ、無理やり私の手をあそこに持っていって握らされました。
初めて触ったその部分は熱くて硬くて、意外とツルツルしてるなーとか、なぜか冷静に観察している自分もいました。

「動かして」と言われましたが、微動だにしてやりませんでした。
そんな間にも何回も濃厚なキスをされ、唇が唾液まみれになりました。

気がつくと、すでに彼は自分のあそこを私のそこにあてがっていました。
すぐに起き上がって「やめてください!」と言いたいところですが、もうここまで来てしまったら無理だと半ば諦めが入っていて、「ちゃんと(コンドーム)してください!」と言いました。
せめて生はやめてという抵抗でした。

「生理だったら平気でしょ」

そう言われましたが、『生理の日でも妊娠する可能性は0ではない』という知識を思い出し、「そんなのわからないじゃないですか!」と声を張って言いました。
それには彼も驚いたようで、「財布の中にあったかなぁ~」と、ベッドから下りてコンドームを探しにいきました。

彼にコンドームを渡されました。

「◯◯ちゃんが付けるんだよ」と言われました。

絶対に嫌だと思いました。
結局、大人しく自分で付けてくれました。

そして恐怖の瞬間が。
ゆっくりと挿入されました。
私は「痛い痛い痛い!」と叫びました。

「最初だけ。最初だけだから」

そう言われましたが、一向に痛みが引きません。
どんどん速く腰を動かされ、むしろ痛さが大きくなっていきました。
そうとは知らず、「どう?気持ちいいよね?」と声をかけてくる彼。
そしてしばらくすると、「うぅ・・・」という声と共に動きが止まりました。

「ふー、いっぱい出たー」

結局私はただ痛いだけで終わりました。
今でこそ少しは冷静に過去のことを書けますが、その直後は、私の初めてを好きでもない人に取られたというショックでパニックでした。
しかも終わった直後に、「どう?よかったでしょ?意外と普通だったでしょ?」とか軽々しく言われて苛立ちの境地に。
家に帰ってからLINEで、『今日のことは酷すぎます。人の気持ちなんか全然考えてくれないんですね』という感じの内容を送りましたが、まったく反省の色は見えませんでした。

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