ブルマに着替えて兄にご奉仕

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「ブルマ姿になれ」・・・と言われた。

白い上着、そして紺色のムッチリとしたブルマ。
きちんと白いショーツも穿くように言われた。
そして兄は、私を横たわった自分の体の上に乗らせた。
四つん這いの姿。
私の顔の下には兄の大きくなったペニス。
兄が私のブルマの中に指を入れて、砂時計みたいな形にしてゆく。
股間を塞ぐブルマがだんだん細くなり、ゆっくりと擦られる。
たまらず兄のペニスを口に含んだ。

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そう、そんなふうにされると自分からフェラチオを。
兄のモノを舐めるのは、これで何回目だろう。
初めての相手、それが兄だなんて。
私のブルマ姿を見ながら、フェラチオされるのが気持ちいい。
兄はそう言っていた。

こんなふうになる前、私の写真を見ながらオナニーする兄を見てしまった。
最初は愕然とした。
でも、(私のことが好きなんだ・・・)と思って、兄の気持ちに応えてしまった。
キス、ペッティング、そして、フェラチオ。
まだ兄のモノで貫かれてはいないけれど、いずれそうなるだろう。

今、私は兄の好む格好でフェラチオをしている。
制服、下着姿、エプロン1枚、そして、ブルマ。
兄のモノを舐めることにも慣れてきた。
悲しいけれど。
そして、顔を上下しながら、肛門近くを舐めることも。

兄の絶頂は形となって現れる。
苦いような渋いような・・・そんな味の精液が、口内に広がる。
最初は咽て、吐き出した。
でも今は、吸い込むようにしながら飲み下すことが出来る。
なるべく味わうことのないように素早く飲み込む。
そして果てた兄のモノをチュパチュパと吸ってあげると、兄はだらしなくなり可愛く思える。

兄は私に、「オシッコをしろ」と言った。

「そのままの格好で思いっきりオシッコをしろ・・・」と。

嫌だった。
でも兄の精液を飲み干すことで頭が痺れ、そんな行為もしてしまうことに・・・。
琥珀色の液体が兄の顔にかかる。
兄も私の顔の上でペニスを擦り、真っ白な精液を私の顔に振りかけたこともあった。
それを思い出すと私は熱くなった。
そして私は、兄の指の動きに合わせるように、お尻を動かした。

私は変態・・・。
淫らになる私。

兄が私のアソコに唇を付けて、迸るオシッコを吸う。

「ああ、お兄ちゃん・・・」

私も果てたばかりの兄のモノにしゃぶりつく。
シックスナインのまま愛し合う兄妹。
やがて兄のモノが硬く蘇り、私の口の中で暴れる。
兄の舌が私の中を吸い尽くすように。

(ああ、ダメぇ、そんな所・・・)

お尻の穴にまで兄の舌が入り込む。
もう意識が薄れてしまいそう。
私は無心に兄のモノをしゃぶり、再び兄を射精に導いてしまう。
兄の味が広がり私は昂ぶってゆく。
そんな日がずっと続く。

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