タイ式マッサージ店で3点責めをされて激イキ

この体験談は約 4 分で読めます。

20代半ばのOLです。
1ヶ月ほど前ですが、仕事に疲れて前から気になっていたマッサージ店に行ってみました。
タイ式のマッサージで、ストレッチも兼ねた、お香の香りがしているいい感じのところでした。
マッサージ師さんは30代半ばの普通の人で、1人で経営してる感じでした。

90分10000円のコースをお願いしました。

「ブラジャーを外してこれに着替えてください」

作務衣のような服を渡されて着替えました。
その服は薄いピンクで、少し乳首が透けるのが気になりました。
最初はマッサージ台に腰掛けて、痛い場所と凝っている場所を聞かれて、背中と肩が凝っていて、足がむくんでいることを伝えました。
うつ伏せになって足からはじまり、太ももの次にお尻も揉まれました。

「お尻は結構凝るんですよ」

本当に気持ち良くて「気持ちいいです」と答えると、「足もかなりむくんでいるのでオイルマッサージをしましょうか?」と言われ、「ハイ」とお願いしました。

「では着てる物を脱いでください」

びっくりしました。
半パンを穿いたまま膝から下をマッサージされるものと思っていましたが、全身マッサージのようで、今更やめるとも言えず、恥ずかしいけど着てる物を脱ぎました。
胸にはタオルが掛けられました。

「少しストレッチで体を柔らかくしますね」

仰向けになり、片足の膝を胸の方に曲げて、そのまま横に足を開いていきます。
マッサージ師さんの目の前にいるのはパンティだけの私の下半身・・・。
すごく恥ずかしくて私は顔を横に向けていました。
次は両足を持ち上げられて開脚されました。

「硬いですね。揉みほぐしましょうか?」

「ハイ」しか言えませんでした。

横向きに寝てお尻をマッサージされました。

「少しずらします」

そう言われ、パンティをTバックのようにずらされて、お尻を直に揉まれました。
左右が終わると腰を持ち上げられて、正座したマッサージ師さんの膝の上に乗せられました。
そしておもむろに足を開かれ、内ももを揉まれました。
さっきTバックのようにパンティをずらされたので、きっとオマンコにパンティが食い込んでいたと思います。
だんだん際どいところまで揉まれて、少し濡れてきてしまい、時々ピチャピチャと音が鳴っていました。

もう脚の付け根以上のところまで親指が着て、オマンコの際のお肉を両側から引っ張られ、ピチャという音と同時にぱっくりオマンコが広げられた感じがしました。
チラっとマッサージ師さんを見ると、もうオマンコ一点しか見てなくて、楽しんでいるように何度も繰り返しオマンコを広げられました。
自分でもどんどんパンティが食い込んでいくのが分かりました。
恥ずかしさで頭は真っ白でした。

脚の付け根というかオマンコを十分にマッサージすると、「次は上半身を伸ばしますね」と言われて座らされました。
胸にかけていたタオルは外され、腕を引っ張られたり、四つん這いで背中を丸めるようなポーズになったり・・・。

「上半身も揉みほぐします」

座らされた状態で背中側から、「大きい胸ですね、これも肩こりの原因の一つです」と言われながら揉まれました。

「ではオイルマッサージをします。汚れるので下着を脱いでください」

すでにパインティが食い込んだオマンコも見られたし、私自身とてもエッチな気分になっていたので、恥ずかしいけど脱ぎました。
お尻にたっぷりオイルを垂らされると、オマンコにも垂れてきてるのが分かりました。
片足を開いて曲げられました。
脚の付け根から親指でお尻を開くようにマッサージされたときは、親指が今にもオマンコに入りそうでした。

きわどいところを責め続けられたあと、腰、背中をマッサージされ、仰向けに・・・。
本当なのかはわかりませんが、「肩こりには胸のマッサージが効きますよ」と言われ、胸にオイルをたっぷり垂らされ、円を描くように胸をマッサージされました。
その後、鷲掴みにされて豪快に揉まれました。
ときどき指の間に乳首が挟まるのが気持ち良くて、声を抑えるのに必死でした。

次に下の方に移りました。
下腹部にオイルをたっぷり垂らされて、また片足を開いて曲げられました。
オマンコは丸見え状態です。
恥ずかしさと気持ちよさで頭がボーっとしてました。

足と足の間にマッサージ師さんが座り、「脚の付け根が一番リンパの集まるところです。ここを重点的にマッサージすると足のむくみが取れます」と言いながらオマンコを思いっきり開いた状態で、きわどいところを親指でくるくるとマッサージされました。
絶対に故意だと分かるくらい頻繁にクリに当たり、思わず「ハアン」とため息混じりの声が出ちゃいました。
わざとピチャピチャと音を立てるようにきわどい部分ばかりマッサージされて、だんだん焦れったい気分になってきました。

「90分経ちましたが、無料で性感マッサージも体験できます。このまま続けてしてもよろしいですか?」

焦らされるようなマッサージと気持ち良さに、思わず「ハイ」と答えてしまいました。
すると気合いを入れ直すかのようにマッサージ師さんは腕まくりをし、私の胸にオイルを垂らすと、さっきとは違ういやらしい手つきで乳首を摘まんだり、人差し指をものすごい速さで動かして乳首を弾くようにされました。
経験したことのない刺激に、思いっきり「あん・・・」と声が出てしまいました。

次は下のほうです。
腰を持ち上げられて思いっきり足を開かされ、自分の指でオマンコを広げるように言われました。
自分でオマンコを広げるという行為で更に羞恥心に火をつけられてしまい、オイルたっぷりのマッサージ師さんの指がオマンコに触れた瞬間、私はイッてしまいました。
その後も、クリを摘んだり撫でたりされ、オマンコもかき回されるようにされて、指で何回もイカされました。

「アナルの経験はありますか?」

「ないです」

そう答えるとアナルにもオイルを塗られ、入り口を解された後、ゆっくりと指が入ってきました。
同時に親指をオマンコに入れられて擦るように出し入れされ、もう片方の手でクリを刺激されました。
味わったことのない刺激に、激しく絶頂に達してしまいました。

「お疲れ様です。これで終わりです」

マッサージ師さんは蒸しタオルで優しく隅々まで私の体を拭いてくれて、「性感マッサージはいつでも無料でできますが、ご希望の場合は今日のように閉店間際に予約してくださいね」と言われました。

あの日のことを考えるだけでオマンコが濡れちゃいます。
今も思い出しながらこの文を書いて、もうかなり濡れちゃってます。
今日も仕事の帰りに行ってみようかな・・・。

[PR] 男のための媚薬・サプリ情報!

タイトルとURLをコピーしました