間違いメールの相手は紳士な巨根さんだった

この体験談は約 6 分で読めます。

私は43歳の人妻です。

「40代には見えない」ってよく言われるのが自慢です。

そんな私にある日、知らないアドレスから携帯に、『何してる?久しぶりだねー、元気?』とメールが来た。
全く見覚えがないアドレスで見当もつかなかったので、『誰ですか?』と送っても、それ以降メールが来ない。
次の日になり携帯を見たら、またあの知らないアドレスからメールが。

「誰ですかって、俺だよwAだよw」
(※仮に『A』とします)

私はそんな人は知らず、『知りません、わかりません』と送りました。
どうやら間違いメールみたい。
何をどうしたらアドレスを間違えるのかわかりませんが、暇だったのでメールを続けてしまった私w
その後、下らない話をしてると下ネタに。
特に嫌いじゃないので話してるとAは、『彼女がいなくて溜まってる』とか『1日に7~8回、1人でしてる』とか『昔、何度もゴムが破れた』とか言ってきました。
私も、自分が人妻であること、セックスレスのこと、1回のエッチで1回イクかイカないか、みたいな話をしました。

そのうち、『おばさんだけどいいの?』って冗談交じりに聞いたら、『熟女フェチなんだよ』と送ってきて、『舐めたい』とか『入れたい』とか『抜かないなら連続射精してあげる』とか言われ、私もどうせメールだけだしと思って、『是非入れて』とか『何度も出されたい』とか返してました。

Aから『どこに住んでるの?』と聞かれて答えると、なんと隣町。
それもたった20分くらいの距離でした。
これはなんかの縁だということで、エッチはメールだけの話で、実際は手を出さない約束で食事に行きました。

私はジーパンに襟ユルのセーターを着て行きました。
実際に会うとメールの内容から想像してたのと違って、Aはがっちりした身体つきで、背も180センチくらいでした。
ちなみに私は158センチです。

居酒屋で食事をしました。
Aの話が面白いせいか、あまり飲めないお酒をたくさん飲んでしまい、私もAも結構酔っ払っていました。
2人でフラフラとお互いを支えながら歩いていると急に具合が悪くなり、その場にうずくまって吐きそうになりました。
Aは私の背中を擦ってくれて、「吐いたら楽になるから」と優しくしてくれました。
しばらく深呼吸してると具合が良くなってきて、気分も落ち着いてきました。

ふと、お尻に何か当たってることに気付きました。
Aのおっきくなったアソコが私のお尻に当たってたんです。
大きさもわかりました。
結構おっきいデカマラです。
私のお尻は四つん這いになると綺麗なハート型になります。
そのお尻の谷間を押し広げるような太さ、そして私のアソコからお尻に向かって一直線に伸びる長さ。
旦那のと比べたら、20センチかそれ以上。
そして太さは旦那の倍くらい。

私はその大きさをちゃんと確認したくて、四つん這いのお尻でAのアソコをなぞるように尻コキをしました。
すると、少し擦った所にベルトの感覚があり、それを過ぎても一直線に伸びていました。

(すごく大きい)

ドキドキしてると、「擦るなら直接の方がいいんじゃないですか?」と言われました。

(しまった、擦り過ぎた)

恥ずかしい気持ちでいっぱいになりましたが、長いアソコの感触をもっと味わいたいと言う欲望に負けた私は、ジーパンを膝まで下ろしてまた擦りました。
根元からゆっくり私のアソコを押し当てるように擦りました。
かなり太くておっきいです。
先の方まで擦ると、カリが私のクリを刺激して、私はビクっとなりました。
太さもすごいけど、カリはかなり高くてクリが引っかかるんです。

私はもう自分のアソコがべちゃべちゃになってることがわかりました。
恥ずかしくて、それでも止められないお尻・・・。
ついにAの先端まで擦って、私のアソコをAの先に擦りました。
愛液でヌルヌルの私のパンツに、さらにヌルっとした感覚がありました。
Aの先もガマン汁でヌルヌルだったんです。
Aはそのままパンツを脱ぐと私のアソコに押し付けてきました。
私はまだ下着を着けてたんですが、下着と一緒にAのアレが入るんじゃないかと言うくらい強く押し当てられて・・・。

(ダメ、このまま続けたら本当に欲しくなっちゃう)

私は欲求を抑えて、「ダメ」と言いました。
するとAは、「わかってます。擦るだけで、後は自分の手でしますから直接擦らせて下さい」と言いました。
私は、「それでいいなら」と四つん這いのお尻を突き出しました。

場所は橋の下です。
野外で尻コキしてる自分に物凄く興奮して、おまんこ汁がいっぱい溢れてくるのがわかりました。
下着を脱ぐとAはアソコを押し当てて、自分で擦りました。
お尻を鷲掴みにされて擦られると、私のアソコが広がって今にも入ってきそうな気分になります。

(ダメ、入れちゃダメ)

私は入らないように、少しお尻を引きました。
逆にAは少しアソコを突き出します。
そしてお尻の谷間ではなく、アソコで素股しているように擦ってきます。
もう少しで入りそうな所でストップして、その後はそれ以上深くは擦ってきませんでした。

(もしかしたら、本当に入れないつもりなのかも?)

そう思うと、私はもう我慢が出来なくなり、再びお尻を少し突き出しました。
Aが動かなかったら先だけ少し入るくらい突き出したつもりです。
それでもAは忠実に、「絶対に入れない」という最初の約束を守っていました。
私は尻コキと素股の焦らしプレイに我慢できなくなり、どうしても入れたくなってきました。
でも、自分で「入れないで」と言っておいて、「入れて」と言うのは恥ずかしい・・・。

「私が擦ってあげる」

私はそう言うと、Aを壁側に立たせ、私は自分の膝に手をつく格好でお尻を突き出し、アソコを擦りました。
腰を上下左右に激しく動かして、“間違って入っちゃった”ことにするつもりでした。

もう私は、擦ってるだけでイキそうでした。
Aにイキそうなことを伝えると、自分で腰を突き出し、Aの先っぽを少しだけ入れました。
それが間違いでした。
グチュンと音が鳴ると、アソコが裂けたんじゃないかと思うほどの太いAのアレが入ってきました。
でも、まだ先っぽだけ。
カリまで入ってきそうな感じがした時、もう耐えられずに私は、「あぁぁ!」と叫んでイキました。
そして、その場に崩れました。
振り返ってAのアソコを見ると、女性を壊すためだけにあると思わせるような極太ペニスが上に向かって伸びてました。

私は恐怖を感じました。
しかし私の体がそれを欲しがっていることは明らかでした。
アソコから液が止まることなく出ているのです。
Aは心配そうにしてましたが、私は「大丈夫だから」と言い、Aにも気持ちよくなってもらいたくて、騎乗位になりました。
もちろん、そのすべてを入れるためです。

Aに跨がって、今までこんなに腰を動かしたことがないくらい、Aの全体を擦るために大きく腰をくねらせました。
そして先っぽ擦り、カリ高を擦り、覚悟を決めて腰を落としました。
またグチュンと音が鳴りました。

「うぉお!」

「いい、ぁああ!」

お互い叫びました。
半分まで入れると私はAにしがみつき・・・。

「これ以上は自分で入れられない。下から突き上げてぇ!」

「いいんですか?こんな小さくてギチギチのアソコに全部入れちゃって」

「構わないからお願い!思いっきりちょうだい!」

「どうなっても知らないですよ?いきます!」

その直後、パン!と力強く突き上げられました。
私のアソコは無理やり広げられ、中の空気が勢いよく外に出て、ぐちゃ~と音が鳴り、すぐに奥に当たってグチュンと音が鳴りました。
私はその一突きでイカされ、「うあっ!」と叫びました。
それと同時に体が痙攣を起こし、Aが凄い速さで腰を動かしました。
私はイキ終わらないうちに次々と何回もイキました。

「奥さん、その締め方はダメです!出ちゃいます!」

「あぁ!止めてぇぇ!腰止めてぇ!」

「俺が止めても奥さんが止めなきゃ無理です!

「ち、違うぅ!イキ過ぎて痙攣が止まらないのぉ!ダメぇ!」

「奥さんヤバいです!止まって下さい!」

「止めてぇ!壊れるぅ!いやぁぁ!」

「止まって下さい!出ます!」

「ダメダメ!やめてぇ!いやぁ!」

「イク!イキます!」

「イクイクぅ!」

お互いに腰の動きを止められないまま、物凄い勢いで子宮に出されました。
はっきり子宮に入ってきたのがわかりました。
汗だくで全く力が入らないままAの上に倒れました。
Aのそれはしばらく脈を打ち続けました。
一滴も残さず出そうとするAを拒否する力もなく、長い射精が終わるのを待ちました。

あの時のエッチが忘れられず、旦那が仕事に行ったら、朝から家でしてしまいます。
そして彼とは今でも続いています。
すごく紳士で極太ペニスな不倫相手と、間違いメールが縁で知り合うなんて、夢にも思いませんでした。

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