バイト仲間の人妻と夜の駐車場で激しくカーセックス

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当時僕は大学生で、近所のビジネスホテルでバイトをしていました。
小夜子は同じバイト仲間でした。
小夜子は36歳ですでに結婚しており2人の子供持ちでした。
同じシフトで勤務していた関係で僕と小夜子はすぐに打ち解けあい、彼女は貧乏学生だった僕にお弁当を作ってくれたりして色々と親切に接してくれました。
幸い就職活動も上手くいき、就職が決まったことを伝えると、小夜子は自分のことのように喜んでくれました。
僕はこれまでの親切に感謝を伝え、初給料で必ず食事を奢ると約束しました。
小夜子は「期待しないで待ってます」と笑いながら言ってくれました。

僕は大学を卒業し、バイトも辞め、新しい職場で働き始めました。
5月になり、初めて給料を貰って、僕は約束を果たすべく小夜子に連絡を取りました。

「あ、覚えてくれていたんだぁ~」と小夜子は僕の食事の誘いを受けてくれました。

その週末、僕は都内のホテルのレストランで小夜子と食事をしました。

「あの貧乏学生だったよし君がねぇ~。こんな場所で食事ができるようになったんだね」

小夜子は僕の就職を喜んでくれました。
食事はホテルのフレンチで僕は奮発してワインを1本注文しました。
お互いに今後の活躍を祈って乾杯。
すると小夜子の顔がみるみるうちに赤く染まりました。

「あたし、本当はお酒に弱くて・・・飲めないの・・・でも、今日はよし君のお祝いだから・・・」

そう言ってワインを口にします。
前菜を食べ、メインに差し掛かると小夜子は本当に酔ってきてしまいました。
飲めないのに、この日に限ってすでに4杯目。
食事が終わり立ち上がろうとするとふらふらになり、その場にしゃがみ込んでしまいました。
他の客の目もあるので小夜子を抱え上げようとすると、すぐにホテルのスタッフが来て、車いすを手配してくれました。
そして、酔いが醒めるまで空いている客室を使わせてもらうことに。
ホテル側もふらふらになった女性をロビーで歩かせることに躊躇したのでしょう。
僕はありがたくホテルの好意を受け、小夜子の乗った車いすを押しながら用意してくれた客室に入りました。

小夜子はすでに寝息を立てていました。
小夜子は足を肩幅ほど広げて車いすに座っていました。
白いドレスから見える小麦色の脚。
急に僕のあの部分が硬くなりました。
じつは学生の時、僕は小夜子を思いながら何度もオナニーをしたことがありました。
いけないことと思いつつ、僕は小夜子のドレスの裾を捲りあげました。
そこにはパンティストッキング、そして黄色いパンティが見えました。
ペニスが完全に勃起しました。
僕は音を出さないようにベルトを外し、ズボンのジッパーを下ろしました。
ズボンを脱ぎ、パンツ1枚になり、座って寝ている小夜子の前に立ちました。

目の前には過去に何度もオナニーをした相手・・・。

僕はパンツを下ろしました。
硬く勃起した僕のペニスがバネのように飛び出しました。
僕は右手でペニスを握り締め、小夜子の前でゆっくりと扱きました。
小夜子はそんなことも知らずに寝息を立てていました。
小さな声で、「小夜子、小夜子・・・」と言いながらオナニーに耽りました。

僕は小夜子の前に跪き、パンティストッキングに手をかけ、下ろしました。
下ろした後、ゆっくりと小夜子の脚を広げました。
目の前には小夜子のパンティ。
僕は顔を小夜子の股間に埋め、匂いを嗅ぎました。
小夜子の股間はおしっこの匂いで充満していました。
僕はその興奮する匂いを嗅ぎながら激しくオナニーをしました。

そして僕は彼女のパンティを下ろしました。
僕はついに小夜子のあの部分を見てしまいました。
黒くフサフサとした陰毛。
彼女のビラビラを広げると赤くねっとりとした性器が現れました。

(もう、どうなってもいい!)

そう心で叫んで、僕はまた顔を埋めました。
おしっこの匂い、そして陰毛からは腋臭の匂いがしました。
僕は舌を突き出し、狂ったように小夜子にクンニしました。
クンニしながら僕はまた激しくオナニーをしました。
快感が体中を駆け巡り、僕はペニスの先を小夜子の性器に向け、一気に射精しました。
白くドロッとしたネバネバした精液がたっぷりと小夜子の性器と陰毛にかかりました。
射精をしたあと、僕はすぐ部屋のティッシュで小夜子の性器を拭き、パンティとストッキングを元通りに戻しました。

その後、小夜子は目を覚まし、僕たちは何事も無かったかのようにホテルの部屋を出ました。
僕の車に小夜子を乗せ、そのまま小夜子を自宅に送るつもりでした。
しかし・・・。
助手席に座った小夜子は「酔っちゃってごめんね」と言いながら、「ホテルの部屋にいたなら不倫かな・・・」と一言。
その言葉を聞いて一気に勃起してしまいました。

僕は車を近くのスーパーの駐車場へ。
夜の駐車場はほぼガラガラの状態。
僕は車が停まっていない屋上へ車を走らせました。
小夜子は何も言わずに助手席に座っています。
車の中は狭かったのですが、僕はベルトを外し、ズボン、パンツを下ろし、そして小夜子の助手席を倒しました。
僕はカチカチに硬くなったペニスを小夜子の顔の前に突き出しました。
小夜子は僕のペニスを見て、大きく口を開けました。
そして僕のペニスを口の中に含みました。
誰もいない駐車場で小夜子は車の中で僕のペニスを激しくしゃぶりました。
小夜子の生暖かい舌が僕のペニスに絡みつきます。
数分後、僕は一気に小夜子の口の中に射精しました。

次に僕は小夜子のストッキングとパンティを下ろしました。
小夜子の脚を広げ、狂ったように小夜子の性器を舐めまくりました。
ホテルの時とは違い、今回は小夜子の性器がドロドロに濡れていました。
僕は小夜子のクリトリスを舌先で舐め、右手の人差し指と中指を小夜子の性器の穴に突っ込み、掻き回しました。

「あ、あ、ああああ!!」

小夜子が大声を上げてよがり出しました。
すぐに小夜子は性器からおしっこを出すくらいの愛液を吹き出しました。
僕の顔はその水でびしゃびしゃになりました。

「小夜子ぉぉぉ!!」

僕は叫び、一気にペニスを小夜子の性器に突き刺しました。

「あああ!!」と小夜子も叫び、僕たちは激しくセックスをしました。

夜の駐車場、僕の車の中でクチャクチャという音が響きました。

「小夜子、小夜子、小夜子ぉぉぉ!!」と何度も叫びました。

ペニスを小夜子の性器から抜き出し、小夜子に四つん這いになってもらいました。
後ろから小夜子を攻めたいと思い、小夜子の腰に手をあてがい、ペニスを入れようとすると目の前に小夜子のアナルが見えました。
僕は小夜子とアナルセックスがしたくなり、ペニスの先をそのアナルに入れようとしました。

「ダメ!!そこはダメェ!!ダメェ!!」

小夜子が叫びました。
しかしその叫び声を聞いて興奮した僕は、一気に硬いままのペニスを小夜子のアナルに突き刺しました。

「ウギャアアア!」

小夜子が狂った声を出しました。
僕はその叫び声と同時に激しくピストンをしました。
性器とは違った快感が体全体を包み込みました。

「ギャアアア!!いい!!いい!!凄くいい!!アナルいい!!」

激しいアナルセックスを続けているうちに強い快感が湧き上がってきました。
僕はペニスを小夜子のアナルから抜き出し、小夜子を仰向けにし、硬いペニスの先を小夜子の顔に向けました。
右手で何度か擦ると精液が一気に出て、小夜子の顔にたっぷりとかかりました。

「小夜子ぉぉぉ!!」

そう叫んで僕は小夜子の股間に顔を埋め、狂ったように小夜子にクンニをしました。
愛液でグシャグシャになった性器を味わいました。
その後、僕はティッシュで小夜子の顔を拭い、何度も舌を絡めてキスをしました。

小夜子にとって初めての不倫体験は忘れられないものとなり、今でも僕たちは時間を作って密かに会い、セックスをしています。

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