鬼畜支店長の毒牙にかかった巨乳派遣社員

この体験談は約 3 分で読めます。

私は某大手証券会社に勤めている。
会社の名前を聞けば誰でも知っているはずだ。
証券の営業で毎日ノルマに追われている。

支店には由紀という派遣社員が居た。
由紀は証券の事務処理業務を担当していた。
女優で言うと、壇れいをもっと万人受けにした感じで、少しキツそうな目元の純和風の顔つきに黒髪。
推定Ｆカップの巨乳で、男性社員はみんな由紀を性の対象にしていやらしい眼差しで見ていた。

ある年度末、美紀は弊社への派遣を終えることになった。
由紀の最後の出勤日、派遣なので送別会は特に開かれなかった。
仲のいい女子社員とは先週末に飲みに行ったようだった。
その日は私と同僚の今井という男と支店長、そして由紀が最後まで残っていた。

支店長が私と今井に、「今日、由紀とＳＥＸするから残れ」とニヤニヤしながら告げてきた。

私は冗談だろうと思った。
由紀が片付けをしている最中、支店長は支店の玄関にチェーンをかけ、南京錠をかけた。
その時、私はそれほど不思議には思わなかった。

由紀が片付けを終え、支店長に挨拶をしていた時だ。
支店長が急に、「由紀さん、これからあなたをレイプするよ」と単刀直入に言った。
私は耳を疑ったが、まだ本気にしていなかった。
今井も由紀も同じだったろう。
しかし支店長は由紀を捕まえると、準備していたのか手錠を後ろ手にかけて制服を無理やり剥ぎだした。

由紀は瞬く間に下着姿にされた。
淡いグリーンのレースの下着だ。
内心、（おぉ！）と思った。
同時にペニスがピクンと反応して勃起し始めた。

しかし、（これはまずいぞ・・・）と我に返り、今井を見た。

今井も同じことを考えているようだった。

しかし、そこで支店長の過去の出来事が脳裏に浮かび、制止しようとする良心を抑えてしまった。
過去に支店長が詐欺まがいの営業をある新卒の新入社員に強要し、それを嫌がった正義感に溢れる新入社員が金融庁に密告した。
支店長はすぐにそいつだと知ると、そいつを支店の裏でボコボコに殴って病院送りにした挙句、クビにしたという事件だ。
正直、気の毒に思った。
しかし正義感の塊では証券マンは勤まらない。

そんなこともあり、この支店長のレイプ現場に遭遇して・・・。

（こいつに逆らったら殺される。建物に鍵を掛けて女をレイプしようと考える男だ。邪魔する者を殺しかねない。少なくとも暴力を受けて解雇される）

そう思った。

恐らく今井も同じ心境だったんだろう。
見ているしかなかった。
その時はもう勃起もしなくなっていた。

支店長は由紀を犯し始めていた。

「おほぉう、素晴らしい。若い女の体は素晴らしい。白くて張りのある綺麗な肌だ。胸も、おお素晴らしい、柔らかくて温かい。（ピチャ、ピチャ、ペロペロ）うほぉぉー！最高だ。おおー、お尻もいいなあー！」

由紀はもう言葉にはならない声を発していた。
支店長は由紀のパンストを破り、下着をずらして下半身をまさぐった後、ついに挿入しようとした。

「いくぞ、私のペニスが刺さるところをよく見てなさい、由紀さん」

由紀の顔を無理やり下に向ける。
支店長の赤黒く反り返ったペニスが挿入された。
挿入する時の支店長の顔は悪魔のようだった。
すでに正気な人間の顔ではなかった。

その後も２時間に渡りレイプは続けられた。
その最中に支店長が、「お前らも由紀に挿入をしろ」と誘ってきたが、とてもじゃないがそんな気にはなれなかった。
強姦という行為は男なら誰でも妄想するだろうが、まともな感覚では実際にできるものではない。
つくづくそう思い知らされる事件だった。

その翌日、支店長は普通に出勤してきた。
挙句に、「あの美人の由紀とＳＥＸをしたぞ」と、何も知らない男子社員に自慢して歩いていたから呆れる。
しかし、その話を聞いて羨ましがっていた他の男性社員にしても、実際にあの現場に居たら加担など出来なかったはずだ。
そんな悪魔のような人間は滅多にいない。
まるで殺人鬼と同じようなものなのだ。

この事件がトラウマとなり、新婚時代も妻とＳＥＸする気になれなくなり、当時の妻からは病気じゃないかと心配された。
レイプ物のＡＶも見れなくなった。
それどころかＡＶすらあまり見なくなった。

この事件の後、由紀は精神を病んだ。
当然だろう。
しばらくして、由紀を吉原で見たという噂が流れた。
それを知ったレイプ事件のことを知らない男性社員達はこぞってその店に行った。
本当に由紀は吉原で働いていた。
しかし行ったものは皆口を揃えて、「前と全然違った。廃人のようになっていて以前の魅力はなかった。もう２度と由紀に会いには行かない」と言っていた。