美人な妻に高校の制服を着せて

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美人の妻を得たので世の美女たちを見ても何とも思わなくなった。
妻と姉以外の女性には興味も性欲もない。
やはり毎日見る妻だから美人な方がいい。

妻は高校時代と比べて乳房は大きくなったが、体型にはあまり変化がない。
昔からナイスバディだったので高校の制服はまだ着られる。
妻は週末、時々制服を着て、ソファで膝枕をしてくれる。
もちろん白い深めのショーツとハイソックス込みだ。
制服のミニスカートは本当にギリギリでショーツを隠している。
ミニスカートの中を覗いたり、手を入れてショーツの上から愛撫したりすると、女子高生を盗撮したり痴漢したりする男の気持ちがなんとなくわかる。
そういう男は若い妻を迎えて、思う存分女子高生プレイを楽しむべきだと思う。

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妻は制服を着る時は必ず白の清楚なフロントホックブラにしてくれる。
恥ずかしくて自分から脱げない妻のブラウスの胸を肌蹴てフロントホックを外すと、透けるように色白で柔らかく、真ん丸くて形のいい大きな乳房が弾けるように飛び出してくる。
すかさず乳房にむしゃぶりつくが、妻も満更ではないらしく乳首を硬く立ててくる。
淡いピンクだった妻の乳首が少し色付いた気がする。
連夜の大量生射精で子供を宿したのではないかと思う。
幸い妻は生理や妊娠などの症状に対して鈍感だ。
排卵日から考えて、そろそろ妊娠判定ができる頃だと思う。
キットを買ってこようか。
しかし、自分が父親になるのかと思うと責任を感じる。
我が子をいい人間に育てなくてはならない。

乳首をのんびり吸いながら妻の色香に酔うのもいい。
だが精液が欲しい妻は頬を赤らめ、右手を取って自分の股間に押し当ててくる。
ショーツを緩めて膣口から指を入れてみるとグチョグチョだ。
妻は愛液が非常に多い。

恥ずかしがる妻を四つん這いにさせて後背位のポーズを取らせた。
ズボンのファスナーを下げて、先汁が滴る陰茎だけを取り出した。
スカートを穿かせたまま、可愛い純白のショーツだけをずらした。
その隙間から陰茎をショーツ内に差し入れ、ズブリと膣を一気に貫いた。
絡みつくショーツに邪魔をされて自由なピストンはできないが、膣奥の急所(ポルチオ)を突いてやれる。

昔はこうして犯しながら少しずつ男を教えたなと、懐かしくなった。
昔と違うのは、生の陰茎を挿入して性交して入る点だ。
しばらく妻の急所を攻めていると、「ああっ」と大きな声を上げて妻の体勢が崩れた。
イッたのだ。
そのまま膣奥に思いっきり精液をぶちまけた。

射精の量と勢いと回数は、姉の折り紙つきだ。
中学生時代から姉に特訓されてきたのでAV男優にも負けない。
しかし生射精の快感が癖になってしまった。
妻も自分の性器の中に広がっていく精液の迸りがたまらないらしい。

結婚すると妻に予想外の面が出てくる。
貞操感と羞恥心が非常に強い妻は一見清楚な美女だが、じつは性交が何より大好きだったのだ。

週末、「どこかに遊びに行こうか?」と誘っても、「ううん。それよりも沢山犯して」とベッドから出してもらえない。

前戯を終えて生陰茎を膣に挿入する時の、妻の淫らな笑顔がたまらない。

「あなたがこんな女にしたのよ」

そう妻は言うが、強い性欲は彼女の中に眠っていたものだ。
婚前交渉がなかったカップルの方が結婚後の夫婦の絆は深いと言われる。
しかし妻とは、処女を強奪した後に恋心が芽生えた。
初恋だった。
小さな恋心は性交を重ねるうちに8年かけて夫婦へと成長した。
妻に対する恋心は今でも胸の中でときめいている。
だから妻との性交は単なる子作りを超えて強い絆を作ってくれた。

結婚したので、ヤリマン探しに使っていたSNSからは退会した。
アドレスを知るごく少数の女性からは生々しい不倫のお誘いメールが届くが、無視している。
問題は社内の派遣社員に混じっているアラフォーたちの猛攻だ。
不倫関係から略奪婚に持ち込もうという魂胆が見え見えなので、極力お近づきになるのを避けている。
妻にまったく不満を感じないので、彼女らにつけ込まれる隙はない。
会社で結婚指輪をしていると、「恥ずかしいから外したら?」とか言われるのは余計なお世話だと思う。
お陰で夫婦喧嘩は一度もしたことがない。

そんなことを書いていたら、妻から2回目の性交のおねだりが来た。
今日も姉に鍛えられた自慢の精力で頑張りたいと思う。

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