セックスに興味津々の私は同級生の彼を誘って

この体験談は約 4 分で読めます。

私がまだ高校生の頃です。
付き合っている彼がいました。
付き合っていると言っても、まだ4回くらいしかデートをしていない仲でした。
同学年の男の子でした。
私も彼も16歳で、まだ子供でした。
でも私はすごくセックスに興味がありました。

オチンチンって、どんな形をしているんだろう?
男の人ってアノ時、どんな顔するんだろう?
セックスってどんなに気持ちいいんだろう?

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そんな思いが毎日、頭の中を巡っていました。
彼、功夫君と付き合うようになってからは、そんな思いで気が狂いそうになったほどです。
1人で胸を揉んだり、オマンコを弄ったりして、それが何なのか分からないのに、じっとり濡れていたりしてたんです。
4回もデートをしているのに彼は手を繋ごうとしません。

そして迎えた5回目のデート。
私たちは渋谷に映画を見に行ったんです。
恋愛映画でした。
少しエッチなシーンもあって、(もしかしたら今日、何かあるかも・・・)なんて考えてたんです。
なぜかと言うと、この映画を見に行こうと誘ったのは功夫君だったからです。
映画の内容なんて全く分かりませんでした。
私はただエッチなシーンが出てきたら、食い入るように見つめていました。

だんだん私は変な気分になってきて、功夫君にはバレないようにして、ゆっくりと股間に手を持っていきました。
スカートの上からワレメをなぞるとゾクゾクと背筋に衝撃が流れました。
さらに強くアソコに指を押しつけて1人で楽しんでいると、彼がもう片方の手を握ってきたのです。
私は驚いて功夫君の顔を覗くと、じっとスクリーンを見つめているだけでした。
小刻みに震える彼の手は、とても温かいなと思いました。

(今日こそ絶対キスまでいける!)

私は功夫君がその気だと確信しました。
彼に手を握られてから私の気持ちはもう映画のことなんてどうでもよくなりました。
自然とパンティが湿ってくるのがはっきりと分かりました。

「面白かった?」

映画館を出て、私にそう聞いてきた功夫君。
私は曖昧に返事をしておきました。
日も暮れ始めた頃、私は早く彼とキスしたい気持ちでいっぱいでした。

(キスだけじゃない、出来ることならその先も知りたい)

そう思っていました。
でも彼は、「そろそろ帰ろうか」なんて言って渋谷駅に向かったのです。

(今日もダメなのかなぁ・・・)

そう思ってしまいました、その時までは。
私の家が近づいてきた時です。
辺りはもう真っ暗で、私の手を握ってきた彼は、その勢いに任せてキスしてきたのです。
私は彼を近くの公園まで連れて行き、自分からキスを返しました。
一生懸命に舌を絡めました。
彼は時おり荒い息になって、興奮しているみたいでした。
私も興奮していました。
ちょうど私のお腹の辺りにある彼の股間は硬くなっているみたいでした。

「好きだよ」

功夫君は真顔になりました。

「私も・・・」

そう言って私は彼にキスしました。
長い間唇を重ねていると、彼の手が・・・そうです、私のスカートを捲り上げてきたんです。

「好きなんだ・・・」

聞こえないくらい小さな声で彼は呟きました。
彼の手がパンティの上から私を刺激しています。
私も彼の股間に手を伸ばしました。
それがOKの返事です。
彼のジーパンを膝まで下ろしました。

とても大きくてグロテスク・・・というのが正直な感想です。

(コレが私の中に入るの?少し痛そうだな)

そう思いました。
最初は誰でも痛いんだと、雑誌で読んだことを思い出しました。
でも、だんだんと気持ち良くなるんだとも。
彼の手は震えていました。
私も、これから始まる出来事を考えると震えてきました。
その時は、処女を失うのが野外だということなどどうでもよかったんです。

(とにかくこのチャンスを逃したくない!)

そんな一心で私は彼のオチンチンを握っていました。
彼のオチンチンが熱く脈打っています。

「あっ、ああ・・・」

自然に喘ぎ声が漏れました。
彼が私のパンティを下ろしました。
私のアソコは十分すぎるくらいに濡れていました。

「い、いくよ」

彼は立ったまま入れようとしました。
でも、何度やっても入りません。

「ちくしょう」

そう言う彼に私は言いました。

「あそこに横になれば・・・」

公園のベンチに横になりました。
私は少し腰を浮かせて彼を導き入れました。
激痛が背中を走ります。
でも、すぐに感じてきました。
彼は慎重に腰を動かします。
ぎこちない彼のピストンでも私は感じました。
もう痛みなんかありませんでした。
こみ上げてくる快楽を、初めてだというのに楽しんでしまいました。

「ああうっ、いいよ、功夫君」

「うっうう、好きだよ」

ずっと正常位でした。
それで十分でした。

「あっ、イクッ」

彼はそう言って果てたのですが、私はその時は、まだ本当のエクスタシーを味わうことが出来ませんでした。

でもそれからは、もうセックスだらけの毎日でした。
会えばラブホテルに行きました。
何回目のセックスでしょうか、私がエクスウシーを感じたのは。
もう覚えていません。

そんな彼とも高校を卒業したら自然と別れてしまいました。
でも、一度セックスの味を覚えてしまった私は、それから何人もの男の人と体を重ねました。
その中に付き合った男は1人もいません。
全部行きずりでした。
私ってどうしようもなくスケベなんです。
自分でもそう思います。
でも、やっぱり、セックスって気持ちいいじゃないですか。
今では立派にセックスを楽しむことが出来ます。
処女だったあの頃の気持ちが嘘のように、次から次へと男を変えている今の私。
でもセックスの良さを教えてくれたのは功夫君でした。
会えるなら会いたいけれど、今の私の変わりようを見たら、きっと驚くでしょうね。

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