飛行機の中で彼のをしゃぶりまくっちゃいました

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海外に留学していた時のことなんですが、飛行機で5時間くらいの所に修学旅行に行きました。
その時、私には剛士という日本人の彼氏がいて、その彼との話です。

外人ばかりが乗ってる飛行機の中で、最初はフレンチキスを繰り返していたのですが、いつの間にかそれは激しいディープキスになっていました。
お互いすごい興奮しながらディープキスしていると、背中に回された彼の手がブラホックを外しました。
その時はまだ恥ずかしいのもあって、「やだも~!」みたいな感じだったんですが、またトロトロのディープキスをしているうちに盛り上がってしまい、彼の手が私のBカップの胸をむにゅと揉んできました。
突然でびっくりしたのと、気持ち良さで、「あっ・・・」と言うと、その声に反応するかのように彼の手はむにゅむにゅとどんどん私の胸を揉みしだいていきます。

突然、乳首をツンと触られました。
初めて男の人に乳首を触られ、それがすごく気持ち良くて、思わず「んんん・・・!」と声が漏れました。
その声が彼は嬉しかったようで、一定のリズムで乳首を弄ってきます。
まず乳首の周りを人差し指で円を描くように弄ります。
その焦らされてる感がたまらなくって、「んっ、あぁ、や・・・」と、また声が漏れてしまいました。
少しの間、そうやって焦らした後は、思い切り人差し指で乳首をクリクリ。
あまりの気持ち良さに私の乳首もコリコリになって、飛行機の中なのに、「ふぁ、ああん、やぁぁ・・・!」と声を出しまくり。

「気持ちいい?」と聞いてくる彼に、潤んだ目で「うん、気持ちいいよぉ」と答えてしまいます。

もうあそこもびちょびちょ。
なのに彼は焦らしまくり、乳首に一点集中でクリクリしたり、摘んで様子を見たりしていました。

そのうち彼が甘えるように、「舐めたい・・・」と言ってきたので、他の人に見られないように毛布で隠しながらTシャツを捲り、乳首を舐めさせてあげました。
彼がちゅるちゅるって舐めたり吸ったりするのですごく気持ち良くて、もう我を忘れて、「やっ、あぁ、剛士・・・だめだよう、うんっ!」と声を出しまくりです。

その時、剛士が私のミニスカートの中に手を入れてきました。
突然スカートに手を入れられ、思わずびくん!と反応してしまいました。
彼の手がどんどん伸びて、パンツ越しにあそこに触れました。

「んんっ・・・!あぁ、やぁ・・・」

もう私のまんこはびちょびちょのトロトロで、パンツの上からでもそれは容易にわかったでしょう。
彼は横から指を入れてワレメをなぞってきました。
初めて人にそんな恥ずかしいところを触られて、気持ちいいのと興奮でもう私はパニック状態。

「やっ、やだぁ、恥ずかしいよぉ!」

手をどけようとすると、もう一方の手で私の手を掴まえ、身動きが出来ないようにされてしまいました。
そして彼の指はどんどん進み、あっという間に私のワレメは左右に開かれ、彼の指は中へ潜り込んでしまいました。

「ふぁぁん、やぁ、ああんん!」

か細い声をあげ、手をどけようと頑張りましたが、彼のもう一方の手はガッチリと私の両腕を押さえて離してくれません。
普段は優しくてクールな彼がこんなエッチなことを無理やり、それも飛行機の中でしてくるなんて、抵抗しながらも私はそのシチュエーションに酔っていました。
少しの間、余韻を味わうようにそのままにしていた彼の人差し指が動き出しました。
初めての快感に、もう喘ぎ声が止まりません。

「っ、ああん、や、剛士、もう許してよぉ、うんんっ!!」

すると剛士はいきなり私の唇を奪い、また激しく指を動かします。
私のまんこからは、もう周りに聞こえちゃうような大きな音がしてきました。

ぬちゃねちゃねちゃ・・・。
ぐちゅくちゅ・・・。

エッチな音が奏でられます。
あまりの気持ち良さに声を出したいのですが、彼の唇が離してくれません。

「ぷぁ、んくっ、んちゅ、あー剛士・・・くん」

声にならない声で私は喘ぎます。
いきなり私を押さえつけてた彼の手がはずれ、私の手を捉えました。
そして私の手を彼のあそこへ・・・。
ズボンの上からでしたが初めての男性器はすごく大きくて、しかもズボンの上からでもわかるくらい熱くってびっくり。
最後に見たのは弟の小学生の時の、しかも勃起なんて全然してないちっちゃいモノでした。
それが高校生になって勃起なんてすると、こんなになっちゃうのかぁって。

気づくと私は自分からその手を上下に動かしていました。
雑誌などで見たように、上下に動かしたり、ぎゅっと握ってみたり。

「ふー、ふー」と彼の吐息が激しくなります。

なんだかすごく可愛く思えて、思わず少し強めにシコシコ。
いつしか彼のまんこを弄る手は動かなくなり、私の手コキに神経を集中しているようでした。

完全に形勢逆転です。

「すごい、おっきいね」と私が言うと、「綾のせいだよ・・・」と吐息混じりに返す彼。

「じゃあ責任取らなきゃ・・・」と、さっきまでの私は嘘のように大胆になり、彼のズボンのチャックを下ろして初めてのフェラ。
彼はすごくびっくりしてるようでしたが、私が恐る恐る唇をおちんちんの先っぽにつけてみると、もうメロメロになってました。

おちんちんの先っぽはもうすでに少しネトネトした透明のお汁が出ていて、それをちゅるちゅる啜ると彼の吐息が激しくなります。
時々ビクビクする彼のおちんちんがすごく可愛くて、次第に私の唇はおちんちん全体を飲み込んでじゅぶじゅぶとしゃぶりあげていました。
ここでも雑誌で見たように、裏筋をツツツって舐めたり、タマタマも指で触ったりペロペロ舐めたり。
じゅぶちゅるちゅる、ちゃぷ、じゅるといやらしい音が恥ずかしげもなく鳴り響きます。
彼は堪えるのに必死みたいで、私の頭をネトネトになったおちんちんに押さえつけるようにしていました。

「あぁ、あ、綾、やばいよ、出る・・・」

彼がため息混じりに言ったので、「ん、っく、いいよ、いっぱい出して・・・」と私も返し、思い切りおちんちんを吸い上げました。
ちゅるちゅると吸い上げる音がした後、一気にすごく熱くてネトネトした液体がびゅびゅと口の中に広がりました。

「んんぁ、んく・・・」と言いながら、その少し苦い液体を全て飲むと、彼は恍惚とした顔で私の口元を見ていて、すごく可愛い。

その後は2人ともなんとか気分を落ち着けて乗り越え、無事に飛行機は着陸。
その空港は乗り換えだったので2時間くらい時間に空きがあって、その間は自由行動を取れたので、さっきの続きということで、2人で空港の非常階段でいちゃいちゃしました。

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