肩こり治る特別なエロマッサージ

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私、以前より肩こりが酷くて、病院に行くのはもちろんのこと、整体、マッサージ、カイロプラクティックとありとあらゆる所に行ったけど、肩こりは治らないままでした。
いつも肩がガチガチで、運動がいいというのでストレッチをしているけど、良くならない。
それどころか頭痛までするし、目も疲れるし、どこもかしこも繋がってる気がする。
頭痛がするから肩こりになるのか、目が疲れて肩がこるのか、もうよく分からない。

先日、あまりにも頭が痛かったので、新しくできたマッサージに行ったのね。
普段買い物に行くスーパーの近くにある一軒家みたいな所なんだけど、パッと見は可愛いお店みたいな外装。
女子が気になるようなお店で、唯一看板に『もみほぐし処』って書いてあったから、マッサージ屋さんなんだなって分かった。
気になってはいたけど、なかなか勇気がなくて行けなかった。

でもこの前、とうとう仕事で臨時ボーナスが入ったので、勇気を振り絞って1人で行ってみた。
中はこぢんまりしていて、小さな玄関があって、靴を脱いで入ると、真ん中にベッドが2つあって、脇の方には仕切りの衝立てとソファがあるのみ。
あと壁にテレビがついていたかな。

中に入ると先客がマッサージをしてもらっていたので、ソファで座って待つように言われた。
テレビを見て待っていると、座り心地のいいソファで少しウトウトしかけたけど、そのうち順番が回ってきた。
施術するのは中年の男性1人で、続けて施術だと大変だろうなって少し同情したけど、繁盛しているんだからいいのかな?
先に料金を確認して、痛い場所を伝えてからマッサージに入った。

ベッドの上の方には顔を出す穴が開いていて、うつ伏せに寝て顔をはめこむと、背中全体をマッサージしてもらった。
とても気持ち良くて至福の時間だった。
私はどこを押されても気持ち良くて、押されるたびに恥ずかしいような変な声を上げてしまったかもしれない。
揉まれるたびに、まったく男っ気のない私はどちらかというと性的な気分になっていた。
付き合っていた人と別れたのはもう2年前。
20代半ばの私は正直言ってモテないタイプだから、そっち系のマッサージじゃないと分かっていてもマンコは十分濡れていたのが分かったし、興奮して変な声を上げていた。
それに気づいた先生の手つきが、それまでとはガラリと変わったのが分かった気がした。

「先生は奥さんいるんですか?」

それまでマッサージをしながら他愛もない世間話をしていたのだが、手つきが変わってから、私は露骨な質問をした。

「恥ずかしながら、今別居中です」

「すみません、変なこと聞いちゃって」

「いいんですよ、みんな知ってますから」

「じゃあ寂しいですよね、夜とか」

「ええ、1人で慰めてますよ。あなたみたいな綺麗な子を想像しながら」

私はその時、お世辞にも先生が私のことを綺麗だと言ってくれたことにジーンときて、先生の手を握り締めていた。
先生は私の手をそっと脇に寄せて、「ちょっと待ってくださいね」と言って、その場を離れ、玄関に出るとすぐに戻ってきた。
何事だろうと思っていたら、先生は私の顔をマジマジと見て言った。

「嫌じゃなければ、普段はやらない特別なマッサージをしてあげますよ。その代わり、お代はいらないから。どうかな?」

私は普段はやらない特別なマッサージというのを聞いて、心臓がドクンドクンいうのが分かった。

(特別なマッサージってどんなのだろう・・・)

「先生、特別なマッサージは裸になるの?」

「そうだよ、裸になる。君が私に優しくしてくれたからやってあげますよ。でも嫌なら、普通のマッサージのまま終わるけど」

「先生、お願いします。私、特別なマッサージしてもらいたいです」

「じゃあ服があるとやりにくいから、脱いでくれますか?」

「分かりました。全部脱げばいいんですか?下着も?」

「そう、下着も。汚れたらまずいですから」

私は恥ずかしいので、先生に背中を向けて下着まで脱いだ。
先生は私の肌に直接触れながらやさしい手つきでマッサージしてくれて、私はさっきよりもいやらしい声を上げてしまった。
先生が背中からお尻に掛けて円を描くように揉みながら、お尻の内側を念入りに揉むと、お尻を突き出すようにと言うので、突き出すと、後ろからおまんこに指を入れてきた。
私は突然の出来事に頭が真っ白になっていた。

「先生、もっとして!その奥がこってるの」

「分かりますよ、すごくこってる。こってる人は少し揉んだだけで、お汁がどんどん出てくるんですよ。君はすごいお汁だもの、こってるはずだ」

私はおまんこをかき回されて、気持ち良さに目をギュッと閉じ、敷いていたタオルをギュッと掴んだ。

「先生、ああ、いい!ほぐれてきた、もっと、もっとほぐして」

先生の片手はおまんことクリトリスを刺激し、もう片方の手は私のおっぱいを揉んでいた。
私は気持ち良くて気持ち良くて、もっと声を上げていた。
頭の中が真っ白になって、頭の先が痺れてきて、私は我慢できずに一度イッてしまった。

私が落ち着くのを待って、先生は仰向けにすると両足を広げて、私のおまんこにむしゃぶりついてきた。
私は久しぶりの、元彼と別れて以来のクンニに気持ち良くて先生の頭を掻きむしっていた。

「先生、そこがこっています!もっともっとお願いします!」

私は絶叫に近いような声でお願いしていた。
クリトリスをちゅぱちゅぱと吸われるともう我慢できなくて、先生の股間に手を伸ばしていた。
先生のズボンを脱がせて、パンツを下ろしてフェラをしてあげると、先生のチンチンは嬉しそうに勃起してた。
私たちはシックスナインの格好になり、お互いの性器を何度も何度も舐め合った。
先生のチンチンは私の口の中で嬉しそうに弾んでいて、私は男性のチンチンの感触を思う存分味わっていた。

「ここは相当こってるから、特別な物でマッサージしなければ、こりはほぐれないかもしれませんよ」

先生はそう言って、私のおまんこに先生のチンチンをねじこんだ。
私は久しぶりに大きなチンチンがおまんこの中でピストンされると、気持ち良くてすぐにまたイッてしまった。

「ああ、先生!ほぐれています。先生のマッサージは効きますね。もっと、もっとして~」

私は先生とキスしながら、おまんこの粘膜を先生のチンチンが掻き回しているのを感じ、私も腰を振っていた。
先生が私にうつ伏せになるようにと言うのでうつ伏せになると、お尻を突き出すように催促され、後ろからチンチンを入れられた。
チンチンを入れながら、おっぱいを両手で揉まれ、私たちはまたキスをした。

「先生、もっと、もっとマッサージして!ほぐれてる、ほぐれてるの~」

また正常位になると、先生は私の片足を抱きかかえるようにしてチンチンが奥に来るような体勢になると何度も腰を振り、私の気持ちいい所を知っているかのようにチンチンを出し入れした。
私は何度もキスしながら自分でクリトリスを指で刺激すると、またイッてしまった。

「そろそろ効果が出てきたから、マッサージを終えますよ」

そう言うと先生は腰を速く動かして、私のお腹に精液を出した。
私は先生とキスしながら耳元で、「またこのマッサージしてくれる?」と聞いた。
先生は、「いつでも来ていいよ、お代はいらないから」とにっこり微笑んでくれた。

それ以来、私は時々先生のお店に行く。
先生はそそくさと『閉店』の看板に変えて、私たちはエッチなマッサージを楽しんだ。
先生のマッサージを受けて、頭痛も肩こりもなくなった。

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