隣の家の処女JCに告白されて・前編

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自分は今年、成人式を無事に済ませたフリーターです。
仮に『Y』としておきます。
一軒家の実家暮らしなのですが、うちの隣の家には今年中2になった女の子が住んでいます。
仮に『Mちゃん』とします。
自分は1人っ子なので、幼い頃からMちゃんのご両親にも可愛がられていたそうです。
それからMちゃんが産まれて、うちの両親共々喜んだそうです。

いよいよ本題に入りたいと思います。
Mちゃんが大きくなってからは、家族同士で遊びに出掛けたり旅行に行ったりすることもありました。
あとはお互いの家にお邪魔したり。
それはMちゃんが中学生になっても変わりませんでした。

ある日、自分はその日は深夜にバイトが入ってたのですが、まだ時間があったので自分の部屋でまったりしていました。
夕方前に家のチャイムが鳴り、出てみるとMちゃんでした。
うちに誰もいなかったので上がってもらうことにしました。
自分の部屋に入ってもらって色々話をしたりしていると、Mちゃんが自分の膝の上に座ってきました。
人懐っこいMちゃんのこと、そんなことはいつものことだったので特に気にはしませんでしたが、よくよく考えてみると・・・。

(でも、もう中学生なんだよなぁ。Mちゃんも可愛くなったよなぁ)

だんだんエロ方面のことを考えてしまいました。
そして次第に元気になってくる下半身。
そんなことも知らずに無邪気なMちゃん。

(大きくなってるのがバレたら気まずいなぁ・・・)

なんて思ってたら、「どうしたの?」とMちゃんに言われてしまい、急に恥ずかしくなって、「なんでもない!おやすみ~」と言ってベッドに潜り込みました。

するとMちゃんが、「あたしも寝る~」と言って同じ布団に入ってきました。
追い出すわけにもいかず、(困ったな。どうしようか・・・?)と考えていると、Mちゃんがすごく密着してきました。
ちょうど自分の顔の下らへんにMちゃんの頭が来るんです。
子供とは思えないくらい髪の毛からいい匂いがしてきて、自分の下半身のモノはまたしても膨張しはじめました・・・。
興奮した頭で、(どさくさに触ってもバレないかも)と思ってしまい、Mちゃんの脇腹をこちょこちょとくすぐりました。
するとMちゃんは大声で笑いまくりました。
そのまま右手はくすぐったままで、左手を上に伸ばしていき、胸に到達するとまだ少ししか膨らんでいない胸をプニプニと触ってみました。

・・・すっごい柔らかかったです。
まだ小さいのに弾力は凄かったです。

その感触をずっと味わっていたかったのですが、Mちゃんもさすがに感づいたらしく、笑い声が少しずつ収まってしまいました。

(やばい、気まずくなる!)

そう思った自分は両手を止めて、「おやすみ~」と言って寝たふりをしました。
しかし興奮を抑えることなど出来るはずもなく、悶々としたまま時間だけが過ぎていきました。
この日は結局、それからちょっとして2人で布団から出て、Mちゃんとゲームをしたりして遊んで何事もなく終わりました。

それから数日後。
その日も自宅でゆったりしていると、携帯にメールが届きました。
Mちゃんからでした。

『今、おうち?誰かいる?』

そんなメールでした。
そのときは母親がいたので、『家だよ~。お母さんがいるよ』と返すと、『うちには誰もいない。今からMのおうちに来れる?』と聞かれました。
特に用事もなかったので、(Mちゃんちは久々だな)なんて思いつつ、とりあえず向かいました。

家の前に着くと中学校のセーラー服姿のMちゃんが出迎えてくれました。
そしてMちゃんの部屋に通されました。

「久々に入ったよね~」から始まって下らない話をしたりしてたのですが、Mちゃんはぎこちなく笑ったりしているだけであまり話しません。
少し心配になり、学校で何かあったのかなと思い、「なんか元気ないけど、どうかしたの?」と尋ねました。

「ん・・・」と言った後、数秒間会話が止まってしまいましたが、Mちゃんが重い口を開きました。

「あのね、前にしてもらったみたいに、もう1回触って欲しいの・・・」

(えっ!?)と思ってしまいました。

「前みたいって・・・布団の中のこちょこちょのこと?」と聞いてみました。

「ううん、ちがくて、その後のやつ・・・」

「その後に触ったやつ?」

そう聞くと恥ずかしそうに、「・・・うん」と言いました。
また会話が止まってしまいました。

(触るべきか、触らぬべきか・・・)

そんな事をずっと考えていましたが、触れたい欲望が負けるはずもなく・・・。
結局、「じゃあ触ろっか。ベッドに座ろ」と言い、2人でベッドに移動しました。
Mちゃんをベッドに座らせると、自分もその横に座りました。

「じゃあ、触るね?」

まずは制服の上から両手で両方の胸に優しく触れました。
心臓の鼓動が自分の腕に伝わってきます。

「緊張してるの?」

そう聞くと、Mちゃんはただ頷くだけでした。

「でも、なんで触って欲しかったの?」

「う・・・んと」

「気持ち良かったの?」

Mちゃんは恥ずかしそうに、「うん・・・」と一言。

「じゃあ、もっと気持ち良くしてあげるね」

そう言ってセーラー服の裾から手を滑り込ませました。
Mちゃんは一瞬ビクッとしたので、(拒否られるかな?)と思ったのですが、そのような様子もなくて安心しました。
スベスベした肌を通り抜け、すぐにブラの前まで到達しました。
まずはブラの上から触っていたのですが、ブラをずらして直接乳首に触れるまでの時間はあっという間でした。
Mちゃんはまた一瞬ビクンとしましたが、そのまま指で弾いたり揉んだりしました。
小さな膨らみの柔らかさを堪能しているとだんだんとMちゃんの息遣いが荒くなり、「はぁ・・・はぁ・・・」と声を押し殺しつつも感じ始めているのが分かりました。
そんなMちゃんを見ていると凄く可愛くなってきてしまい、(もうどうにでもなれ!)と勢いよくセーラー服を捲り上げ、そのままおっぱいに吸いつきました。

チュパチュパ・・・。

いやらしい音が部屋に響きます。
時に舌で乳首を転がしてみたり甘噛みしてみたり・・・。
ふとMちゃんの顔を覗いてみると顔を真っ赤にして、自分の指を咥えて必死に声を出さないようにしているみたいでした。

口の動きを止めて・・・。

「気持ちいいの?気持ちいいなら気持ちいいときの声を出していいんだよ?」

そう言うと、ちょっとしてからMちゃんは口の指を外して、「ん・・・んんぁ・・・」と喘ぎ始めました。
そんな声を聞いてしまうとこちらもリミッターが外れてしまいます。
右手はMちゃんのスカートの中に一直線でした。
でもすぐに秘部には行かず、内側の太ももを優しく撫で回すと、さらに息遣いは荒くなりました。
また口の動きを止めてスカートを捲って見ると純白のパンツが見え隠れしています。

「ここ、触ってもいい?」

「ん・・・恥ずかしいよ・・・」

Mちゃんが顔を赤らめました。
そんな表情をされたら理性は吹っ飛んでしまいます。

「大丈夫だよ」

そう言ってMちゃんの頭を撫でたあと、ゆっくりとそこに指を近づけました。
パンツの上からワレメらへんをなぞってみると、Mちゃんはまた、「う・・・ん・・・」と声を出し始めました。
下の部分はパンツの上からでもかなり濡れているのが確認できました。

(あれだけ触られれば当たり前か・・・)などと思いつつも、手は休むことなく上下に動かし続けました。

でも、布越しに触っていると、どうしてもその中も見たくなってしまいます。
無言のまま下着に手をかけると、そのまま下ろしました。
Mちゃんは急のことだったので驚いていましたが、照れているだけで何も言いませんでした。
目をスカートに向けるとMちゃんのあそこには、まだ産毛しか生えておらず、少し湿っている感じの隙間にワレメがあることが確認出来ました。
Mちゃんの足を少しだけ開かせてアソコに指を当てると、大人とは違った、なんとも言えない柔らかさでした。
やはり恥ずかしいのか、Mちゃんの足は次第に閉じていってしまいました。

「もう少し足を広げよっか?」

「あのね・・・すごく恐いの・・・」

「何が恐いの?」

「こんな時に言うことじゃないかも知れないんだけどね、あたしY君のこと、ずっと好きなの。Y君はあたしのこと好き?」

急な告白にびっくりしました。
でも照れているMちゃんがとても可愛くて、そのままギュっと抱き締めたあと、唇にキスをしました。

「僕だってMちゃんのこと大好きだよ。じゃないとこんなこと出来ないから」

そう言ったあとにもう一度キスをして、「安心した?」と尋ねました。

「うん、嬉しい~」と笑いながらMちゃん。

「続き、してもいい?」と聞くと、「うん、いいよ・・・」と答えてくれました。

少しずつ足を広げてくれるMちゃん。
目の前には、まさにピンク色をした綺麗なアソコがありました。

「じゃあ、触るね」

コクリと頷くMちゃん。
まずは縦筋を指でゆっくりと動かしました。

「うん・・・」

さっそくこぼれるMちゃんの吐息。
そのあとはクリを摘んだり、指を速く動かしてみたり。
やはり胸よりも下のほうが感じるようで、胸を触ってたときよりも大きめの声で、「あ・・・ん、うぅん・・・」と喘いでいました。
どうしても我慢できなくなり、中指を立てて少しだけアソコに入れてみると、アソコが一瞬ビクつき、愛液が少しずつ滲み出てきました。
最初は先の方だけ入れていたのですが、濡れてくるにつれて侵入しやすくなりました。
とは言っても穴自体はとても小さくて、指1本だけでもかなりキツい状況でした。
片方の手でアソコを広げ、片方の指でピストンしたりクリを弄ったりしていると、「はぁはぁ・・・ん・・・あぁん」と激しくなるMちゃんの声。
自分も急いで指を動かしまくりました。

少ししてからMちゃんが・・・。

「んぁ・・・ダメぇ、おしっこ出ちゃうよ・・・」

小さな切なそうな声で言いました。
そんなこと言われたのは初めてなので驚いていましたが、(それってイクってことなのかな?)なんて思いつつも手を止めて、「じゃあトイレ行っておいで」と言うと、「うん、わかった・・・」と言い残し、Mちゃんは部屋を飛び出して行きました。

数分後に落ち着いた様子で戻ってきました。
そして、またベッドに座りました。
とにかく自分は続きがしたくてたまらなくて、無言のままスカートを捲ります。
下着は先ほど脱がしたままの状態でしたので、そのままじっくりとアソコを凝視していました。

「恥ずかしいよ・・・」

顔を赤らめるMちゃん。
座っているMちゃんの真っ正面にしゃがみ込むと、スカートの中に頭を近づけて舌での愛撫を続けようかと思いました。

「ん、そこはさっき・・・」

たぶん「おしっこした所だよ」と言いたかったのでしょう。
自分の肩を掴まれて、それ以上近づけないようにされました。
そんなMちゃんの拒む姿に異常に興奮してしまい、無理やりアソコに頭を突っ込み、舌を近づけてサラっとひと舐めしました。

「んん・・・あぁ・・・」

すぐに吐息を漏らしはじめるMちゃん。

「気持ちいいんでしょ?」

意地悪っぽく聞いてみると・・・。

「ん・・・んん、でもそこは汚いよぉ・・・。はぁはぁ」

「全然汚くないよ。大好きな人のだったら大丈夫だから」

そう言って舌での刺激を与え続けました。
硬くなったクリをチロチロと舐めたり、舌を尖らせてアソコに入れてみたり、出し入れしてみたり。
Mちゃんのアソコは自分の唾液とMちゃんの愛液でヌレヌレでした。
手でアソコを広げて舐め取ってみても、その刺激でまた溢れてくるのでしょうか?

「ほら、こんなになってるんだよ」

指ですくい取ってMちゃんに見せてあげると、紅潮していた顔をもっと赤くして、「うぅん、だめだよぉ・・・」と囁きました。
それからも舌を出し入れし続けているとMちゃんは、「あぁん!あん!んん・・・!」と大きな声を上げはじめ、舌を入れていた膣内がピクピクと痙攣したかと思うと、「はぁはぁ・・・」とぐったりとベッドに横たわり、荒い息を立てていました。

(イッた?)

口の動きを休めてMちゃんの顔を覗き込むと、口は半開きでとろんとした目、いやらしさ全開な顔が見えました。

<続く>

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