小学生の頃から太腿フェチだった俺の悪戯

この体験談は約 3 分で読めます。

俺は子供の頃から女性の太腿に興味があった。
それはやがて、『太腿を肉棒で擦りたい』という願望になった。
それ以来、俺は様々な悪事をやるようになった。

幼稚園の時、暗闇鬼ごっこをやってて、バレないと思って実行したのだが失敗し、おまけに先生にまでバレるありさま。
小3の時、クラスメイトになったYさんの太腿に魅了されて、(いずれYさんの太腿を肉棒で擦りたい)と思うようになるが、いい作戦も思いつかず不発。

だが、小5の時に初めて願望を叶えて以降、俺の肉棒はフル稼働をはじめる。
初めての相手になったのは、隣に住む5つほど年下のMちゃん。
年下なので強気になれたのもある。
とはいえ、「やらせて」と言っても最初は拒否された。
なんせ肉棒が自分の体に当たるのだから。
だが何回か頼むうちに渋々OKしてくれた。
当然だが安心安全のために口封じもした。

この関係は2年ほど続くが、最初の頃はあまり覚えていない。
ただ覚えてるのは、太腿を肉棒で擦っている最中、Mちゃんは手で目を覆って隠していたことくらい。
だが何回かやるうちにMちゃんも慣れてきて、それに比例するように関係が大胆になっていった。
これまでのMちゃんとの関係は、いきなり俺が肉棒を出すフリをし、MちゃんがOKなら満足するまで肉棒で擦り続けるというパターン。
だからNGというのもあった。

そんなある日、外で鬼ごっこか何かで遊んでる時、Mちゃんの方から太腿を出してきて、ジェスチャーで「やろうよ」と主張してきた。
最初は何のことか判らなかったが、意味がわかった時、興奮と戸惑いが入り混ざった感じになった。
俺たちは今までやってた遊びを切り上げ、路地裏に行き、初めて野外で行為をやり始めた。
この日を境にMちゃんに対する思いが変わっていった。

というのも、これまでMちゃんは、小3のときに出会ったYさんの代役的な存在だった。
だがあの日以降は、(今度はMちゃんをこうしてやろう)などと思うようになり、つまりMちゃんはYさんの代役でなくなっていた。

ちょうどその頃、エッチに関する知識が増えてきて、Mちゃんへの行為がエスカレートし始めた。
自分の乳首をクリクリやるとむちゃくちゃ気持ち良かったので、Mちゃんの乳首をクリクリしたら、白目を向いて口は半開きの状態。
なんというかイキそうな表情なのだ。
小学校低学年のくせに。

さらに、大人の行為という扉をノックするようなことまでやることに。
ある日、挿入まがいのプレイをやった。
雑誌か何かで見たのだが、ここまでの知識はなかった。
肉棒でアソコを電気按摩するような感じでやるだけで、実際には入ってなかった。
しかし、色んなバリエーションでMちゃんを関係を持つようになってから、1回にやる時間が長くなった。
だがメインはあくまでも、太腿を肉棒で擦ることだった。

ある夏の日、Mちゃんとの関係で初めてイッた。
太腿を肉棒で擦っている時に、白い液体が飛び出したのだ。
1時間を越えるプレイだった。

だが、この日以降、俺はMちゃんに距離を置かれてしまった。
だから新たな相手を探しはじめていた。
近所には年下の女の子が結構いた。
だがMちゃんよりも年下で、親や先生にチクられる危険があった。
だが、タオルなどで目を覆い隠すことを思いつき、早速実行に移った。

まずSちゃん。
超の付くくすぐったがり屋で、肉棒が当たっただけで叫ばれた。
そのたびにバレるのではないかとビクッとした。
次にYちゃん。
活発だが行為中はおとなしめ。
だが調子に乗ってパンツをずらそうとして怒られた。
さらにKちゃん。
Mちゃんの妹だ。
俺は無意識に太腿姉妹丼を完成させていた。

だが、やはりMちゃんが一番良かった。
射精した以降もたまにやらせてくれたが、5分やればいいほうだった。

そして・・・。
それは突然のことだった。
ある雨の日、Mちゃんが、「今日で最後にしよう」と言った。
俺はまだまだやりたいと主張したが、親にチクられるのを恐れて諦めることにした。
Mちゃんの太腿に肉棒で押し当てるような感じで触れて、関係は終わりを告げた。

その後、Mちゃんとはあの頃の関係が封印されたかのように普通に挨拶するだけの仲になった。
そして、あの行為はMちゃんとの関係が終わって以降封印していたが、最近、風俗嬢相手に解禁することになった。
ただ、Mちゃん以上に興奮できる太ももには、まだ出会っていない。

昔を思い出しながら書いたのだが、長いだけでつまらなかったら申し訳ない。

[PR] 男のための媚薬・サプリ情報!

タイトルとURLをコピーしました