掃除箱にブルマ女子と一緒に閉じ込められて・後編

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僕はもう頭がおかしくなりそうだった。
僕は少し賭けに出た。
A子の穴からモノを抜いた。
もう一度入れるタイミングを逃すかもしれなかった。
モノを抜くとA子は後ろを気にする素振りを見せた。
僕はA子の膝裏に膝を合わせ、膝かっくんの要領でA子の膝を折らせ、両手で腰を引き寄せた。
A子は僕にもたれかかり、僕は掃除箱の背にもたれかかった。
少し膝を折ったA子のさらに下側から股間を宛てがい、挿入しようとした。
でも入らなかった。
明るい場所なら分かったと思うが、下からの場所が分からなかった。
何度か探ってもダメで、終いにA子は膝を伸ばして直立の姿勢に戻った。

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すると今度は僕がA子に掃除箱の背面に手で強く押し退けられた。
しまったと思った。
怒られると思い、たじろいでしまった。
僕がビクビクしてる間もA子は僕を掃除箱の背面に押し付けたままだった。
そのまま何秒かして、A子は無理やり僕と向き合うように体勢を変えた。
勃起した股間が回転に巻き込まれて痛かった。
向き合ったA子の顔は暗くて見えなかった。
ただ下を向いているのは分かった。

そのまま十秒くらい沈黙だった。
ただお互いの乱れた呼吸音がやたら耳に入った。
沈黙の後、A子は僕の両肩に手を乗せ、僕の胸元におでこを当てて、小声で「ごめんね」と言った。
僕が意味を図りかねていると、A子は僕の背中に両腕を回して抱きついた。
そして背伸びして片足を上げて股を広げ、僕のモノを掴み穴に宛てがうと、重心を落として挿入させた。
僕のモノは先程とは比べられないくらい深く入った。
僕の背中に腕を回したA子の力がとても強くなった。

「ん!」という喘ぎ声は先程よりも近く、僕に向けて発せられ、その吐息は僕の体の中に入ってきているように感じた。

そのままの状態が心地よく、僕らはしばらくそのままでいた。
A子は下を向いていたし、僕は抜けないように両手で腰を掴んでいた。
しばらくしてA子が穴をキュッとさせた。
つられて僕の股間はピクンと反った。
互いに吐息が出る。
もう一度A子は穴を締め、また僕の股間は跳ねた。

A子が顔を上げて僕を見た。
そして穴を締めた。
僕はA子を見ながら股間を跳ねた。
2人とも同時に吹き出した。
笑うと腹に力が入って気持ち良かった。
笑いが終わると、僕らは初めてキスをした。
ファーストキスだった。

僕が、「どこまで深く入るかやってみたい」と言うと、A子は考え込んだ。
すると「ちょっと待ってね」と言い、真上にあるホウキを吊るす棒を両手で掴んだ。
そして僕の下腹部に脚を巻きつけた。

「そのまま立ち上がって」

立ち上がると、本で読んだ駅弁のように僕はA子を抱え上げるような体勢になり、まるで股間でA子を串刺しにしているようだった。
A子が棒に掴まっているからとても楽だった。
駅弁スタイルは本当に奥まで入った。
僕は感動して、これでもかと奥まで突き刺した。

「痛い」とA子が言った。

「ごめん」と返すと、「たぶん慣れるから。任せる」と言ってくれた。

僕は抱えているA子の体を上下させた。
めちゃくちゃ気持ち良かった。
A子は喘いでいたが、僕は理性を無くしたように上下させ続けた。
止まらない猿みたいにずっと続けた。

やがて絶頂が近づいた。
近づいたというより一気に来た。
夢中で動いていて、気付いたら射精のタイミングだった。
僕はびっくりして体が固まり、A子を串刺しにしたまま僕は精子を何回も吐出させた。
ビュッビュッという音がA子を通しても聞こえてきた。
5回くらいは吐出させたと思う。
A子はモノが吐出で痙攣するたびに、「ん」と言った。

その痙攣が終わるとA子は、「え、なに?」と言った。
僕は怖くなり、モノを抜けなかった。
抜くと精子が出てきてバレる気がしたから。

「射精?」

A子が言った。
僕は少し間を置いて頷いた。
しばらくA子は何が起こっているか分からない様子を見せた。
僕はその沈黙が怖くてパニックになり、泣きそうになった。

A子は僕の頭を叩き、「お互い知識がなかったから」と言って、僕の首元に顔を埋めた。

しばらくしてA子は泣き始めた。
僕は抱き上げたまま何も言えなかった。
A子は泣き止まなかった。

しばらくして、教室の電気が点けられたのが分かった。
僕もA子も瞬時に黙った。

「誰かおるんかぃ」と言っている。

A子が掃除箱の扉を叩いた。

「誰や」

「閉じ込められました。助けて下さい」

A子が応える。

「鍵取ってくるから待っとれ」と言い、教室を出て走る音が聞こえた。

その間に僕はA子を下ろした。
モノが抜ける時に粘着性の感触があった。
僕とA子は狭い中、しっちゃかめっちゃかになりながらパンツとブルマをそれぞれ穿いた。
濡れていて気持ち悪かった。

用務員のおじさんが掃除箱を開けてくれた瞬間に2人とも泣いた。
とにかく泣いて泣いて、「閉じ込められて尿を我慢できなかった」ことのみを繰り返した。
おじさんは僕らをいじめ被害者と感じ、とても丁寧に扱った。
時計を見ると20時だった。

おじさんはホットミルクを作ってくれて、「親か担任に迎えに来てもらうかい?」と聞いてきたが、いずれ自分から話すが、今の今では恥ずかしい格好だから嫌だと答えた。

着替え用の体操服をもらいに保健室に行く途中、A子のブルマから白い液体が出ていた。
それはブルマに染みており、腿まで伝っていた。
それを見てまた勃起した。
保健室の先生に、「いつもの塾の帰りと同じ時刻だから」と、僕らは自力で帰ると伝えた。
とにかく自分たちが口にするまで今回のことは黙ってて欲しいと散々伝えた。

帰り道でA子が話してくれた。
最初は怖かったけど、僕のモノを宛てがわれているうちに変な気持ちになり、それからはブレーキがかけられなかったと。
中出しの件は、最初パニックになったが、計算したら出来にくい日だから、不安だけどだいぶ落ち着いたとのこと。

話の最後に、お互いやり残したことを言い合った。
それは2人とも、相手の性器を見ることだった。
僕らは公園の女子トイレに入り、互いに見せ合った。
A子は僕のモノをしばらく見つめ、鼻を近づけて匂いを嗅いだ。
手で握って弾力を確かめたりした。
A子の穴は下から覗き込む格好になるため暗くて見えず、携帯のカメラ機能のライトを当てて覗き込んだ。
その間ずっと、A子は目を瞑っていた。
性器の周りにはまだ精子が付いていた。
僕は携帯のカメラでそれを撮った。
シャッター音に気付いたA子が携帯を取り上げようとしたが、「おしっこかけられたことでチャラにしよう」と提案すると、しぶしぶ妥協してくれた。

そのまま撮影会をした。
A子に片足を上げて股を開かせ、僕はライトを当てて何枚も撮った。
親指と中指で穴を広げると、中からまだ残っていた精子が出てきた。
それも撮った。
さらに指を入れてかき混ぜると、穴の壁に張り付いていた精子がA子の液に溶けて出てきた。
それも撮った。

「ここでもう1回おしっこしてみて」

「やだ、それにもう出ないよ」

微妙な返答をされたので、「出さなきゃだめ」と理屈にならない主張をすると、「ちょっと待って」と言い、A子はしゃがんでおしっこの体勢になった。

「それじゃだめ、さっきの片足を上げた体勢がいい」

「そんな、男の子みたいにうまく出来ない」

「ちゃんと周りの皮を広げないからだよ」

僕はそう言って、A子の穴の周りの皮を指で開いてやった。

「そこだと、またかかるよ」

「1回も2回も一緒じゃない?」

僕がそう返すと何も言えなくなったようだった。
しばらくしてA子は「出る」と言い、下から覗いている僕めがけておしっこをした。
僕はそれを動画で撮った。
そして、おしっこを終えたA子の穴をティッシュで拭いてあげた。

「今日で確実に人生変わった」

「俺も」

トイレから出てA子を家まで送った。

送る途中、A子は、「よーく見ると、よーく見ると、その黄色い目、格好いいかもね」と言ってくれた。
もしかしたら明日から変わるかもしれない。
A子のたった一瞬だけの感覚かもしれないけど、この言葉が一番嬉しかった。
僕は照れて、A子の後ろから胸を鷲掴みにして揉んだ。

「したいこと一つ忘れてた、今実行」

「ちょ、ちょっと急にしないでよ」

「いやこれは、さぁどうぞ、なんて言われてやるもんじゃないよ」

そう言うとA子は、「くすぐったい」と言いながら声を出して笑った。
広い開放された夜道に僕らの笑い声が広がっていくのが分かった。

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