巨乳で美尻のインテリ女教師にセクハラしまくって・中編

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俺「先生、どうすれば良いかわかるよね?」

ストッキングの匂いを嗅いでいる俺を気にしながら、先生は後ろを向いてお尻を突き出した。
赤いパンツがくっきり浮かび上がり、先日の光景が鮮明に蘇った。
テレビで水着の女がお尻ふりふりしてたのを思い出して、先生にもやってもらおうと思った。

俺「先生、お尻ふりふりして」

先生「はあ?もう・・・」

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先生は無言でお尻を左右に揺らした。

俺「『お尻ふりふり』って言ってよ」

先生は投げやりな様子で、「お尻ふりふり」と言い続けた。
俺は大喜びで、透けて見える白いパンツが左右に動く光景に見入った。
大学院まで出たエリート先生のプライドは丸潰れだ。

俺「先生、次は屈伸して!」

先生「屈伸?」

お尻に触ってくるとばかり思っていたのか、先生は怪訝な様子で屈伸を始めた。

俺「上下に動くのもいいね」

先生は俺の意図に呆れてしゃがみ込んでしまった。

俺「やめてもいいなんて言ってないでしょ。ハイ続けて」

促され屈伸を再開して膝を伸ばした先生のお尻に、俺はすかさずタッチ。
先生は「あっ」と声をあげたが、構わず触り続けた。
久々のお尻を堪能した。
そして俺は先生の前に周った。

先生「終わり?」

俺「ううん、膝に手をついていて」

今度は前屈みになった時のブラチラを狙った。
大きなおっぱいを包む白いブラが丸見えだった!

俺「先生、ブラジャーも真っ赤なんだね」

パンチラに続き、至近距離で念願の初ブラチラを見た俺は言った。

「・・・そういう事だったのね」

先生は呆然と立っていた。

俺「先生、おっぱい触らせて!」

先生「好きにしなさい」

俺「ふ~ん、嫌じゃないんだw先生は俺におっぱい触られたいんだねw」

先生「そんな訳ないでしょ!」

屈辱に唇を噛み締める先生をよそに、俺は両手を胸にのばした。
おっぱいに触るなんて、幼稚園の保母さんのおっぱいを服の上から指先で突いて以来だったw
まずはTシャツの上から指先で突いて、そして鷲掴みにして揉みしだいたり、丸く擦ったり、上下左右に揺らしたりした。

俺「Tシャツ捲ってブラジャー見せて!」

先生は無言でTシャツを捲り上げた。
真っ赤なブラに包まれた先生の大きな胸は、CMモデルのように深い谷間を作っていた。
初めてブラ越しに揉みしだいたり揺らしたりした感触や、胸や谷間の形が変わる様は、さっきと段違いだった。
谷間に指を入れたり、ブラからはみ出した部分を指で突いた。
柔らかかったw
ブラ越しに乳首を上下左右に指先で弾いたり、親指と人差し指でクリクリした。
心なしか乳首が硬くなっているようだったw

ジャージを脱がせたパンツ越しのお尻にも、期待と股間が膨らんだ。
すると先生は俺の要求に従って体を起こしながら、両手をお尻に持ってきた。
俺はすかさず先生の手を掴んだ。

俺「先生、気を付けなのに、なんで手をお尻に持って来るの?」

先生「もう・・・ホントはわかってるんでしょ?」

俺「質問に答えて」

先生「下着が食い込んじゃってるから直したいの」

俺「いいよ。でもゆっくりやってね」

先生「こんな事まで見たいなんて・・・」

先生は戸惑いながらお尻とパンツの間に人差し指を差し込み、パンツを内側からゆっくり拡げて食い込みを直した。
俺は改めて全身の下着姿をじっくり見て、足を開かせて潜り込んでパンツを至近距離から見たり、前屈みになった胸を間近に見たりした。
ブリッジもしてもらった。
パンツ越しにおまんこに触ろうかと思ったけど、そこは最後に取っておこうと思った。
後ろに回ってお尻ふりふりをせがんだ。
再び食い込み、クッキリ形を浮かべていたお尻に両手を伸ばすと、やはりその感触は段違いだった。

俺「さあ、直接お尻触らせてもらうよ。半ケツとTバック、どっちがいい?先生決めていいよ」

パンツのラインをなぞりながら言った。

先生「どっちも嫌・・・」

俺「ふーん、全部脱がされたいのかなー」

先生「嫌!」

先生は脱がされぬよう、素早く両手をぴったりお尻に付けた。

俺「早く決めて!」

促され、先生はさっき食い込みを直したその手で、パンツをTバックに食い込ませた。
色白な先生の大きな桃みたいなお尻に手を伸ばすとすべすべで、俺の手にぴったり張り付いてくるようだった。
あまりの瑞々しさに、俺は先生のお尻にむしゃぶりついた。

先生「きゃー!!」

驚いた先生は悲鳴をあげて部屋の角に逃げ込んだ。

先生「・・・もう許して。ちゃんと望み通り、いっぱい見せてあげたでしょ、触らせてあげたでしょ。私、これ以上は耐えられない!」

先生はしゃがみ込んで、目に涙を浮かべながら消え入りそうな声で言った。

俺「何言ってんの?今日、俺は先生とセックスしに来たんだよ」

先生「そ、そんな・・・」

先生は前回よりはるかに悲惨な最悪の要求に、その場に泣き崩れた。

俺「俺の言う通りにすれば、先生が生徒を下着で誘惑したことは黙っててあげるから、ちゃんと言うこと聞いてね」

先生「私はそんな女じゃないわ・・・」

斜め下に目線を逸らせて言った。

俺「黙ってて欲しかったら・・・俺の扱いてよ」

最初はまたお尻に押し付けようと思っていたけど、扱いてもらう方が気持ちいいと思い、角にしゃがみ込んでる先生に近づいてズボンを下ろした。

俺「パンツは先生が下ろして」

そう言って俺が下半身を先生の目の前に持っていくと、先生はさらに顔を横に逸らしつつ、俺のパンツに手をかけた。

俺「ちゃんとこっち向いて」

俺は先生の頭を掴み、前を向かせた。
先生の手でパンツが下ろされるにつれ、陰毛、そしてパンツに押さえつけられて下を向いた肉棒が姿を現した。
さらにパンツが下ろされると、パンツのゴムから解き放たれた肉棒が勢い良く起立し、先生の顔を打った。
再び顔を背ける先生の目の前に肉棒を突きつけた。

俺「ほら、扱いて」

改めて要求した。
先生は右手を伸ばし肉棒を掴んだ。
初めはゆっくり、そして徐々にスピードを上げていった。
初めて弄ばれる快感から溢れるガマン汁で、ぬちゃぬちゃといやらしい音が響いた。
先生は早く終わらせるためか亀頭を剥き出しにして、親指と人差し指のリングでカリを小刻みに擦り始めた。

先生「もう剥けるのね」

先生は時折、尿道口を親指で擦ってくれた。

俺「ハァッハァッ・・・出る!」

俺は顔を背けようとする先生の頭をガッチリ掴んだ。
程なくして精液が先生の顔に噴射された。

先生「最低・・・」

一瞬俺を睨んだ先生だったが、なお起立する肉棒に目を逸らした。

俺「次はその大きなおっぱい出してパイズリしてよ」

先生「そんな事まで知ってるのね・・・やるから、顔を拭かせて」

先生は洗面所に行き、精液を洗い落として戻ってきた。

俺「まずはあっちを向いてブラジャー脱いで」

先生は後ろのホックに指をかけ、ブラを外した。

俺「両腕でおっぱいを隠してこっち向いて!」

先生はこちらを向いた。
両腕をぎゅっと引き付けていたため、谷間がより強調されていた。

俺「先生おっぱい大きいね。何カップ?」

先生「・・・Fカップよ」

俺「じゃあ、そのFカップの巨乳、俺に見せて!」

先生が両腕を下ろすと、ピンクの乳首がツンと上を向いた、大きなおっぱいが露わになった。
俺は無我夢中で先生の乳首にむしゃぶりついた。
もう片方は滅茶苦茶に揉みしだいたw
逆にしたり、両手で弄んだり、パフパフしたりした。

俺「先生、ジャンプして!」

先生がジャンプすると、おっぱいはボインボイン揺れた。

俺「パイズリして!」

先生「わかったわ。ソファーに横になって」

和室の布団に寝かせるのは抵抗があったのか、洋間のソファーを指差した。
ソファーに横たわった俺の肉棒を、先生はおっぱいで挟み込んだ。
俺の息子はマシュマロのような柔らかさに包まれた。
先生はぬちゃぬちゃと音を響かせながらおっぱいを上下させ、亀頭はおっぱいから顔を出したり隠れたりした。

俺「先生、唾垂らして」

音はさらに大きくなった。
快感は増したが、あまり何度も出るとセックスまで持たないと思い、次はフェラでイカせて欲しいと思った。

俺「先生、また顔にぶっかけて欲しい?」

先生「嫌・・・」

俺「じゃあ、ぶっかけられないで済むようチンコしゃぶらせてあげるよ。『俺君のおちんちんしゃぶらせてください』って言って」

先生「酷い・・・」

俺「ほら、早く。またぶっかけて欲しいの?」

先生「・・・お・・・俺君の・・・お、おちんちん・・・しゃぶらせてください」

俺「いいよ」

先生は肉棒をおっぱいから解放すると右手で肉棒を掴み、亀頭にキスをした。
先生が両唇で俺の亀頭を咥え込むと、亀頭はヌルッとした温かさに包まれた。
俺は初めての快感にすぐイッてしまいそうになった。

俺「せ、先生。まずはタマタマを舐めて」

先生は俺の玉袋に舌を伸ばした。
片方ずつ下から舐めあげて、舌先でコロコロ転がしてくれた。

俺「下からサオを舐めて」

先生は上目遣いに俺を見ながら、舌を出して舐めあげた。

俺「しゃ・・・しゃぶって」

少し余裕を取り戻した俺は再びしゃぶるよう命じた。
先生は俺の亀頭を咥えた。
そして舌を亀頭に這い回らせた。
唾液に洗われるだけでも気持ちよかったが、舌がカリを這い回ったり、尿道口を縦に軽くほじったり横に擦ったりした。
続いて頬をへこませて唇で締め付けたり、緩くしたりしながら、肉棒を上下にひねりを加えてじゅるじゅると扱き始めた。
さらに両手を玉袋に伸ばしてきた。
最初は指先に乗せて上げ下げしたり、左右に揺らして、それから摘まんで交互にゆっくり揉み始めた。

俺「せ、先生!出る!」

切羽詰まった俺が叫ぶと先生は唇を強く締め付け、舌を尿道口に左右に擦りつけ、玉袋をキュキュッと小刻みに揉んだ。
先生の口内への2度目と思えぬ噴射とともに、あまりの快感に俺は気絶した。
気が付くと、俺はソファーで横たわっていた。

先生「やっと目が覚めたのね。もう遅いから帰りなさい」

いつの間にか夕方になっていた。

俺「今日は帰るけど、次は絶対やらせてもらうよ」

先生「お願い、それだけは勘弁して」

俺「今さら何言ってんの?全部喋っちゃうよ」

先生「・・・もう今日は遅いから帰りなさい」

あまり遅いと親に怪しまれるので、この日は先生が脱いだストッキングとブラを戦利品に帰宅した。

<続く>

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