女子プロレスラーみたいなおばさんに童貞を奪われる快感

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１８歳童貞、彼女なし。
モテ期もない。
このまま何もせずにいると、童貞を失う機会は一生来ないと焦り、出会い系アプリに手を出してしまいました。
そこで私がゲットしたのは、女子プロレスラーみたいな体格の良い四十路熟女でした。
多くの女性が登録している中で、なぜわざわざガタイの良い女子プロレスラーみたいなおばさんを選んでしまったのか、自分でも謎でした。
童貞で、人生で一度もモテたことがない私は弱気になり・・・。

（この強そうなおばさんなら私を無理やりにでも筆下ろししてくれるかもしれない）

という、マイナス思考からの行動だったのかもしれません。

会う前に一応私が童貞だということは、ガタイの良いおばさんには伝えておきました。
ちなみにおばさんは身体だけでなく顔もいかつく、瓦みたいな顔をしていました。
強そうなおばさんでした。

それで、実際に会ってきました。
会ってまずは一緒に食事して、色々な話をしました。

「若いわね。可愛い」

とか褒めてくれて、顔や身体つきはゴツい熟女でしたが、性格は優しいおばさんでした。

でもお酒を飲み始めたら、ちょっとずつ変化していきました。
俺も完全に酔っちゃった感じで、歩いてホテルに行ったらエロい熟女になり・・・。

「◯◯くんのオチンポは今どうなってるの？勃起してたら、おばさん嬉しいなー」

と、ズボンを無理やり脱がされて、そのままフェラチオ。

「言うことを聞いてくれたらおばさんがとっても気持ちいいことしてあげるね。いい子だからね」

と言われ、そこから俺はマグロ状態になって、ベッドの上で仰向けになる。
フェラチオされながらオマンコを押し付けられ６９。
初めてマンコを舐めた感想は・・・臭い！
どうやらこのゴツいエロおばさんはチーズ臭のするオマンコで、個人的には苦手な匂いでした。
でも思いっきり顔に臭いマンコを押し付けられ、チンコはジュポジュポと吸われ、軽いトランス状態になってしまいました。
臭いチーズ臭マンコを必死に舐めていると・・・。

「あぁ～！上手よ～！可愛い坊やね～」

と、おばさんは起き上がり顔面騎乗してくる。
俺はオマンコを舐めながら太ももに顔を挟まれ、見上げるとおばさんは猛獣のような目をして俺を見つめてくる。
その瞬間、草食動物の気持ちがわかった。

（俺はこのおばさんに喰われる！）

そう思うと妙に興奮してくる俺ってＭ男なのかもしれん・・・。

それで、おばさんに見下されながら必死に顔面騎乗でマンコ舐めていると、次第に腰を動かしてきてマンズリ責めしてきた。
ゴワゴワの陰毛が顔に当たり、自分が一体何をしているのかわからなくなる。
それでも俺は、おばさんに気持ちよくなってもらいたいとクンニした・・・。

ようやく俺の筆下ろしの瞬間がきた。
童貞喪失は騎乗位！
おばさんのオマンコにチンポが入った瞬間は一生忘れられないね。
膣圧がすごくて、チンコがギュッとオマンコに握られた感じ。
自分もＡＶ男優みたいにピストン出来るかなーって思ってたけど、ゴツいおばさんにグラインドされ、３分持たずに早漏射精。

「あら！もう出ちゃったのね。可愛い！」

ってキスされて、またグラインドし始めるおばさん。

「若いから連続でエッチ出来るわよね」

おばさんは俺の乳首に涎を垂らして、指でコネコネと弄りながら、ゴツい身体を揺らしグラインドしてくる。
俺のチンポでヨガるおばさんの迫力は半端なかった。
一度射精しているので結構余裕が出てきて、おばさんの痴態を観察できた。
俺の２倍もある腕とか、肩から腰にかけてまるっきりクビレの無い寸胴体型とか・・・。

『自分より大きな体格の熟女とセックスしている』っていうシチュエーションに興奮するんだよなー。

なんか逆レイプされているみたいな感じでさ。
もうちょっと普通の女性とエッチしたかったなーっていう思いなんか吹き飛んだね。
こういう女子プレレスラーみたいな体格の良いおばさんに犯されるように童貞喪失したかったんだって、俺はその瞬間初めて気づいたね。
そして、俺の願いを叶えてくれるゴツいおばさんのことが愛おしくなった。
セックスしながらとにかくキスしたくなって、俺は起き上がり、対面座位で抱き合いながらキスして、恋人同士のように二度目の射精をした。

『賢者モードになったら一人になりたくなる』とかネットで見てたけど、賢者モードになっても俺は目の前の、どう見てもブスでゴツいおばさんのことが好きでたまらなくなっちゃったんだよね。

それで思いきって、「あの・・惚れちゃいました」って告白したら、瓦みたいな顔したオバサンが、そのとき初めて恥じらいを見せてくれたんだよ。
恥ずかしがる姿もブスだけど、俺は可愛いって思ってしまって、「本気で惚れちゃいました」っておばさんに抱きついてキスしちゃった。

「可愛い坊やね」

って、俺はおばさんに頭を撫でられ、今度はイチャイチャセックス。
その日以来、おばさんの都合の良い日に呼び出されると、俺は天にも登る気持ちでおばさんと会ってセックスしています。