留学時代は外国人のおちんちんに病みつきでした

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私は留学時代から、つい最近までアメリカに住んでいたのですが、その間にたっぷり楽しんだ外国人とのセックスは最高でした。
とにかく外人男性とのセックスの快楽に夢中になってしまい、留学生用の学生寮（その頃は全室日本人でした）に毎晩大学の男友達を連れ込んで、朝まで裸で抱き合い、性器と性器を繋がらせていました。
ちなみに私の部屋の両隣は日本人の男の子だったのですが、私が毎晩、一晩中大きな声を出してセックスをするので、勉強に集中できず成績が下がり、奨学金を打ち切られて２人とも帰国してしまいました。
Ｄ君とＳ君、ゴメンナサイ！

中でも最高だったのはジョンという黒人男性でした。
学内で初めて会ったとき、ズボンの股間部分にタオルでも詰め込んだかのような膨らみに度肝を抜かれ、気が付くと自分から誘っていました。
ベッドの上でズボンの中から取り出したペニスは膝の上まで届き、まるでゴムホースのような大きさでした。
快感を伝える彼の声を何度も聞きながら、私はまだ勃起していないそれを懸命にフェラチオしました。
完全に勃起した彼のペニスは、日本人男性とは全く比較にならないサイズで、怖いくらいでした。
後日、メジャーで測ってみたら、２７センチありました。
棒の部分は肌の色よりも濃い黒で、先っちょは大きなプラムみたいに、鮮やかな濃いピンク色でした。

私はバックスタイルで彼の逞しいペニスを受け入れました。
自分のカラダの、こんなにも奥深くまで男性に入ってこられたのは、生まれて初めての体験でした。
その夜、私は一晩中、四つん這いになって彼の逞しい男性のシンボルに貫かれ続け、精子を発射されて、快感のあまり何度も失神しました。
朝になっても学校に行かず、休憩を挟みながら延々とメイクラブし続けました。
大学から寮の男の子たちが帰ってきた時も、私は全身汗まみれで彼の筋肉質の逞しいカラダの上に跨がり、大声を上げながら腰を振っていました。
大声とベッドの軋む音を、たぶん全ての寮生に聞かれたと思います。
結局、その日の夜まで交尾し続けた後、彼の立派なペニスに何度も何度もキスをして別れました。

次の日の朝、以前私に告白してきた（私が振った）男子が、「いつもいつも、なんでそんなに外人とばっかとヤルんだよ！」と文句を言ってきました。

「だってオチンチンがすごく大きいんだよ。２７センチだよ。超気持ちいいんだから」

そう言った後で、「ところで◯◯君は何センチ？」と訊いたら絶句して、二度と話しかけてきませんでした。
コンプレックスになっちゃったかな？
ゴメンネ。
でもしつこかったんだもん。

その後は、毎日違う白人の男友達の部屋でファックして自分の部屋に帰ると、オチンチンをビンビンにして待っているジョンと朝までファック・・・というのが私のセックスライフになりました。

ジョンは自分の大きなオチンチンにプライドを持っていて、セックス中に「マイ、大きいコック好きか？ファックして欲しいか？」って聞いてくるんです。
私は「好き！大きいコック大好き！！ファックして！ファックして！！」と、寮中に聞こえるほど喚きながらファックしていました。
寮の女の子たちが、「昨日は何回したの？」と笑いながら聞いてくるので、「分かんない。数え切れないよ」と正直に言うと呆れていました。

日本で私を待ってる彼氏から電話がかかってきたときも、何度も何度も私の中で精子を発射して柔らかくなったジョンのコックを立たせるために、彼のお尻の穴を舐めてあげていたので、面倒くさくて出ませんでした。
ちなみに、男の人のお尻の穴を舐めてあげるとオチンチンが元気になるというのは、電話先の日本の彼氏に教えられたテクです。
ジョンはコレをすごく気に入ってくれて、私は毎晩、何度も彼のお尻の穴を舐めてあげました。

別の日は、彼氏からの電話に出ながら、ジョンの長いオチンチンでカラダの奥の突き当たりを何度も突かれて、イッてしまいました。
大きな喘ぎ声が何度も出ちゃったし、彼のピストン運動でベッドの軋む音がものすごいから絶対バレてると思うけど、私と別れたくないからなのか、彼はそのことには触れませんでした。

それから学校で彼と同じくらいのペニスの白人男性のサムと知り合って、ジョンと私のセックスパーティーに招き入れました。
以降、私は一つのベッドの上で白人と黒人、同時に２人の男性と毎晩朝まで愛し合うという行為に夢中になりました。
おかげで睡眠時間はほとんど無かったんだけど、毎朝私の頭の中はスカッとしていました。

そのうち寮の日本人の女の子たちの４～５人が、「そんなに外人っていいの？」と興味ありそうな感じだったので、私のセックスフレンドを数人紹介してあげました。
そしたら彼女たちは一晩で外人男性とのセックスに夢中になってしまいました。
彼女たちは他の寮生の女の子たちにも外人男性とのセックスを勧め、気が付くと女子の学生全員が外人男性とのセックスを楽しむようになっていました。
２つの棟に３０人ずつ、合計６０人のうち女子は４０人ほどで、彼女たちとセックスするために、毎日１００人近くの外人男性がひっきりなしに訪れるようになりました。
私は学校にバレるんじゃないかとちょっと心配になりましたが、全くバレなかったので、私も安心して外人さんたちと性器を繋ぎ合うようになりました。

ちょっと可哀想だったのは寮の男の子たちで、寮の部屋という部屋から友達の日本人女性が外人男性にファックされる喘ぎ声やベッドの軋む音を、毎日毎日昼も夜も聞かされることになったのでした。
中でも悲惨だったのは寮生同士で付き合っていた数組のカップルです。
彼らは友達に頼んで隣り同士の部屋に住んでいたのですが、女性のほうが白人男性とのセックスに夢中になってしまい、かつては自分が訪れていた部屋から、元恋人の「ファックして！ファックして！！」という大声が、昼も夜も聞こえてくるようになったのです。
男の子が「もう白人とはやるな！」と怒鳴っても、女の子は「だって白人のほうがかっこいいし、あそこもデカいのよ！」と怒鳴り返して、男の子を黙らせる有様でした。