自分の体で利息を払うパチンコ狂いのバツイチ女

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俺は中堅クレジット会社に勤務している。
去年、派遣社員の若い娘との不倫がバレてしまい、先月から関連会社に回されてしまった。
女房にもバレてしまって、実質的に別居生活を送っている。

新しい職場はいわゆる取立屋で、借金が返せなくなった人や保証人から毎月の利息分だけでも回収するというものだ。
敵も居直っていて「金なんか無い。無いもんは返せない」ってな調子だから、変に自己破産なんてことにならないようになだめたりすかしたり、結構手のかかる仕事だ。

今日のやつは34歳のバツイチ女。
パチンコ狂いで、サラ金も含めて300万ほどの借金がある。
うちは15万で月々の利息は千円ちょいだ。
ようやく繋がった電話で、「2時頃来て」と言われ、逃げられないか半信半疑で畳一間のアパートに乗り込んだ。
呼び鈴を鳴らすと奥から、「ちょっと入って待ってて」と言う声。

「失礼します」ってドアを開けた俺は目を疑った。

声の主が裸で、すだれ頭のオヤジにバックでやられてる。
女はこっちを見て、「今、この人終わるから」と言う。
オヤジはバツが悪そうに顔を背け、女の垂れ下がったオッパイを掴んで腰を動かし続けている。
あんまり直視してもまずいような気もしたが、目のやり場がどこにもなく、見ているしかなかった。

オヤジの動きが速くなって果てたのか、太った女に覆いかぶさって動かなくなった。
女は枕元のたばこに火をつけて一服し始めた。
オヤジはいそいそとパンツを穿き、服を着ると出ていってしまった。

女が煙を吐きながら、「あんたんとこはいくら?」と聞いてきた。

なんのことか判らなかったが「借金だよ」って言われて我に返り、「×××円です」と答えた。
女は服を着るでもなく裸のまま立ち上がり、「どうぞ」と言い、流し台で水を飲んでいる。
俺の前をでかい尻が通り過ぎ、女は布団に仰向けになり、脚を開いた。

「ほらっ」

言葉を失っていると・・・。

「借金分やってきな、それが嫌なら帰んな。どうせ金なんか無いんだから」

躊躇して突っ立っていると、女から近づいてきて俺の手にオッパイを掴ませると、「せっかく来たんだからやってきなよ」と俺の股間を擦りだした。
この異様な状況に、俺はすっかりビンビンになっていた。
どうせ帰りにピンサロでも寄って抜いて帰ろうと思っていたので、脱がされるままにパンツを脱ぎ、オッパイにむしゃぶりついた。
手のひらに余るほどの巨乳を後ろから鷲掴みにした。
オッパイに張りは無いが、柔らかさが絶品で気持ちよかった。
でかい尻から指を這わせてあそこを弄ってみるが、なかなか割れ目に辿り着かない。
肉を掻き分け、ようやくビラビラに辿り着いたのでクリトリスを摘んでみる。
女は「アーん」とわざとらしい声を出して仰向けに寝転んだ。

入れようとすると女はするりと脚の間に身を滑らせて、膝立ちになっている俺のを咥えフェラしてくれた。
なんとも慣れた舌使いで、思わず出そうになったので、口から抜いて女のあそこに指を入れて掻き回した。
女はなんの反応も無く、自分でオッパイを寄せてパイズリし始めた。
チンポが全部埋まるほどのパイズリで、たまに乳首で先っちょを刺激したりする。
なんとも言えない快感に我慢できなくなり、女の胸の谷間で脈打たせてたっぷり出した。

「入れる前に出ちゃったの」

女はまだヒクついているチンポを口に咥えて残ったモノを吸っている。
大きくなってくると女は、布団の脇に大量に散らかっているコンドームの袋を開けると、口に咥えてチンポに被せ、すごい勢いでフェラし始めた。
バキュームフェラでたちまち勃起した俺は、女に跨がると深く挿入した。
女のあそこは絶品だった。
カリに当たる辺がニュルニュルと動く。
思わず、「うおっ!」と声が出てしまうほどだった。
ソープのマット洗いのような腰使いと中が蠢くあそこの快感に、あえなく2発目を発射した。

2発も出してさすがにぐったりしていると、女は「この後はもう誰もいないから、もっとやってってもいいよ」と言った。
俺は熟れきった女体を体力の続く限り貪った。

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