非童貞のふりしてヤンキー娘に手マンさせてもらった

この体験談は約 4 分で読めます。

高校一年の時の話。
中学を卒業した俺は、春休みに中学の同級生に告られた。
しかし、まさかのエイプリルフールで笑い者にされる。
でもそれがきっかけで、メールをたまにするようになった、その時の話を少しします。
文才無いしヌケないので暇潰しにどうぞ。

その子はヤンキーっていうか、ヤンキーの彼氏がいてつるんでる周りもみんなイカつい感じだから、必然的におっかないように見えた感じ。
根はしっかりしてて、いい子だと思う。
スペックは、顔、体型ともに『オナニーマスター黒沢』の内藤恭子ってキャラにそっくりすぎて、初めて見た時は吹いた。
妄想オナニーの一発目に出てくるデカいカットのやつが、絵とはいえそっくりです。

Kaya 回転ピストンバイブ 加熱機能付き 2点同時攻め ポルチオ直撃 2股バイブ

その子は高校に入ってかなりマセたとは聞いていた。
俺はその子の字がすごい好きで正直、その子が好きだった。
ノリがよくてエロい話も全然OKだったからよく下ネタを話した。

ある日の夜、俺が『エッチしてぇ~』とメールを送ると、『させてあげよっか?』と返信がきた!

童貞の俺はそれだけで心臓バクバク!

『まじで?』と送ると、『うち来たらいいよ』と返信が。

マッハで風呂に入り、最大限のオシャレをして、親にバレないように家を出て、チャリンコダッシュでその子の家に向かった。

プルルルルルル、ガチャ・・・。

「はい」

「着いたよ。今、下にいる!」

「はぁ!?マジで来たの?ウケるんだけど!」

「え~、また冗談かよ!もう来ちゃったよ」

「とりあえずちょっと待ってて」

その子が下まで迎えに来てくれ、「誰かに見られたらマズいから」と家にあげてくれた。
部屋はギャルって感じだった。
ゼブラ柄のセミダブルベッドにその子は寝転び、俺はソファに座ってとりあえず雑誌を読んだ。
『egg』があったから「これエロいよな!」と言うと向こうも乗ってきた。

「そういえば制服セーラーじゃん??着てよ!」

そう言うと最初は断られたが、結局着てくれることに!
クローゼットに隠れて着替えると「じゃーんっ」と出てきた!!

「可愛い~!」

「でしょwwでもこれ丈が短すぎて脇腹がすぐ見えちゃうんだよ」

「まじで!黒板に文字書くフリして!」

「アハハハハ!変態!ほらっ」

「お~!エロい」

しばらく軽く下ネタ話をして俺は勝負に出た。

「ねえ、おっぱい触っていい?」

「う~ん・・・。じゃあちょっと待って。制服脱ぐよ?」

制服のままが良かったけど、ここは機嫌を損ねちゃならないと思い、「おう」と余裕ぶってみせた。
そう、俺は童貞のくせに、「童貞じゃない」と嘘をついていたので余裕ぶらなくちゃいけなかった。
彼女はピチTとボクサーパンツみたいなの一枚になって戻ってきて、ベッドに横になった。

「ベッドおいでよ」

俺は「そういやなんでセミダブルなの?」と余裕あるフリをした。
今思えばムードぶち壊しな話をしながらベッドにあがった。

「触っていい?」

「・・・キスとか絶対してこないでね!」

俺はおっぱいを揉み始めた。

(や、やわらけえ~)

初めてのその感触に大興奮して揉みまくった。

「生で触っていい?」

「・・・いいよ」

初めて見るおっぱいに自分の息子もはち切れんかったばかりだった。
顔をうずめて揉みまくったり、乳首を摘んだり、色々した。

「舐めていい?」

「・・・」

「舐めるよ?」

自分なりに必死で責めた。
でもたまに「あっ」と声を漏らすだけで、リアクションは皆無だった。
今ならそんなもんだと思えるが、童貞でAV知識しかなかった当時の俺はかなり焦った。
そして、なにを思ったのか“言葉責めだ!”という大失敗の結論を出したのであった。

「あっ、んっ・・・」

「気持ちいい?ここがいいの?」

「・・・」

「ここがいいんだろ?ほらっ」

みたいなことを言いながらしてると・・・。

「ねぇ、さっきからウザい。言葉責めとか嫌なんだけど」

ここで俺、完全にパニック。
素直に「童貞でわからない」と言えばまだ良かったのに、それでも強がる俺。
とりあえず下を責めようと思ったが、じょじょに、という基本すら分からなかった俺はいきなり指を入れる。
濡れてたから良かったものの最悪だった。
シーツをギュッと握って小さくあえぎ始める。

「あーっ、んっ・・・」

(おっぱいの時より反応がいいぞ!)

そう思った俺が少し激しく動かすと、腰がクネクネと動く。

「気持ちいいんだ?」

「もう、だからそういうのウザイって・・・あんっああっ」

小さい反応とはいえ、たまに漏れる初めて聞くあえぎ声に大興奮の俺は、もっとそのエロい声を聞きたくて指を一気に二本増やして入れて、力いっぱい手マンした。

「ちょっと!痛いっ!」

頭真っ白。

「ご、ごめん」

「爪伸びてない?」

(うわ、伸びてるわ俺。そんなに気を使うものなのか・・・。もう帰りたい。絶対終わったわ・・・)

「う~ん。どうしよっか。入れる?ゴムあるよ」

完全なる彼女のやさしさ。
でももうこの時の俺は恐怖しかなかった。

(童貞がバレる!)

いや、きっともうバレてただろうけど。

(ちゃんとできなかったらどうしよう・・・)

二度の失敗で不安しかなかった俺は、「俺、生派なんだよね」と訳わからないことを言い出す。

「それはさすがに、ねえ」

「だろうなー。じゃあ、そろそろ帰るかな」

「あ、帰る?じゃあね」

俺は今まで見たことないくらい大きくなり、なおかつズキズキ痛い息子をかかえ、帰宅。
そして速攻三回シコって寝た。

起きるとメールが来ていた。

『さっきのことバレたらヤバいのわかるよね?もし誰かに言ったらマジで殺すから』

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