僕の身勝手な行動で失踪してしまった母

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はじめまして、今までずっと、誰にも言えなかったことをお話したいと思います。

あれは10年ほど前、父がプラント建設で中東へ単身赴任していた頃です。
親しい友人と家で話していたとき、友人が「お前のお袋さんみたいな彼女が欲しいな」と言ったのです。
とりあえず話を聞いていると、やれ若く見えるの、グラマーで美人だのと、さんざん母を誉めるのです。
大好きな母を誉められて悪い気はしなかったのですが、彼が母とセックスをするときの願望を並べ立て始めたので無性に腹が立ち、彼を殴りつけ追い出したのです。
イライラを抑えようと風呂に入り、上がってくると、仕事から帰った母が、食事の仕度をしていました。

「あっ、お帰り。今日のおかずは何?」

「エビフライとサラダよ、珍しいわね、こんなに早くお風呂に入って」

取り留めのない会話を交わしながら、座ってそんな母を後ろから見ていました。
すると友人の言っていた母とのセックスのシーンが頭の中を過り、スカートから覗くふくらはぎや、セーターを大きく持ち上げる胸を舐め回すように見る自分に気づきました。
そして僕は勃起してしまいました。
それを知られないようにテレビを見に行くふりをして自室に入ると、初めて母を想いながらオナニーしたのです。
心の中で「母さん!!」と叫びながら・・・。

しばらくして母と食事をしていると、やはり目は胸や唇に吸い付けられます。
何気ない母の仕草の一つ一つがそれまでとは違って、なにかセクシーに感じられます。
会話がちぐはぐになって何度も母に咎められて、誤魔化しながらも振り払うことが出来ずにいました。
食事が終わり後片付けしている母を眺めながら頭の中で何かが弾けるのを感じた時、僕は夢中で母にしがみ付いていきました。
最初母は僕がふざけて甘えているのだと思ったようで、軽く頭に空手チョップの真似をしてきましたが、僕が母の口に布巾をねじ込み、セーターをたくし上げると、初めて気が狂ったように抵抗し始めました。
僕と違い大柄な母を押さえつけるのは大変なことで、当時中学の柔道部で選手だった僕にも手に余るように思われましたが、僕も火事場の馬鹿力が出ていたのでしょう。
母が弱るまで揉み合いながら、そこいらのベルトや母のセーターを使い、母の自由を奪っていったのです。
押さえつけられた母は涙を流しながら、布巾の隙間から言葉にならない声で僕に訴えているようでした。
僕は口を塞いだのは正解だと思いました。
ちゃんと言葉で叱られ説得されれば、きっと僕はその先に行けなかったでしょう。
なおも目で訴える母の顔をバスタオルで巻き、スカートやババシャツをちぎり取って、母を半裸にするところまでうまくいきました。
でも散々暴れたせいで、ただでさえ狭い部屋が足の踏み場がないほどの状態になっていました。

そこで母を引きずって母の寝室へ向かいました。
ベッドに横たえた母を全裸にしていきながら、僕の心の中では善と悪が激しく戦っていました。

(ほんとに、こんなことしていいんだろうか?)
(ここまでやって、もう許してもらえるはずがないじゃないか!!もう腹を括ってこの美しい母を自分の物にするんだ!!)

結局、悪の方が勝ちました。
ベッドに裸で横たわる母は、息子の僕が言うのも変ですが大変美しいものでした。
22歳で僕を産んだ母は、その時38歳になったばかりで、僕には輝くように眩いものでした。
大きな胸に小さな乳首、弛みのないウェスト、引き締まって肉付きのいい太もも。
どれも小さな時お風呂で見たままの姿だったのです。

僕は母に手を伸ばしました。
おっぱいをムギュッと握り締めると、なんとも柔らかい感触です。
でも、弾力もあります。
僕は母の乳首にしゃぶりつきました。
ぽってりしてます。
夢中でチューチューと吸い立てました。
母は布巾を詰め込まれた口からくぐもった悲鳴みたいな声を漏らしました。
でも僕は、両手で母の乳房を揉みながら乳首も交互に吸い続けました。
母の身体に取り付き、執拗に稚拙な愛撫を続ける僕は、性欲に取り憑かれた一匹のケモノだったのかもしれません。

やがて母の口から漏れる声の調子が変わったような気がしました。
乳首が硬くなっていました。
母のアソコに手をやると確かに汗や唾液と違う湿りを感じ、僕も限界を迎えつつあったので、母の顔からバスタオルを取り去り、足を大きく広げ一気に肉棒を突き刺していきました。
僕はそれまで経験したことのない快感に、夢中で、激しく、腰を打ち続けました。
僕が射精するのに数分とかからなかったと思います。
母の中に、さっき出したとは思えないほど大量に射精しました。

母の口から布巾を取り・・・。

「お母さん。僕、どうしてもお母さんと・・・その・・・」

うまく説明など出来ずに口ごもる僕に、何も言わず、身動きもせず、放心したように天井を見つめる母は全てを許してくれたように見えました。
結局、僕は次の日が休みだったこともあって、人形のようになすがままになった母を朝が来るまでやり続けたのです。
いつの間にか眠りに就き、目が覚めたときには既に夕方で、家の中に母はいませんでした。
片付いた部屋にはテーブルの上に食事の用意がしてあり、置き手紙が置いてありました。

たった一言、『家を出ます』と書かれていました。

それきり母の行方はわからず、帰国した父に打ち明けることも出来ず、今日に至っています。
仕事のせいにして自分を責める父に何度も話そうとしたのですが、どうしても勇気が出ません。
母を愛ゆえにやったのか、性欲に衝き動かされただけなのか、まだ自分でもはっきり解りません。
ただ一つ僕に解ることは、僕の身勝手な行動によって、かけがえのない大事なものを、跡形もなく破壊してしまったということだけです。
暗い話で申し訳ありません。

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